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■ 中毒性日記 2002
志賀のひとりごと、日記に綴ってみました。
変態小説家
志賀による、「志賀」を舞台にした空想連載小説。
志賀自賛
志賀の、「志賀」にかけた想いのあれこれ。
年中ムキューっ
志賀、昼の顔。
The Right ? Staff
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>サイトオープンをきっかけに、僕の中で何かが変わったような気がしてるんです。もちろんいい意味なんですが、可能性を感じているというか、自信がついたというか…。


なんにせよ、自分の考えや思いをサイトに載せて誰かが見ていてくれているという感覚は、最初は自己満足、家で書く日記の域は出ないはずだった。僕で言えば「しばらく来ていないお客様にランダムに宛てる手紙」のような……。つまり基本的に、直に伝わることがないわけだ…と思っていた。

しかし、時が経つに連れサイトの感想メールや声は、意外な感想も含め、どんどんダイレクトに入ってくる。思いも寄らないことや、「あぁ、そういう考えもあるのか」など、会ったこともない知らない人からも、気付かされることが多い。

続ければ苦しい時期も来る、もちろん楽しいことも多い。でも、君も知っているように「打たれ続ける杭」であるためにはやはり続けることで、いろんな波を感じることだ。 但し、それは自分のペースでやらなくちゃね。いつも言う「自分の実力以上のこと」はしてはいけない。そんな意味で、君のサイトは普段の自分らしく、君の言葉で「いい感じ」だ。

また、話そう。      加納町 志賀


※志賀私的伝言板
【なんでこのメールを載せたかというと、最近サイトを始めた彼は弟みたいなんだけれど、とても僕と考え方や話すことが似ていて、返信メールで書いた僕の文章がそのまま僕に言い聞かせているようで、「うんうん」と頷いてしまっておもしろかった で、安直に日記に使いました おほほ】


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