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■ 中毒性日記 2002
志賀のひとりごと、日記に綴ってみました。
変態小説家
志賀による、「志賀」を舞台にした空想連載小説。
志賀自賛
志賀の、「志賀」にかけた想いのあれこれ。
年中ムキューっ
志賀、昼の顔。
The Right ? Staff
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阪神が大勝した土曜日。街に人はいない。先日の日記に記した、みんな阪神巨人戦を観ているせいにする。静かだ。

以前にも書いたように、継続してサイトを更新していると「顔の見えない方」からのメールを戴くことがある。その中に特別編「僕と爺ちゃん、ガラクタと長靴」を最初に見て、感想メールをくれた方がいた。『その文章に「何か」感ずるものがあってメールしました。その「何か」を探しにこれから志賀さんのサイト、その他もチェックさせてもらいます』と送ってくれた男性。その後メールが来ないので、あの特別編と日記とのギャップがとてつもなく有りすぎて、おっかなビックリ(死語)したのだと想像される。

ここ最近の日記を見てみると特に「オチもの」が多い。起承転結とは言うけれど、関西人の悲しい性か、ここまでオチを付けてしまう必要も無かろう。だから今日はちょっと真剣に書けるところを証明したい。

と思ってたら、日曜の朝になった。これから大阪に行かなければならない。だからそれはまた次回に。やっぱり、これも一種のオチだな。


※志賀私的伝言板
【GWは29日、4・5・6日、休もかな どうですか、お客さん!!ダーッ!】


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