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■ 中毒性日記 2002
志賀のひとりごと、日記に綴ってみました。
変態小説家
志賀による、「志賀」を舞台にした空想連載小説。
志賀自賛
志賀の、「志賀」にかけた想いのあれこれ。
年中ムキューっ
志賀、昼の顔。
The Right ? Staff
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火曜の夕方6時頃、ある女性と待ち合わせをする。三宮で25日オープンした、知人の店に合流するためだ。僕は昼から大阪に行っていたので、JRでの帰りとなる。車は三宮に置いていた。電車の方が時間が読めるし、近頃は一時間200円という破格値のパーキングがあるので重宝する。10年以上前に、東京・渋谷で30分500円という、驚きプライスを支払い時に知った時には、麺蔵キムチラーメン、いや面食らったものだ。
(笑ったアナタ、まだまだ甘い。失笑・嘲笑したアナタ、冷たい…)

その店は、繁華街にありなかなかロケーション至便なところにある。おいしく食べてパッパッと飲んで、僕は店があるからもう一人来た女の子と入れ替わりに、もっとゆっくりしたかったがそこを後にする。店に着く。するとその後で来た女の子から携帯にメールが届く。「聞いたよ、食べ過ぎ、ガハハハハ」

僕にしたらそれ程でもなかったし、やはり女の子は食が細いのか。最初にいた女の子は、後でもう一人が来たらゆっくり食べるからと言った。僕は時間もないので食べた。では皆さんに判断していただこう。以下僕の腹に入ったモノ。

『ビール、ウイスキー(スリーフィンガー・死語)、刺身盛り合わせ、串カツ盛り合わせ、鳥の唐揚げ、チャンポン焼き(肉・野菜)、鳥ドンブリ、鮭茶漬け』反省があるとすれば、唐揚げと丼は鳥繋がりでヒネリがなかったが、その間1時間。普通やんねぇ〜………只今午前3時。思い出したら、むっちゃ腹減ってきたので何か食べに行こーっと。

あっ!あの子らにお金ちゃんと払わな!!流石、ジェントル志賀であった…。


志賀的街の風景2
『ジェームス山を下るときに見える海』d何度も書いたが、僕は須磨の向こうの塩屋・ジェームス山に住む 貿易商ナントカ・ジェームスさんが住み着いて、西の異人館街が出来たらしい てっぺんにSANYO電機の研修センターがあり、そこから海に向かって車で下りて行くと、テニスコートが左に見えてくる その辺りから見える海が、目線より高いような錯覚に…… 晴れた日に一度おこしやす

※志賀私的伝言板
【名古屋にいる山吉くん、店でゆっくり話せなかったけどまたね】
【タクちゃん、渡哲也の「仁義の墓場」観たで!感想は後日また】
【CX「ジャンクスポーツ」神戸製鋼・増保が出てたが、ドラマが30分ずれてたため録れてないやん 先週の大介分も含めて誰か持ってないかな〜】

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