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■ 中毒性日記
志賀のひとりごと、日記に綴ってみました。
志賀による、「志賀」を舞台にした空想連載小説。
志賀の、「志賀」にかけた想いのあれこれ。
志賀、昼の顔。
中毒性日記 〜 バックナンバー
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「ふ〜ん、な年越しである」 ‘今年もありがとう’
「ラビット忘年会参加の皆様へ」 ‘独り……’
「過ぎゆく時を食い潰さないためにも」 ‘年越しへ’
「灘浜BB弾倶楽部大阪で戦う」 ‘第一回遠征’
「X'masの伝言」 ‘Merry……’
「クリスマスイブって何?」 ‘おもろいヤツら’
「神戸にいて、京都な夜」 ‘志賀も頑張ります’
「寒波に大人たじろぐ」 ‘便利なのも困りもの’
「いつの時代にも生きるヤツら」 ‘自分イズム’
「誰にも会いたくない夜」 ‘ふっ、不覚……’
「夢にまで見たラグビー」 ‘できるような気がする?’
「やってる人々を見ながら」 ‘ラグビーデー’
「ややこしくって失礼」 ‘大寒波の間に’
「豊かに生きる日々」 ‘まず人であること’
「我を張りながら立ち向かい」 ‘才能の行方’
「過密スケジュールと殺し屋バカ」 ‘灘浜死闘編’
「SteelersBB弾倶楽部」 ‘灘浜に散る’
「思いつくまま好き嫌い」 ‘寒い夜に’
「第一回 加納町志賀杯バドミントン」 ‘於:しあわせの村’
「ニューリッチなパーティーへ」 ‘ニッチな男出向く’
「向いてないんじゃない?」 ‘レギュラーならば’
「いつか大器が晩成する日」 ‘占ってもらう?’
「温もりが溢れてる店」 ‘須磨浦にて’
「冬、作品旅立つ」 ‘サイン入り’
「決め事を守らない不思議な人々」 ‘没個性が増えること’
「二極化と、人とは違う数」 ‘特別な星’
「安売りせずにどっしりと」 ‘無駄なものはイラナイ’
「美女とゴリラの王様」 ‘ガイジンって’
「さらば愛しき暖房便座」 ‘温め続けろ!’
「基本・反復は裏切らず」 ‘続けるために’


「深い傷を癒す愛」 ‘常にソレを持つ’
「結局はアナログだってこと」 ‘誠実であり続ける’
「何も引かないサービス」 ‘かつ意図的に足さない’
「一連の偽造建築問題についての違和感」 ‘もの申す!’
「昭和の泣き方を観た」 ‘オロロ〜ンって感じ’
「風邪じゃ、働きたくても働けない」 ‘ケアします’
「僕等の基地を求めて」 ‘宝物を守る’
「なぜか……」 ‘大人気’
「知らない世界を見ている」 ‘子供って……’
「暖房便座で遊ぼうシリーズ開始!!」 ‘ブログにて’
「技術革新の裏側に」 ‘便利すぎて、涙が出らぁ’
「続けて、在る人」 ‘時折の関係’
「変えない話し方の先に」 ‘そう何度もない’
「夜の学校 街を徘徊」 ‘近場だけど’
「キレてる自分を創り出せ」 ‘中身のあるカラダ’
「環境は自分の中に」 ‘たかが布団だがね’
「素人が、笑いを語る(長っ)」 ‘昔が良かった理由’
「デキテイル?デキテイナイ?」 ‘サイアクの雨の夜に’
「ソコに『男』がいた」 ‘41歳、感涙に咽び泣く’
「旅をする作品達」 ‘BOOKカバーとベイビーと’
「また、太陽が上がる時間まで」 ‘そんな時期’
「限定は限定であるべきで」 ‘スナック、かく語りき’
「追い込みの先を知っているから」 ‘ワタシ、Mね’
「オモチャ見付けた!」 ‘エセ映画監督になる’
「蜘蛛男に何を見た」 ‘産ませてよ’
「BMWに乗ってもいい?」 ‘お尻が綺麗’
「僻地の本気」 ‘辺鄙好き’


「自分のソクセキだから」 ‘ラジオの時間’
「あぁ言い間違い集」 ‘シュミレーションみたいな’
「メール 中学の同級生より」 ‘同級生繋がり日記’
「ええ声で、ラジオ出演するらしい」 ‘10/30 O.A.’
「新しい出会いと別れ」 ‘続けていれば、また’
「潔く削る、プロセスを重ねる」 ‘完成品を創る’
「コピーロボット走り出す」 ‘ハシレマスカ?’
「見てくれている人に」 ‘寒くなった雨の夜’
「タイトル遊び」 ‘暇なヤツもいるもんだ’
「誰かに似ている」 ‘何かに似ている’
「重なる偶然にモノ創りアリ」 ‘手を抜かず’
「横切る女性に優しさを」 ‘極端な話’
「気持ちいいタタカイ」 ‘バタバタバタバタ’
「加納町が安全なわけ」 ‘体育大ストリート’
「阪神高速な人々」 ‘傘になって’
「平成文化に、僅かな抵抗を」 ‘マンキツってヤツ’
「割り込み対策を練る」 ‘最悪パンパース’
「『愛』の息遣いがある店」 ‘コンビニじゃない店’
「チラリズムの欠如」 ‘上手く使えば……’
「文化の見えない日本スポーツ」 ‘ビジネスの前に’
「『サヨナラ』ゲームを繰り返せ」 ‘あの二人は大きい’
「非日常と現実と」 ‘平和な話である’
「ダブケンサンバ颯爽と」 ‘秋の交通安全週間発令中’
「秘書と受付嬢の話」 ‘願望にしか過ぎず’
「『ズゴッ』と当り、若き日を懐古」 ‘反面教師か’
「ジャッキー・チエン、更新遅延」 ‘二日分アップ’
「ミンティーな夜」 ‘スビバセン…バチガイマチタ’
「トークショー in OSAKA」 ‘新地に後ろ髪引かれ’
「遠い空にいる弟分へ」 ‘兄貴のアニキより’


「阪神優勝の陰、徒然に」 ‘静かな夜に’
「『そこから』とは違う風景を許容する」 ‘It's Design’
「今だからこその使命」 ‘作品を残すということ’
「昼の仕事とプロフェッショナルへ」 ‘闘う日常’
「仲村トオルよりイケてる役」 ‘あぶない刑事繋がり’
「提案こそが僕のID」 ‘そこから始まる’
「ゴールを切ってくれ!」 ‘運動会な日’
「ブログを続けるには」 ‘意識せずに書き殴れ’
「詩を詠む秋」 ‘似非川柳’
「それぞれの未来へ」 ‘PC復帰後のカフェにて’
「他の世界も同じこと」 ‘得意技があるか’
「心太と書くそうだ」 ‘言い得て妙だ’
「お気に入りにもほどがある」 ‘「好き」でええやん’
「酔ってる?酔ってない?」 ‘大いに酔いましょう’
「国をチームとして見た時」 ‘引退って先に言うモノなのか?’
「本気の大人の遊び」 ‘外人対日本人’
「ありゃ、スネとんなぁ」 ‘選挙、その後……’
「らしくない始まりがよくて」 ‘ディープ・インセクト’
「日本でしか意味のない名前の話」 ‘結局ダジャレ・男優編’
「独書の秋」 ‘食欲もあるが’
「質問に答えます」 ‘真面目?に……’
「たまごっちに負けた」 ‘ソラ見たことか’
「ヒントを欲しがる若者達」 ‘台風中’
「台風が来たって……」 ‘そこまで来てるね’
「今の僕に欠けているモノ」 ‘オッサン頑張る’
「パーティーウィーク終了」 ‘よく動いたな’
「今ブームの……」 ‘短かっ’
「志ーコのファッションチェック」 ‘○○感はお好き?’
「初めまして、麗灯子です」 ‘快適と不便の狭間’


「小節のない小説 〜 甘く切ない薫り」 ‘久々小説’
「思い付くまま日記」 ‘意外に日記っぽい’
「家にいるのに、携帯から……」 ‘ブログより’
「忙しきことは……」 ‘13歳が言った’
「取り急ぎ、寝ます」 ‘(-_-)/~zzz’
「新しいナンバー」 ‘ある意味ダンディズム’
「アナタ…ナニ系?」 ‘アホ日記’
「トレーダーとラグジュアリー」 ‘周年関連ブログもね’
「赤ん坊が立ち上がるとき」 ‘Don't think,……Move!’
「絶対・達観の向こうに」 ‘遅れた更新にて’
「恥ずかしい語録」 ‘オヤジ予備軍へ’
「そこはかとなく、ソコを守る」 ‘アニメの話ではない’
「本気で闘った褒美」 ‘人と共に’
「哀愁のカサブランカ」 ‘祝!サイト復活!!’
「『店の延長』ができたわけだ」 ‘お盆、自宅にて’
「南紀白浜へ行くのか?」 ‘仕事だよ’
「あの日言えなかったこと」 ‘また周年のこと’
「周年・七者七様の表現」 ‘ふむふむ’
「興奮冷めやらぬ夜に」 ‘いいとも気分’
「ありがとう、僕の10年達」 ‘実感は一人になった頃’
「10周年を祝ってください」 ‘ドキドキである’
「『酒・BAR・店』な夜」 ‘もう迷わない’
「気持ちイイ会に」 ‘シンプルにシンプルに’
「ファンキーホンキー」 ‘こだわり凄いぞ’
「ソレは秘密です」 ‘スパートです’
「いつか見た過去に」 ‘思い切り笑った’
「ハードな一日、今ご報告」 ‘どろんこセミナー’


「待ち合わせを間違えるな!」 ‘FFパークでよろしく’
「上を向くということ」 ‘どろんこバレーメンバー決定’
「ずっと、言いたかっただけ……」 ‘本日手抜き’
「不思議な日、そして踏み出す日」 ‘みんなイエス’
「僕が厄を祓う」 ‘信じなさい’
「僕だけの想い出は消えない」 ‘だから問題ない’
「鍛えるための動機付け」 ‘オホホ’
「あの場所へ、今」 ‘再びなぜ月世界か’
「なぜ月世界なのか」 ‘周年の候補地達’
「話は逸れますが……」 ‘どだい……’
「関西系インド人の間違い」 ‘多分日本人やな’
「街は噂で動き出す」 ‘バタバタしております’
「参考になったパーティ」 ‘お幸せに’
「おめでたい季節に」 ‘言葉のオカシサ’
「髪はラクチンだが……」 ‘路線変更?’
「アシ画像募集と周年案内状お披露目」 ‘周年コンテンツで’
「緑色のヤクザ、中條健一参上」 ‘そして迷惑電話’
「現場で戦うのだ」 ‘同志となる’
「撮影隊走る」 ‘ツクル感’
「神戸への期待感」 ‘フェスティバルに行く’
「人生脱線ゲーム」 ‘本質を見抜け’
「結婚前の心境」 ‘こんな感じか’
「最近不思議な風景達」 ‘世の中色々’
「本気で戦う姿を観たいだけだ」 ‘ラグビーを愛する人へ’
「協力店の詳報」 ‘感謝やね’
「10周年案内状を手に入れてください」 ‘急げ!’
「すんません……」 ‘今僕はパニクッてます’
「対価以上の成果を」 ‘スポーツとファン’
「筋肉とTシャツと私」 ‘仕掛けその1’
「10周年の会場」 ‘ブログにて公開’


「言い切らないと訪れない光り」 ‘現役か老いぼれか’
「携帯でも見られるようになった」 ‘日記ブログにて’
「店は変わらず、挨拶は新鮮に」 ‘くっ、クールビズ……’
「東京ロケーション」 ‘もう7月やん’
「だから、やりたいと思う」 ‘アンタにマカセタ!’
「夢で逢いましょう」 ‘またやってしまった’
「なぜ鍛えるのか」 ‘そうまでして’
「人任せにしない企て」 ‘ドロンもしない’
「増保のこと・村上のこと」 ‘同期の職場を見た’
「街の噂・志賀の噂」 ‘ブロガー誕生’
「トレーニング再開」 ‘ジャパン目指す勢い’
「検問とバレーとゼミナール」 ‘トーク終了’
「横道逸れる習性がある」 ‘本日、海博でお会いしましょう’
「くつろいだ関係」 ‘あまりにも自然な’
「アンタも俺も一人じゃない」 ‘シリアス・たまには’
「息子をよろしく」 ‘メールの賭け’
「決めるのはトップだ」 ‘人によるバランス感覚’
「娯楽に見る共通項」 ‘親のくれたヒント’
「独断で銘々」 ‘GNPの影響’
「対極で成立する」 ‘デザインの世界’
「貴乃花親方は……」 ‘髪型に違和感アリ’
「告知・18日ゼミのお誘い」 ‘お会いしましょう’
「厄年とは思わない」 ‘Mr.単細胞’
「話をさせない人々」 ‘僕も一部含む’
「久々に、らしくない自己嫌悪」 ‘日曜キャンセル’
「誕生日とプロスポーツ選手」 ‘気持ちイイ朝帰り’
「ええ日」 ‘ナンの日’
「分業制に責任を持て」 ‘君は見られてる’
「色んな顔に出逢いたい」 ‘今も昔も’
「逃げ出したい気分」 ‘気にしない気にしない’


「そのタイミングに乾杯」 ‘謳歌するにはあった方がいい’
「日本のラグビーを変える」 ‘どこから攻めるか’
「ソコが楽しい環境を創る」 ‘オフィス改革’
「角瓶の話」 ‘ハーモニーは任せろ’
「留守番電話に……」 ‘連絡網だったらどないしよ’
「似ても似つかわないことなのですが……」 ‘単純’
「娯楽である映画を」 ‘古くさいですが’
「ん?宮里……藍?」 ‘若手の台頭が鍵’
「重いカラダは面白くない」 ‘身も心も……’
「止まると死ぬんじゃみたいな日」 ‘爆睡・爆眠したい’
「僕の作品達、飛び立つ」 ‘見守り続けるけどね’
「手の掛かるベッピン」 ‘ビツクリ仰天’
「僕に子供ができちゃいました」 ‘見てやってください’
「意匠登録というもの」 ‘構想3年、苦節1年半の結晶’
「一日シェフ」 ‘いつ以来やろか’
「付き合いは外せないのか」 ‘誰のためにを考える?’
「鑑・鏡を見ていたい」 ‘ヘルメスソース観ましたか?’
「いつからか自分味」 ‘Style? Taste?’
「クレームは処理するもんじゃない」 ‘苦情の元は自分だ’
「いいも悪いも受け止めて」 ‘一方だけだとキツイけど’
「祝、全国ネット出演!」 ‘宣伝します!’
「アフターがない感覚」 ‘都会好き’
「共に戦うヤツら」 ‘ジメジメしない’
「贈り物ってさぁ」 ‘飽きちゃいかんわな’
「志賀って……」 ‘そんなもん’
「音が溢れてた」 ‘一方的な『音』’
「近年の若者心理」 ‘自己評価は高く’
「想うように生きて」 ‘発信し続ける’
「イベントは終わってからが大事よね」 ‘GWの神戸にて’


「哀愁のベンチ」 ‘勝敗には関係ないが’
「店は映画のように」 ‘志賀はマイナーで’
「求めない同意」 ‘共感は後に’
「大人を嗅ぎ分けろ」 ‘たまに訪れるダンディズム’
「どこにいるのか自分は」 ‘居場所があれば’
「ネットワークはアナログで行け」 ‘一人の勇気を称える’
「すげぇギャップの日であった」 ‘年齢差もね’
「企んでる感じが好きだ」 ‘仕掛けてほくそ笑む’
「明日早いので……」 ‘呂律の回らない羅列’
「羽ばたく孤独感」 ‘表現するほどに’
「僕の彼女とTシャツと」 ‘初日、雨模様’
「慣れないことはしなさんな」 ‘そろそろ覚えないとネ’
「日々詰め込んでいる」 ‘ストーリー好き’
「手探りゲームが楽しかった」 ‘持ち寄って鍋とか……’
「そんなワクドキ感をツクル」 ‘Color of Heart’
「大人気分」 ‘遊ばせてよ’
「カタチが残っている」 ‘刺激を受けるわ’
「灘・大石にうなぎアリ」 ‘うな好きマーチ’
「懐かしのメンバー表」 ‘まだ足洗ってませんゼ’
「最古のオレオレ詐欺」 ‘と言っても5年前からかぁ’
「万年筆でマンネン」 ‘アホちゃう?な人々’
「徒然日記」 ‘充実感の中で’
「痴漢防止策」 ‘特許出願中’
「意外な気付きと、オススメブログ」 ‘付記 追悼’
「Warning!」 ‘仁丹知ってます?’
「ブレイブハートを」 ‘キタルハルニ’
「ダンディな人らしい」 ‘アダルティだということか’
「大人のような子供と、勘違いな大人」 ‘恐れてる’
「Meets Regional 5月号」 ‘エイプリルフール達’


「会って許されること」 ‘会わずに流されること’
「時代の逆行が特化する」 ‘新しく古い手法’
「自分に唾を吐き掛ける行為」 ‘作業とは、こなすだけ’
「ハダカじゃ嫌なの」 ‘包みたいのだ’
「日々平穏な血流の如く」 ‘平穏無事で帰ってもらう’
「世界の国からコンニチハ」 ‘いつまでやってるの?’
「何が気持ち悪いって……」 ‘違う『トコロ』’
「トラックバックな人々」 ‘志賀サイトの目論み’
「私的業務連絡」 ‘この話が解読できるか’
「携帯電話にキヲツケロ」 ‘志賀の使い方’
「自分の舞台を知っているか」 ‘観られてナンボ’
「バーテンダーズナイト終了」 ‘舞台「志賀」’
「キタの男と女事情」 ‘カフェ観察記’
「独特の周年へ」 ‘パーティよりもパーチーのノリ’
「戻る場所がある」 ‘2年を経て’
「街で走る」 ‘なんとなくじゃない’
「真似ず、倣わず」 ‘僕、剣道やってました’
「○4歳になる人の特権」 ‘知人にもブームが’
「名前の話」 ‘やっぱアホやねん’
「リハビリに行く」 ‘そこで考える話ではないが’
「大飯を喰らうディアシファー」 ‘タイトルに意味はない’
「もっと産ませてよ」 ‘足跡の話ね’
「見事なカモになった日」 ‘ええ大人なんですが……’
「スケルトンの時代へ」 ‘まず見せること’
「日曜日も止まらず」 ‘テレビも観ます’
「BGMの効力」 ‘ブースカさんの神隠し’
「昨日に続き、手抜き日記」 ‘標語ではない’
「ぴよちゃん論議」 ‘当事者は深刻なんだけど’
「話題いっぱいです」 ‘そして、愛と青春のBGM’
「自分の足で」 ‘忘れない為に’
「新しく意味のある門出」 ‘また、いつか’


「もう冬も終わりですな」 ‘日曜夜の話’
「猫の恩返し」 ‘ジェームス山の猫との話’
「また映画の話です」 ‘僕は好きですが’
「オジサンが教えてくれたこと」 ‘ディスコちゃうがな’
「試写会の午後」 ‘魔女と呼ばれた潜水艦’
「店であって店ではない」 ‘オバサマに怖いもん無し’
「斬り続ける」 ‘僕であるため’
「アナタ、ナニイロ?」 ‘『デザイン』を見た’
「其処に香りがある」 ‘スヤスヤと’
「親しき仲にも」 ‘礼儀はあった’
「会議中」 ‘盗み読み’
「強い組織はシンプルに……」 ‘頼りにしてまっせ’
「代紋に誇りを持てるか」 ‘自分のバッジを解ってる?’
「『お代わり』は自分で」 ‘三次会でのこと’
「民宿の匂いがする」 ‘想い出せる場所’
「ジャンケンが良い」 ‘ムシキングに見る子供事情’
「ドキドキの朝」 ‘フィールド・オブ・ドリームスに’
「ナショナルブランド戦略」 ‘シャネルと白いリンゴ’
「催促しているわけではないが」 ‘チョコっとLOVE’
「携帯の便利なところ」 ‘進化するんです’
「らしくない人にまた出会った」 ‘ワインセミナーにて’
「断定的に否定されるとき」 ‘自分のコトバ’
「定例ミーティングとホットドッグ」 ‘平和な週末’
「少数派、個性派、印象派」 ‘危険な例え’
「我が子の行方を捜す異星人」 ‘ウチにも来て’
「疑似恋愛は疑似だけに解る」 ‘彼女の嫉妬’
「スキルに頼るとき」 ‘マジックバーはいらない’


「『I Believe』で泣ける」 ‘ただのオッサン化’
「二つの道を歩けない」 ‘厄を祓うか、祓わぬべきか’
「ただ顔を見に行っただけ」 ‘決戦は日曜日’
「『忘れない』がたくさんある」 ‘色んな人に逢う中で’
「乱闘の陰に」 ‘Steelersの試合にて’
「入浴剤の実験」 ‘効能は2倍か?’
「あぁトゥエルブ、トゥエルブ」 ‘同級生ブラピを観た’
「今僕は、悩んでいます」 ‘僕には重大な悩み’
「夢を買うクジ」 ‘妄想で生きるな’
「精度が上がる瞬間」 ‘それを見つける感覚’
「公私混同なコウシ曰く……」 ‘講師の行使’
「厳戒態勢の渦中で」 ‘ピーストークを観た’
「足跡とは存在価値である」 ‘新聞掲載文です’
「覚えてる・忘れない・生きる」 ‘寒い朝だった’
「伝達は、そうしないこと」 ‘TV、男前でした?’
「ボンネット猫の話」 ‘何匹乗っても壊れない’
「楽な向きの話」 ‘ミギヒダリ?’
「サービスなんてイラナイ」 ‘大阪梅田にて’
「冷めやらぬ戦いを観て」 ‘真剣勝負はええわ’
「成人式かぁ……」 ‘僕はラグビーの練習でした’
「第三者で人を知る」 ‘日曜の店で’
「フィールドに立つ意味」 ‘鉄は熱いウチに’
「掲載写真を撮った」 ‘何者?であるために’
「若き勇者達を観て」 ‘解説させろ’
「またスタートです」 ‘ただひたすらに、志賀である’
「非常事態発生!」 ‘短いです’
「正月って感じがしますか?」 ‘不便がいい’
「筋肉バトルにまた思う」 ‘最強兄弟’
「ええ年にしましょ」 ‘平成17年・2005年・酉年’

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