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■ 中毒性日記 2005
志賀のひとりごと、日記に綴ってみました。
変態小説家
志賀による、「志賀」を舞台にした空想連載小説。
志賀自賛
志賀の、「志賀」にかけた想いのあれこれ。
年中ムキューっ
志賀、昼の顔。
The Right ? Staff
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日曜日、神戸製鋼の準決勝をテレビ観戦し、残念ながら次週東京まで行って応援する計画は終わった。しかしここは気を取り直して……そうだ、僕にはワインセミナーがあったのだ。中途半端で失礼しました、ホテルトアロードの皆さん。志賀、参加します。って、講師やから当たり前やな。

その後、リビングでPC置いてお仕事。夕方の番組で、動物園を紹介していた。人間の3歳児くらいの知能があるというオランウータンが大人気らしい。僕は小学校の頃京都岡崎動物園への遠足で、オスオランウータンにウンチを投げられたことがあるので、少々ヤツらには嫌悪感がある。ちょっとメスオランウータンに僕が色目を使っただけなのに……。あいつら、自分でウンチして直接手に取って投げるんですよ、コレが。まぁアクリルのガラスに救われるんやけどね。

ただその番組、収穫はあった。映画「猿の惑星」のキャラクター設定に問題があることが判明した(僕の中で)。オランウータンの握力が500kgあるらしいのだ。あの映画を観て、小さい頃の僕は「ゴリラが野蛮で戦いを好み、オランウータンは学者筋でほとんど爺さん、チンパンジーが庶民でオイラと言う」という定義を印象づけられた。握力が500kgもあるのなら、ゴリラにでも勝てるではないか。ゴリラってもっとあるの?ともかくオランウータンを舐めてはイケナイ。

夜、遅ればせながら先週手に入れた映画「猟奇的な彼女」ディレクターズ・カット特別版を観た。なるほどね、近作「僕の彼女を紹介します」と繋がってるというのはそういうことやったんやね。家で一人、オイオイと泣きました。

今頃、韓流ブームです。いや彼女、チョン・ジヒョンブームですわ。


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※ダジャレー男爵・志賀が、ワインセミナー講師だってさ!
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