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■ 中毒性日記 2002
志賀のひとりごと、日記に綴ってみました。
変態小説家
志賀による、「志賀」を舞台にした空想連載小説。
志賀自賛
志賀の、「志賀」にかけた想いのあれこれ。
年中ムキューっ
志賀、昼の顔。
The Right ? Staff
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朝方の車の暖機運転は、結構時間を要するようになった。もうすぐ12月だ。

僕は、どこかからの引用を極力控えてきた。なぜなら僕の言葉ではないし、それは学校がやることだ。それを延々書いてしまうことで読者を引っ張るのなら更新しない方がいい。だけど、今日はメゲた。朝まで、ホント久しぶりに玉突き屋にいた。こりゃ水曜は思いやられるな。だから安直な作戦でメンゴ。(死語)

今読んでる、開高健の「珠玉」から……

『小説家は経験から作品のネタを拾うのだという意識を持ってはいけないが、捨ててもいけないと知っている』

 志賀の場合メ

【個人サイト運営者・加納町 志賀は、プライベートの切り売りからネタを拾うのだという意識は持ってはいけないが、無理矢理バカな行動をしてネタにしようとしてはいけないと知っているようで、すぐにやってしまう(ex.バカ喰い)】

『作品は黙っていると寄ってくるが、呼べば逃げるものである』

 志賀の場合メ

【恋愛とお客様は黙っていると舞い込んでくるが、呼べば逃げるものである】

『経験という果実は、つぶして、砕いて、形を失わせてから酒にしなければならないが、いつ頃まで寝かせればいいか それがわかるようでいて、わからないことである』

 志賀の場合メ

【女性という代物は、チューして、腰から砕けて、逃げる気を失わせてからモノにしなければならないが、いつまでも寝たままだと、ただの犯罪である わかるかなぁ、わかんねぇーだろうなー(by 松鶴家千登勢)】

僕もわかんねぇー!


※本日のカウントダウン・ダジャレー男爵志賀 〔今年もあと『35』日〕
【基本的にカウントダウンというものは「こっ恥ずかしい」と思ってる 「ごー、よん、さん、にー、いちー!」……キミは発射するのか? 】

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