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■ 中毒性日記 2002
志賀のひとりごと、日記に綴ってみました。
変態小説家
志賀による、「志賀」を舞台にした空想連載小説。
志賀自賛
志賀の、「志賀」にかけた想いのあれこれ。
年中ムキューっ
志賀、昼の顔。
The Right ? Staff
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月曜から変だと思っていたら、どうも風邪を引いたようだ。熱っぽく、お腹もゆるいし、食欲もない。祭日の頭痛は二日酔いではなかったのだな。ウイダーゼリーでもチュルチュル飲むことくらいしかできないな。

しかし、最近特に身体が弱くなった。冷静に考えると、後1年と数ヶ月で40歳になるわけだからその辺は仕方ない。ただ、昔はすんなり過ぎ去った何でもないことが、今では出来なくなっている。日曜の店の後、2件ほど飲みに行きフラフラになって帰った自宅。そのままパンツ一丁(変な数え方やな)で、バルコニーに寝ていたのがいけなかったようである。今は野生児というよりは、乳児くらいにデリケートな僕であるのだ。

だから僕は、早く帰って寝まちゅ。


※加納町志賀の『たまに吐くならこんな店!』
【飲食店をいくつか営む、パワーのある語り口の「カミーノ・神野」とまた色々話す 「志賀さん、飲んでて帰り大丈夫なんですか?」と話は、酒気帯び運転の例のとてつもない罰金に及ぶ 「終電の時間から、朝の5時くらいまでJRが動くとか、市内だけ回る『朝までバス』なんて出てこないもんかねぇ」そんな話をしながらそうなればタクシーや代行タクシー業界が要らなくなってくる、また悲しい現状はあるにせよ、街・飲食店の厳しく計り知れない状況をこの国は、小泉クンは解っておるのだろうか(「志賀」が暇なのはそのせいだけではないが)】


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