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■ 中毒性日記 2002
志賀のひとりごと、日記に綴ってみました。
変態小説家
志賀による、「志賀」を舞台にした空想連載小説。
志賀自賛
志賀の、「志賀」にかけた想いのあれこれ。
年中ムキューっ
志賀、昼の顔。
The Right ? Staff
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もう一年の3分の1が過ぎた。神戸は曇りがちで肌寒い。

今月の日記の更新が今までで一番多かった。30日中28日である。よく書いたモンだと誉めてやりたい。じゃあ、日記更新も1年過ぎたことだから、みどりの日・休日、ちょっと数えてみることにする。これから、見てみようと思う方には、参考になるか。「押さえて欲しい」ところも書いてある。

2001年

4月・5月に書いた特別編が2編。よく出る「爺ちゃん」の話とサイトについて。

【4月・7編】この頃はまだ模索中でアル。初々しい。

【5月・24編】意図的に「ええこと」を書こうと足掻いていた感あり。僕のパーソナルを出しすぎた。自分ネタが多い月である。

【6月・23編】そうそうクワガタを拾ったんだな、そして食べ物ネタが多い。短い日記、という新しい小手先を試した時期だ。

【7月・22編】この頃から「俺を幸せにしろ!」の言葉が多くなる。13日「正しい日本語・しょーもない記憶力」のインド料理ネタは真実である。

【8月・27編】21日「君の悩みは『ちっぽけ』ではない」が結構好きかな。

【9月・22編】この月は秀作?てんこ盛り(死語コーナーも当月で終了)だ。1、2、4、21、26、27日の日記で僕のスタンスが解る。

【10月・26編】2、5、18日でヒューマンタッチを感じて、この頃から「プレイボーイネタ」が増えた。13日で恋を語り、19日には交際宣言まで飛び出す。

【11月・25編】6、11日の日記は特に気に入っているが、他はオチだらけである。読者からの突っ込みも多くなる。

【12月・27編】9日で「こだわり」について語る。19日、写真ネタを見て、笑っていただきたい。

2002年

【1月・27編】2日のスポーツネタで年頭の言葉を述べ、14日、29日これまた切っては切れない神戸製鋼ネタである。17、18日は震災について知って欲しいことが書いてある。

【2月・24編】13日「限りなく透明に近い孤独感」は周りで議論を呼び、その次の14、22日にその片鱗を見せている。17日は新しい手法だがバカである。24日「車椅子の少年」は震災も絡めて書いた、よく読み返す。

【3月・26編】この月になるとタイトルで遊ぶ余裕が出てきた。「おすぎとピース」「包み隠さず、堤真一」…、「めまい・息切れ・動機づけには、休心」などは秀逸である。12日の「字世相占い」はなかなか当たってた。


そして、今月の30日までの総計は『310編』である。
パチパチパチ……(火ではない、拍手である)

しかし、こういうパターンで日記を書くのは、テレビの番組改編の時期のNG大賞みたいでやだな。それも続けてるから出来ることだろうから、良しとするか。


※志賀私的伝言板
【久しぶりに、家にあるセルビデオを観ようと思ったが、「スティング」と「グランブルー」がどっか行ってる 多分女の子に貸したはずだが、心当たりの人いませんかね? ええかげんやな キャメロンに貸したかな?】
【月曜ビデオで見た、デ・ニーロとエドワード・バーンズの「15ミニッツ」は、ハードで骨太で当たりだった 女の子には辛いかな】


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