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■ 中毒性日記 2002
志賀のひとりごと、日記に綴ってみました。
変態小説家
志賀による、「志賀」を舞台にした空想連載小説。
志賀自賛
志賀の、「志賀」にかけた想いのあれこれ。
年中ムキューっ
志賀、昼の顔。
The Right ? Staff
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1日の水曜、一般の人から見れば昼休みの僕の起床タイム。寝ぼけ眼で歯を磨く。近頃は、食後に歯を磨く習慣の僕ではあるが、おそらくこの時点で相当、寝ぼけ「ボケ」だったのだろう。黙々と歯を磨くが、泡は立てどナンか違う。う〜ん、コレは……?!高校の頃、バレンタインに「ホワイトチョコ」だと言われかぶりついた、あの時の感覚だ。

「これ、石鹸の味やん!」と、僕はドラゴン怒りの石鹸、である。

ハンドソープを歯ブラシにわざわざニュルリンっと付けて磨くなんぞ、一日のスタートには最低で、思わずアワてて、ビビる、バブる、わしゃカニか!のアワアワ、アワーであった。

ブクブクブク……(手抜き日記アワワワワ…)


※志賀私的伝言板
【みちこ嬢よかったね、そして原修一郎君ありがとう! サッカー日本代表VSホンジャマカ、楽しんできてちょ】


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