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■ 中毒性日記
志賀のひとりごと、日記に綴ってみました。
志賀による、「志賀」を舞台にした空想連載小説。
志賀の、「志賀」にかけた想いのあれこれ。
志賀、昼の顔。
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「シアワスな師走の果てに」 ‘幸せのことね’
「有り得ないコトバタチ」 ‘誰が最初に使った?’
「必要な暦」 ‘カレンダーガール’
「ここがヘンだよ、今のニッポン」 ‘アンバランスじゃ’
「Original LOVE?」 ‘あんたクリスチャン・スレーター?’
「いぶし銀とイブの過ごし方」 ‘エスタック・イブ?’
「その素晴らしいフィールドを思い出せ」 ‘勝つのは……’
「驚異の集中力とその代償」 ‘DMの山’
「記憶力と感性を図る法」 ‘セルフボイストレーニング’
「進化するベンダーの恐怖」 ‘ラブミーベンダー’
「アイデンティティはここにある」 ‘いつかパレード…’
「ネコの引っ越し」 ‘ニャンパラリンのコニャニャチワ’
「ただ今キャンペーン中!?」 ‘得々情報’
「いつかコムスン」 ‘現実と空想の間で’
「ルミナリエのバッタもん」 ‘シティマニュアル’
「心配には及びませんが……」 ‘また休むのか!’
「ヒョウヒョウと前へ」 ‘頑張る日記’
「営業失格、大いに結構」 ‘プレゼントフォーミー’
「狭いニッポン……」 ‘当世車事情’
「特等席で観た」 ‘冬の風物詩’
「返すわけには、いかんわな」 ‘バカグルメ’
「意味のない名前の関連性」 ‘びゅーちふる・ネーム’
「生きた氷の話 その2」 ‘マジ日記’
「七転び、矢追純一」 ‘バカ日記’
「信じる者は……」 ‘神は宿るか’
「懸賞の記憶」 ‘ハガキ出す人ですか?’
「五月蝿かったので違う話題で」 ‘結婚しない?理由’
「『集う店』には行列が出来る」 ‘志賀のスタンスの話’
「もう終わった?まだ終わってない?」 ‘スポーツ’


「一人で生きてるわけじゃない」 ‘著名人のチョメチョメ’
「教会の境界」 ‘おぉ神よ…ボクハ狼よ’
「カウンターを知らない野郎は……」 ‘プレイボーイ論’
「引用で、いいよぉ〜」 ‘安直日記’
「バイプレーヤーへの脚光」 ‘役者魂’
「妄想と大いなる勘違いの休日」 ‘思い込み日記’
「散髪の話」 ‘髪結いの店主’
「健『情』者にならねば」 ‘昼の顔の話’
「マイノリティ・リポート」 ‘少数派主義’
「かぐわしき、その……」 ‘下ネタ?’
「それってヨクナクナクナイ?」 ‘志賀のプーさん’
「反芻、そして気分一新……」 ‘お気軽日記’
「涙には嘘はないだろう」 ‘泣きの美学’
「一対一で話したことがある人の話」 ‘続ける糧’
「その割には、人の意見聞かへんな」 ‘ブレーンがいますか?’
「感動を伝えるためには」 ‘ヤッパリネ、ソウダロネ♪’
「鼻輪は世界を近くする」 ‘繋がり日記’
「アナタ、幼虫?要注意!」 ‘羽を伸ばせ日記’
「今日は何の日?」 ‘菓子バナ’
「神戸製鋼ラグビーの秘密」 ‘スポーツ’
「探求心・忘却のかなたに」 ‘探求ベリマッチ’
「英雄は、ここにいる」 ‘ヒーローとは?’
「愛が生まれた日」 ‘愛と虚実’
「志賀流スイーツ考」 ‘グルメ?’
「あなたのM度をお教えします」 ‘新SM論’
「難しい文化は他に任せるとして……」 ‘報告日記’
「これから増えてゆく関係」 ‘ええ話やんかいさ’
「顔で怒って、心で迎える」 ‘ええ話やん’
「季節を肌で感じる奴じゃない」 ‘短編’


「シアトルマリナーズ・スシロー」 ‘くるくるバカ’
「おいおい、大丈夫か?11月3日」 ‘なるほど告知バカ’
「ミスを転じて福となれ」 ‘スポーツ’
「ディレクションという、コーディネート」 ‘仲人バカ’
「言わなくても、解るだろう」 ‘マジ話’
「なんだか酔っちゃったみたい……」 ‘思い出しバカ’
「必死にボールを追う…」 ‘愛について’
「栄華のある映画達」 ‘芸術と文化?’
「サボタージュる」 ‘なるほどバカ’
「評論と、本当のニュース」 ‘社会ネタ’
「背伸びしないフレンチだが」 ‘グルメ’
「得意技(業)という武器」 ‘スポーツ’
「国民・地域性、偏見とグレぇてる」 ‘バカ民族学’
「♪ババンバ、バンバンバン」 ‘健康と生活’
「小村について話そう!」 ‘スポーツ’
「自然の猛威、ガイコツとナマケモノ」 ‘なるほどバカ’
「だから、そこに行く……」 ‘ええ話’
「京都に帰る朝に」 ‘短編’
「NZランダーはビリヤーダー」 ‘スポーツ’
「近頃、気になっているのだ」 ‘バカ日記’
「サバを読む身長と、僕に憑く霊」 ‘バカ日記’
「心からの笑顔を見送った」 ‘ええ話’
「質が量となることを知れ」 ‘なるほどバカ’
「伝統の珈琲に出会う」 ‘グルメ’
「知らない人もいるかと思うんだ…」 ‘バカ日記’
「車山高原の甘い思い出」 ‘恋愛’
「それでいいのか、神戸製鋼! まぁいいか」 ‘スポーツ’
「語尾リレー日記」 ‘バカ日記’
「ATMに『デルカモーネ?』は、いらない」 ‘バカ生活情報’
「コレで最後だ、サラバ2ちゃんねる!」 ‘社会現象?’
「祝?2ちゃんねるに載っている!」 ‘社会現象?’


「確実な繋がり、ネットワーク」
「これからの素晴らしき『街』」
「本物の店を知る猫舌」
「俺は組関係者ではない」
「ナチュラル赤ちゃんプレイ」
「僕は、目ざとい」
「0.9mmの芯と、本当の神戸」
「知識から、大人になった知恵を持って」
「バーで失敗しないために、その1」
「超架空、アリエナイ日記…?」
「連想ゲーム『藤巳』」
「勝手姓名判断」
「チョット嫌みな評論家チック(死語)」
「あぁ『慣れの果て』」
「またローテンション日記だ、とほほ」
「あるはずの場所、その寂しさと淋しさ」
「密かに小銭を得る方法」
「占いは一日の始まりなのか!」
「昼の顔の失敗」
「向かいでビリヤードをしてる間に…」
「プロセスを知る人物が近くにいる」
「着信メロディに想ふ」
「『A special nice game』を開くな!」
「テレビを観て、このサイトに行き着いた方へ」
「思い付いた、ちょっとイイ言い回し」
「一流のバーテンダー?」
「新しい京都のカタチに今頃気付く」
「僕がテレビで袖捲りをしてた理由」


「夏の終わりの黒い奴」
「ウイルスメールと番組出演告知」
「二番煎じが台頭するとき」
「………」
「神戸・映画、長すぎるけど許してね」
「酔っぱらいなんだバカヤロー(荒井注)」
「都会で叶えないと意味がない」
「眠れない夜には、そばにいて」
「カードキーを返した人の話」
「いかがわしきは罰せず」
「よりによって、こんなところで……」
「希望の虹」
「二つ目の太陽、それが佐川満男」
「ずっとここにいるから解ること」
「僕の夏休み最終日、テレビ収録ご報告」
「お盆こぼんは、お笑いスタ誕」
「いい文章との出会い 『母の手料理』」
「好き放題言ったあとの現実」
「心ここに在らずは、人に非ず」
「お客様は見ている、覚えてる」
「この猛暑に、救いの風」
「周年の意味、ブランドの意義」
「僕の選んだ日記タイトルランキング」
「わしゃ、サンダーバードの出動か!」
「魘された夢のあと」
「『満足』という名の対価はそんなもの」
「'84 JAM JAM Rock Festival」
「『夏、真っ盛り』正雄です…」
「バーニン・ラブ」


「それは無理な矯正なのか?」
「水没した文明の利器」
「志賀テキに、思うことわぁ〜」
「海からの贈り物〜真夏の夜の夢〜」
「小説『告白』あとがき」
「天高く、アンパンマンは笑っていた」
「エッセイ風でございます」
「ハイソな1日の始まり おほほ」
「踏み台昇降運動、先にある階段」
「イイ時間を過ごす場所」
「いつか観た映画」
「アナタ変わりはないですか?」
「等級が上がることはあっても……」
「R指定日記 デザートは、したばら(下腹)」
「コンニチワ、加勢台風です……」
「いや〜、ファンキーやわぁ〜」
「日曜も営業するので、手抜きさせてよ……」
「今年初蝉、初泳ぎ」
「『おほほ』の意味」
「オープンエアの天国と地獄」
「まだ引っ張る、ダジャレー男爵」
「織姫も、そら怒るでしかし」
「七夕じゃなくても、いつだって……」
「許せない・腹が立つこと」
「これから『I am Sam』を観に行く人へ」
「変態小説家・番外編『披露宴の日の偶然』」
「携帯メールの互換性と教訓」
「問題 ナイジェリア大統領の名前は?」


「披露宴、伝う涙と家政婦と」
「南條という奴は……」
「祭囃子が聴こえる」
「近頃笑った、ヘンな言葉」
「『I am Sam』を観に行って…」
「手の中に閉ざされた、過去の疵」
「個性とは注目されることである」
「些細なこと、でも感動に値すること」
「私的日記、伊藤剛臣に告ぐ!」
「ある個人サイト管理者へのメール」
「国技を食ってやれ!!驚異のアジア」
「有名人であり続ける術」
「時が経てば、いつもの日々がやってくるから」
「応援したくなる楕円日記」
「本質を忘れた仲間意識は、危険な香り」
「継続してこそ『平和』」
「愛について語れるか!」
「自分で出来ないからって、そのオーウェン…」
「ハッピーバースデイ・梅〜雨〜」
「台風をぶっ飛ばせ!〜死語検定模擬試験」
「あれは観とかなあかんでしょぉ〜」
「出る杭であり続ける」
「独り身、最後の夜に」
「あぁ哀しきプレイボーイ」
「続けていると、必ず訪れることがある」
「気合いだけじゃ勝てないのだけれど」
「日曜から月曜、チャリフェスと誕生日」
「マニュアルの存在しないスロー・フード」
「カウンター席5番目、グラスの秘密」


「いつかまた、神戸で……」
「舞い降りた女王?」
「僕とベッカムはどこが違うんだ?」
「微妙に似てるってのも、ビミョーだ」
「ナカヌナラ、ナカセテモラオウ、トホホホホ」
「1日に必要なビタミンC量って、なんぼや!」
「店のように、細く長く続けることにした」
「暇を持て余す暇があったら……」
「DB7と、絶対的な『個』というブランド」
「コンペイから権兵衛くらいになったサボテン」
「草稼業、志賀でございます」
「全手動洗濯機」
「仏壇に置かれた日記」
「マンネリズムという異常な日常に」
「偶然の再会と日本で活躍する有名外国人」
「無限の可能性を目の当たりにした日」
「公私混同のススメ」
「さぁ、裸でぶつかってこい!」
「今はそういう時期なんだ」
「『その場所』で続ける意味を考える」
「聞き苦しい言葉って、ありますやんかぁ?」
「『』?!、。って重要なのね」
「星背氾濫、古都ニ非ズ」
「謎のポルシェ・カレラ2、京都へ行く」
「他人事じゃないのだけれど……」
「一泡、吹かされるところだった」
「マンゴーにも衣装」


「今までの日記を読むのに好都合ニッキ」
「少々面白くない話だから、お好きにどうぞ」
「人間の証明は、自分であるための照明」
「どうせ付き合うんだったら、トコトン……」
「彼女の帰りを待つ、健気なボクであった」
「志賀も偉くなったもんやね、の巻」
「怒ったで、しかし!でもアホやで、しかし!」
「サイト更新の代償」
「一時的な記憶、ずっと忘れない想い」
「『オトす』くらいは朝飯前(死語)だが……」
「トイレット考」
「『おかよ』が初優勝」
「加納町『志賀でございます』の理由」
「交通安全週間は、ただいま発令中です」
「鯛が死んだ『時間』」
「再び阪神タイガースについて、問う」
「新説・阪神タイガースと関西経済『逆』効果」
「低音の魅力?を暫し堪能することにした」
「俺が言わねば、誰が言う!」
「HOW TOで何が解る?」
「行列の出来るバーは怖い」
「結婚とは……そして残された遺体、2体」
「待ち合わせをしたあの場所へ」
「あなたが男ならおそらく……」
「死語を言ってしまうタイプの人は……」
「公開恋愛相談室」
「余裕が出来たら、何をする?」
「裏切りは女のアクセサリーのようなものさ」


「ダダをこねると、ダダダダダーンなのダ」
「君はノゾキ症候群なのか!」
「今は無き、とっくりとトリック」
「めまい・息切れ・動機づけには、休心」
「わしゃ、大食いTVチャンピオンか?」
「包み隠さず、堤真一」
「Respect!BLACK&YELLOW!!」
「遊園地・大改造計画」
「近頃、困ったもんで……」
「BGM付き、おめでとう日記」
「鼻風邪・花粉症の方に朗報!」
「その先に見ているものが違うようだ」
「SATYにて」
「ダンスは上手く踊れない」
「おすぎとピース」
「本日チョッピリ日記」
「字世相占い」
「僕くらいになると、まだサインはしないのだ」
「ドラえもんでなく、のび太くんからの贈り物」
「読者からの寄稿」
「くだらない噂の対象になりたくはない」
「お好み焼きバカ」
「近頃一番『静かな志賀』、その弱点」
「お疲れさん!アンガス」
「そんなんで落ち込んでる場合じゃない!」
「金では買えない、コノ贅沢者!」


「神戸加納町、シガーバー」
「腹八分目で帰った夜」
「『ふふっ』志賀は、低い声で笑った…」
「車椅子の少年」
「おっさんか、おっさんでないかの基準」
「覆水盆に帰らず そして気付くキモチ」
「第2回 サイトレスポンスチェックだ」
「『筋肉番付』大畑大介の驚異と今ある現実」
「馬鹿なコラムとその傾向」
「動物日記」
「繰り返す言葉の意味について」
「バレンタインには自分にご褒美を…?」
「背負う勲章、波瀾万丈の人生」
「限りなく透明に近い孤独感」
「そのとき、男は彼女の露わな臀部を…」
「僕の連休の過ごし方〜まだ遠いUSJ〜」
「ブレーキ、その存在の耐えられない軽さ」
「昨日見た悪夢と僕の好きな女性」
「動物園の衝撃的な思い出」
「東京の夜、その次の日の朝」
「神戸製鋼が負けた 僕は泣けなかった」
「イイ顔ならそれでいい」
「水族園で見つけた、僕が生まれた日の新聞」
「燃料は身近にある」


「短編小説という名の華麗なるテクニック」
「僕の中では感動の出来事」
「だから僕は、今は泣けない」
「氾濫する省略というコミュニケーション」
「東田さんお疲れ様でした」
「何がツライって…」
「サンプリングの恐怖」
「呼び捨てにされる人は有名人」
「ぶら下がればわかるさ」
「愛すべきトレーナーの冥福を祈る」
「幸せ運べるように」
「あれから僕はここにいる」
「ガッツだぜ!!」
「神戸製鋼が負けた本当の理由?」
「Steelersが負けた夜」
「あと数時間……」
「予告!来る13日の日曜日をデザインする」
「帰ってきたキャプテン・長谷部茂利」
「CAUTION!!」
「僕達はアナログなのだから」
「負けない赤き血のフィフティーン」
「『志賀』の歴史の一端が解る?コーナー」
「車のナンバー 新しい発見」
「この人達の普段の生活が気になるぞ」
「僕は大きくなって帰ってきた」
「年頭に、健やかなる精神を持つ」
「挨拶・ラグビー・映画・大晦日・午上がり」

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