www.bar-shiga.com
■ 中毒性日記
志賀のひとりごと、日記に綴ってみました。
志賀による、「志賀」を舞台にした空想連載小説。
志賀の、「志賀」にかけた想いのあれこれ。
志賀、昼の顔。
中毒性日記 〜 バックナンバー
2001年  ||  2002年  ||  2003年  ||  2004年  ||  2005年  ||  2006年  ||  2007年  ||  2008年  ||  2009年  ||  特別編

12/31
12/30
12/29
12/28
12/27
12/26
12/24
12/23
12/22
12/21
12/20
12/19
12/18
12/15
12/14
12/13
12/12
12/11
12/10
12/09
12/08
12/07
12/06
12/04
12/03
12/02
12/01

11/30
11/29
11/28
11/27
11/25
11/24
11/23
11/22
11/21
11/20
11/19
11/18
11/17
11/16
11/15
11/14
11/13
11/12
11/11
11/10
11/09
11/08
11/07
11/06
11/05
11/03
11/02
11/01

10/31
10/30
10/29
10/28
10/27
10/26
10/25
10/24
10/23
10/21
10/20
10/19
10/18
10/17
10/16
10/15
10/14
10/13
10/12
10/11
10/10
10/08
10/07
10/06
10/05
10/04
10/03
10/02
10/01

9/30
9/29
9/28
9/27
9/26
9/25
9/24
9/22
9/21
9/20
9/19
9/17
9/16
9/15
9/14
9/13
9/12
9/11
9/10
9/08
9/07
9/06
9/05
9/04
9/03
9/02
9/01

8/31
8/30
8/29
8/28
8/26
8/25
8/24
8/23
8/22
8/19
8/18
8/17
8/16
8/15
8/14
8/13
8/12
8/11
8/09
8/08
8/07
8/06
8/05
8/04
8/03
8/02
8/01

7/31
7/30
7/29
7/28
7/27
7/26
7/25
7/24
7/22
7/21
7/20
7/19
7/18
7/17
7/16
7/15
7/14
7/13
7/12
7/11
7/10
7/09
7/07
7/06
7/05
7/04
7/03
7/02
7/01

6/30
6/29
6/28
6/27
6/26
6/24
6/23
6/22
6/21
6/20
6/19
6/18
6/17
6/16
6/15
6/14
6/13
6/12
6/11
6/10
6/09
6/08
6/07
6/06
6/05
6/04
6/02
6/01

5/31
5/30
5/29
5/28
5/27
5/26
5/25
5/24
5/23
5/22
5/20
5/19
5/18
5/17
5/16
5/15
5/14
5/13
5/12
5/10
5/09
5/08
5/07
5/06
5/05
5/04
5/03
5/02
5/01

4/30
4/29
4/28
4/27
4/26
4/25
4/24
4/23
4/22
4/21
4/20
4/18
4/17
4/16
4/15
4/14
4/13
4/12
4/11
4/10
4/09
4/08
4/06
4/05
4/04
4/03
4/02

3/31
3/30
3/29
3/28
3/27
3/26
3/25
3/24
3/23
3/22
3/21
3/20
3/19
3/18
3/17
3/16
3/15
3/14
3/13
3/12
3/11
3/10
3/09
3/08
3/07
3/06
3/05
3/04
3/03
3/02
3/01

2/27
2/26
2/25
2/24
2/23
2/22
2/21
2/20
2/18
2/17
2/16
2/15
2/14
2/13
2/12
2/11
2/10
2/09
2/08
2/06
2/05
2/04
2/03
2/02
2/01

1/31
1/30
1/29
1/28
1/27
1/26
1/25
1/24
1/23
1/22
1/21
1/20
1/19
1/17
1/16
1/15
1/14
1/13
1/12
1/11
1/10
1/09
1/08
1/07
1/06
1/05
1/04
1/03
1/02
1/01


「締めくくり、志賀的カウントダウン」 ‘大晦日’
「ヘルメスソースのその後」 ‘ええ話’
「ボク、泣かなかったよ!〜内視鏡検査」 ‘眠った’
「押し迫って今年を考える」 ‘人間らしく’
「大掃除初日とトピックス」 ‘知人の活躍’
「聖なる夜の季節にナンですが…」 ‘コカン’
「京都弾丸ツアーどす」 ‘懐古’
「雨とハガキと大河ドラマ」 ‘イブイブ’
「BAR志賀、13年目にして失態」 ‘反省’
「『ルミナリエ』を変えたい」 ‘本来の意味’
「僕の会った事がないミズタニさん」 ‘ソクセキ’
「僕は『イケ麺』らしい」 ‘喰らいっぷり’
「怒濤の週末、ラグビーとその夜宴」 ‘土曜の事’
「本日イベントなのである!」 ‘夜から深い夜まで’
「極私的業務連絡:前田さんの奥様へ」 ‘洋食店’
「一文字で言えば」 ‘「偽」らしい’
「ホントは病んでいる訳じゃない」 ‘ジコチュー’
「TVRに乗る有名人を知る」 ‘監督’
「アスリートたる所以」 ‘精度の高さ’
「スタジオ・ジドリ作品紹介」 ‘アホ日記’
「ええ洋食店見付けた」 ‘元町’
「日記のネタとは言え、法廷なんて」 ‘貴重な体験である’
「志賀、有名スイーツを食す」 ‘御影’
「12/15(土)イベント決定、詳細発表!!」 ‘どなたでも’
「初岡山で気付いた平成流マチづくり」 ‘「ならでは」’
「日本スポーツを想いながら岡山へ」 ‘ラグビー’
「何の薬か分かりますか?」 ‘消費者に’

「夜中うどんは最高である」 ‘讃岐’
「神戸、より良いマチへ」 ‘提言’
「流血野郎岡山へ行く」 ‘日曜’
「風邪の谷のナウ志賀」 ‘夢の中’
「日曜の暇つぶしにいいyoshinoya」 ‘外国の’
「もう一つのルミナリエ」 ‘塩屋’
「過去の記憶より未来の男」 ‘生きた目’
「志賀風邪、略してシカゼを治せ!」 ‘意味なし’
「微熱にこんな日記でゴメス」 ‘空桶’
「またカラオケなのか」 ‘懐かし’
「『姑獲鳥の夏』ってどうでした?」 ‘妖怪ホラー’
「忘年会直前、朝までカラオケナイト」 ‘唄いました’
「ポリスがマチへやって来る!」 ‘デ・ダダダ’
「小栗旬」 ‘志賀敏哉’
「マチには校長先生がいた」 ‘「長」’
「『神戸』を再確認した」 ‘ええマチ’
「率直に、関東学院大学の不祥事について語る」 ‘ラグビー’
「ゴルフ、ラグビー そこに『人』あり」 ‘凄いモノ’
「裏社会に詳しい人…なのか?」 ‘面白過ぎるぞ’
「昭和の映画が好きである」 ‘邦画’
「身内ネタ 今日は先輩の誕生日」 ‘44チャイ’
「半端なくアツい常識の低下」 ‘衝撃ですわ’
「僕の生き様は手堅くない」 ‘またビリヤード’
「石炭から石油で暖を取る」 ‘鉱物資源がないのもある’
「ブログでは画像ラッシュ」 ‘日記の代わりに’
「酒にまつわる記憶、長短の話」 ‘酔い’
「はなまるは滅多になくても」 ‘プロである’
「赤福、NOVA等不正の連鎖に見る世相」 ‘職人不在’

「中華休日の理由とビリヤードの極意」 ‘集中力’
「ダジャレで締めたいのだが」 ‘イマイチ’
「神戸製鋼に『顔』が増えたか」 ‘トップリーグ開幕’
「近くにいる医龍」 ‘風邪にいいモノください’
「こんな日記だから大した事ない」 ‘レバー’
「昼夜を問わず働くと分かる事」 ‘特技?’
「志賀ゲイ疑惑」 ‘ぷぷっ’
「風邪で感じる大人と子供の境界線」 ‘志賀寝太郎’
「カエル日記〜志賀氏に代わって」 ‘ケロ’
「風邪を吹き飛ばすワールドカップ決勝!!」 ‘RWC07最終戦’
「鉛の飛行船 伊勢の名物 レディスデー」 ‘Zzz’
「愛すべき仲間とオバちゃんについて」 ‘徒然’
「店でのポジションを気にする人々」 ‘なぜかそんな時に’
「『何か』を起こす事の弊害」 ‘京都ケース’
「少々突拍子のない(死語)提案」 ‘ドコモダケではない’
「あぁ興奮のフラランドとプライド」 ‘スポーツの行方’
「ラグビーワールドカップ準決勝だ」 ‘朝から’
「しつこくボクシング、なりたかったモノ」 ‘また書く’
「『興業』に隠れたかの様なボクシング」 ‘観てしまった’
「ラグビー・怒り・セカンドキャリア」 ‘徒然’
「なぜ玉撞きを好きになったのか」 ‘嗜好ですから’
「また観たいエンタかどうか」 ‘色々観た’
「すんげぇ家のお友達」 ‘インド人の場合’
「『起死回生』を維持できるか」 ‘天晴’
「もう一度神戸で、の店」 ‘BAR Melon’
「ふと思い出した『私鉄沿線』」 ‘野口5郎’
「本来の意味を知らずに守っていた数々の噂」 ‘根拠なし’
「それはないでしょと思う事のズレ」 ‘曖昧な自己判断’
「日曜、ラグビー&ゴルフ観戦」 ‘スポーツの秋ですな’

「不条理の中にある真理」 ‘スポーツに於いて’
「アヒルとお願い」 ‘頼んます’
「クレクレタコラ」 ‘手抜き日記’
「行儀よくしましょうね」 ‘子供も大人も’
「ワールドカップ、アリエナイ結末」 ‘驚いた’
「徹子とトンガとHEY!HEY!HEY!」 ‘振替休日’
「表に出てセンスを磨け」 ‘隠れない?’
「本日、バーテンダーズナイト開催!」 ‘+お怒り’
「こんな時、自由人で良かったと思う」 ‘観戦前’
「『本分』は何かと考えてみましょう」 ‘ですますで’
「志賀オススメ、ワールドカップの見所」 ‘痛そうだ’
「京都の一日」 ‘晴れ晴れと’
「試写会のこと そして京都へ」 ‘泣けない’
「ブログのコメントより」 ‘またまたラグビー’
「国によって違うスポーツの捉え方」 ‘またラグビー’
「日本がかなり危ない〜煙草のマナー」 ‘車にて’
「日本がかなり危ない〜郵便局職員の場合」 ‘怒り過ぎ’
「壁を越えるコミュニケーション」 ‘外人選手の話’
「日本の警察がかなり危ない」 ‘落とし物届出の場合’
「ラグビーワールドカップと神戸コレクション」 ‘開催’
「中から見える風景をカタチにできないか」 ‘店本’
「読書強化週間」 ‘秋ですから’
「三宮大学の校風は」 ‘学び舎はマチ’
「日本の黒い霧は晴れるのか」 ‘秋の課題’
「さて9月が始まる」 ‘日曜のこと’
「盛り上がるのはフィールドで」 ‘また世界陸上’
「2冠タイソン・ゲイ」 ‘リレーは?’

「ボクは少子化対策」 ‘胎教にいいかも’
「フランスでは大盛り上がりのラグビー」 ‘プレミア’
「雑誌『Invitation』を見なさい」 ‘新装らしい’
「日曜の商業施設から感じたDesign」 ‘大規模は凄いが’
「書けばスラスラと書けるが」 ‘週末に’
「ウニに詳しい人いませんか?」 ‘知りたい’
「神戸、安心の店」 ‘神戸タイム’
「旅で得たヒントを」 ‘旅先にて’
「実生活、神戸に戻る」 ‘暑っ’
「店の休憩ご案内」 ‘詳細はブログで’
「避暑地を探して」 ‘辿り着く’
「店で書く熱射病日記」 ‘どこまで信じる?’
「大きく言えば地球を変えることだってできる」 ‘Design’
「おばんです、お盆です」 ‘でも店はやる’
「京都外大西勝利の後で見た光景」 ‘若者は’
「須磨に行って想うのは」 ‘海に行く’
「JAPANは旅立ち、僕は飛び出す」 ‘お盆でも’
「オフィシャルJK-Tシャツ発売開始!!」 ‘Design’
「変わりゆく海」 ‘須磨の話’
「12周年だった」 ‘事後報告’
「グワシッ、あり得ない話」 ‘楳図よりあり得ない’
「早い更新」 ‘小休止’
「シガーズブートキャンプ始まる」 ‘DVD化は無し’
「ナビゲーションの持ち主を分析する」 ‘カーナビの話’
「不自然なオヤジ達」 ‘美白はいない’
「JAPAN、そういう面構えの集団に」 ‘経験を継承’
「言い訳がましいが…」 ‘短っ’

「ルールの先にマナーがある」 ‘子供達へ’
「それは対岸ではない」 ‘火のある場所’
「サンダル履いて身体鍛えて」 ‘どこへ?’
「自分搭載エンジンを掛ける」 ‘アナログで’
「そっちを覗けてしまう恐怖」 ‘できるんだってさ’
「コメントフリーのブログは凄いな」 ‘!!!’
「弾丸出張、濃い旅」 ‘おやすみ’
「追記 川畑泰史くんのこと」 ‘関西吉本新喜劇’
「JAFに入ってる?」 ‘ナンと人生の半分’
「縁あって、下関からの客人」 ‘またいつか’
「『TREK』オープン!」 ‘自転車?’
「聞き捨てならない独り言」 ‘自己解決型’
「千葉チャンはあの千葉チャンだった」 ‘凄っ!!’
「ウクレレと言えば」 ‘レレレのレ’
「違いに触れてみる」 ‘店もね’
「大型のヤツが来る前に、O型の僕は帰る」 ‘備える’
「嵐の前の静かなマチ」 ‘優しいマチ’
「縁起を担ぐ暇などない」 ‘睡眠睡眠’
「コミュニケーションの取れそうな顔立ち」 ‘党首にしては…’
「徒然と言えば聞こえはいい」 ‘日記’
「黒船 リハビリ 紀香魂」 ‘逆輸入を目指す?’
「土曜から月曜 刺激の週明け」 ‘さて今週も’
「アートとデザインを共存させるために」 ‘フォーラムにて’
「古き新しいトレーニング理論」 ‘やってみる?’
「それが刺激となるはずだから」 ‘「できる」時が来る’
「43歳にして、志賀アルバイトする」 ‘刺激が欲しい’
「オリジナルを上回るのは難しい」 ‘映画の話’
「以下、初体験」 ‘夜食付き’
「そこに在るMY BAR」 ‘20年!’

「ヒラメクと起きる悪い癖」 ‘今日こそは’
「無理の利かない立場には」 ‘そろそろ…’
「プロセスを消さないで」 ‘朝までに’
「しばらくお待ちください」 ‘工事中’
「楕円じゃダメなのか」 ‘日本の教育は’
「とうとう出たかビリー」 ‘ブートキャンプ!?’
「東京での成果が眠気を飛ばす」 ‘帰還’
「マネージャーAより」 ‘ご予定です’
「気合いの旅週間」 ‘再び東京へ’
「ハードの様でハードではない」 ‘日帰り’
「怠惰な生活の分だけ燃焼しろ!」 ‘by ビリー’
「『炭火焼肉たむら』堪能、そして神戸…」 ‘さて、やるか’
「淡々と土曜の日記」 ‘良い休日を’
「MY BAR 20周年の足跡を」 ‘凄い!’
「志賀はヘンな店だ」 ‘有り難い話だが’
「ムカついた朝の話の続き」 ‘この件終了’
「賛否を背負う人がいい」 ‘そしてムカついた朝’
「BANG & OLUFSEN号、神戸を走る」 ‘ゲットせよ’
「人並みに眠ろう」 ‘今のうちに’
「日常と、おかしくなる流通へ」 ‘ヒトコト’
「あの作品は、悲しすぎていい映画だ」 ‘メトロに乗って’
「一日の終わりに、悪夢は始まりに」 ‘Zzzz…’
「試行思考志向嗜好なんだから」 ‘プロセスが’
「加納町で鳴き続ける犬」 ‘野良犬?’
「記憶の境界線は何処に」 ‘カランッ’
「密やかに、生まれた日」 ‘43チャイ’
「情報通信は不親切を生んでいる」 ‘繋ぐ’
「『話してみたい顔』の波長」 ‘シンパ?’

「2回の披露宴に畏れ入る」 ‘良かったね’
「デザインを改めて語り緊張を解す」 ‘ドキドキ’
「時代のマーケティングその連動性」 ‘ヒント’
「日常になかった海の休日」 ‘船の旅’
「今年も光り輝くホタルを観て」 ‘女子大で’
「挨拶をたくさんした日」 ‘こんにちは!’
「新妻の忘れ物・老舗珈琲の復活」 ‘ウッシッシ’
「顔の見える『笑い』の質」 ‘笑ってる?’
「気になる…のだ」 ‘最近’
「内なる筋肉と語り合えば」 ‘外の前に’
「コンニチハ、オハヨウゴザイマス」 ‘気持ちいい’
「正義感空回り、怒り心頭」 ‘組織だろ’
「人に委ねる場所がある」 ‘食った’
「雨・徒然なるままに加速中」 ‘はかどる’
「ナンのために顔を変えるのか」 ‘+トレーニング’
「その名前が溶け込んでいた」 ‘ケーシー高峰?’
「僕のスポーツ持論」 ‘始める?’
「平坦ではない歴史は物語る」 ‘休日の前に’
「時を埋め、それを上回ること」 ‘今とその先と’
「僕が少し輝いた日」 ‘ラグビーの日’
「オールブラックスがどれくらい凄いのか」 ‘例を挙げて’
「髭のある人というのは」 ‘打破してみる’
「想いがソコに」 ‘ジェームス志賀じゃねぇ’
「子供のように、アツく三田の旅」 ‘飲食行脚’
「バルサン星人は強かった」 ‘とりあえずホッ’
「格闘のバーテンダーズナイトデー」 ‘えらいことです’
「どこにでもある風景をなくさない」 ‘まちづくり’
「『聞き上手』から一冊の本」 ‘同期・村上晃一’
「これからの僕に」 ‘さぁて’

「三宮大学校外学習・唐組芝居」 ‘大阪の夜’
「本日、夜の大阪遠征」 ‘芝居’
「なぜ停止線をオーバーするのか」 ‘組織論?’
「3日開催イベントのお知らせ」 ‘GWに’
「僕がどれだけ中華屋の家族みたいか」 ‘美味そうな…’
「ラグビー選手・タケの改心」 ‘彼らしい’
「ミッドタウンとホームタウン」 ‘東京〜神戸’
「意外にシンプルな東京日和」 ‘一人旅気分か’
「復旧と吐露と東京と」 ‘全て吐き出せ!’
「オレは疲れていたのかも知れない……」 ‘その2’
「加納町3丁目はやはり変わらない」 ‘濃い’
「美しい日本に暗中模索」 ‘東京で’
「マチを歩く者にし見えないこと」 ‘神戸の場合’
「オレは疲れていたのかも知れない……」 ‘新聞記事を’
「パームサイズな世の中に」 ‘収まりたくない’
「『風の谷のナウシカ』と『象の背中』」 ‘活かす’
「平和な一日を噛み締めた」 ‘ジブリ系’
「暖かく温かい」 ‘4月’
「桜の花はなぜ下を向いているのか」 ‘志賀的解釈’
「桜前線は9月にフランスへ行く」 ‘RWC07’
「16年目にして見つけた桜スポット」 ‘花見’
「モダンウドンを見たか」 ‘初体験’
「出逢いはスローモーションらしいが」 ‘別れは…’
「熱き血潮をたぎらせるため」 ‘一歩ずつ’
「だから……」 ‘話したいわけだ’
「それでも僕は店に立つ」 ‘前へ進む’
「彼女と決別に僕は踏み出すしかない」 ‘4月から’

「まつりが根付く場所とそうでない場所」 ‘塩屋とミッドT’
「携帯不携帯の木曜」 ‘モバいる?’
「富める時も、貧しき時にも」 ‘いつもソバに’
「塩屋まつり第一回ミーティング」 ‘5/27です’
「空気は薄い方に未来がある」 ‘マチとして’
「神戸船上披露宴&大阪二次会出没」 ‘出没って熊か!?’
「JAFと積載レッカーと入院」 ‘雨の中’
「夢が知らせる、終わらない旅のように」 ‘自己診断’
「カタチのない『あしあと』よりも」 ‘不特定多数’
「受け身な世の中である」 ‘発信体質’
「バーテンダーズナイトは不可欠である」 ‘盛況’
「今日はバーテンダーズナイトです!」 ‘特別日’
「日帰り京都と芦屋にて」 ‘日曜行脚’
「爽やかな朝が似合うねぇ」 ‘寝る前やけど’
「僕の福利厚生である」 ‘昼と夜の顔’
「『釣りはいらない』の流儀」 ‘また会える’
「眠れる志賀の怠惰な生活」 ‘寝過ぎ’
「フォレスト・ウィテカーがいい」 ‘アスリートである’
「バーテンダーズナイト詳細付記」 ‘3/20(火)’
「甘いものを食べる時」 ‘たまには休め’
「ごはんと笑顔と根付くこと」 ‘継続せな’
「昼と夜がごっちゃになった日」 ‘頭クラクラ’
「至福の時、魅惑の独占欲」 ‘TIGER&SHIGAGON’
「底力は、ソコにあるということ」 ‘復元旧社屋’
「嫁のような男とアジのような男」 ‘また炊飯器’
「今は客観的に見られる周年」 ‘バーテンナイトへ’
「Yahooオークションな日曜日」 ‘メシだ、メシ!’
「神戸コレクション2007 S/Sで」 ‘7時間いました’
「春に旅立つ人々へ」 ‘そういう季節に’
「親子の様な世代を超えて女子と語る」 ‘あゆは別格’
「譲れない『テーマ』がある」 ‘僕の場合’

「相手が見えてこそのソクセキ」 ‘ビーサンくん’
「カレーなる挑戦」 ‘自炊だ’
「新しい朝が来た」 ‘日曜の過ごし方’
「メリタとカリタ」 ‘さて何のことでしょう?’
「Macで飛ばそうかなぁ」 ‘BGM’
「ヘアカラーの女」 ‘散髪屋(死語)にて’
「創り、守り続けるために」 ‘欲は……’
「これ以上は書けないけれど、土曜のこと」 ‘愛でたい’
「雅な挙式、身内なパーティー」 ‘緊張と緩和’
「神戸の熱い一日が始まる」 ‘(*_*)’
「若いって言われるのよぉ〜」 ‘勘違い’
「雨が上がった 虹を見た」 ‘暗い?’
「大人で持つ勇気」 ‘漫画も僕の構成の一つ’
「大人のクイズと子供のなぞなぞ」 ‘解けるかな?’
「ユニバーサル・スタジオ・ジャパ〜ン」 ‘休日’
「初体験、ヨウガンヨク志賀」 ‘うふっ’
「不都合な真実と制約の世の中に」 ‘夕方カフェで’
「上から遠くから」 ‘近頃の僕は’
「タビオと大太鼓」 ‘リバイバル日記?’
「陽気に誘われて陽気な日記」 ‘冬なのに’
「『認め合う力』を観た」 ‘日曜のラグビー’
「こんなに近くにいるのに……」 ‘アナタって’
「陰と陽の幅がある人こそが」 ‘かっちょいい’
「邦画にしても洋画にしても」 ‘近頃の傾向’
「親でもないのに教室に」 ‘センセイに物申す’

「カバンの中身を見せてください」 ‘赤裸裸キララ’
「イマドキ流行らないハードボイルドに」 ‘ワルがいい’
「『汚れた英雄』に見る男の美学」 ‘くぅ〜っ!’
「日中の徘徊と、初めての店」 ‘土曜日’
「メガマックに興味津々」 ‘マクドのこと’
「裏の世界に生きるヤツ」 ‘マチの’
「『よこしま』を追いやるために」 ‘風邪というものは’
「華麗なる成功と挫折」 ‘+雑誌掲載告知’
「自分の舌で味の幅を知る」 ‘自分から’
「映画は僕に与えてくれたから」 ‘僕も’
「三宮大学に卒業はない」 ‘新年会がいつの間に’
「酒場にはちゃんとあるルール」 ‘店にて’
「風邪が流行ってるらしい」 ‘人ごと’
「兄弟が語り合うようになったのは」 ‘あれから’
「『頑張ってる時に来ます』と彼は言った」 ‘いい子だ’
「僕のラグビー元年にしたい」 ‘ここから始まる’
「僕の中から出たチョットええ話」 ‘ええか?’
「落とされた携帯と新品のタバコ」 ‘人がいい’
「『スーパー』本来のカタチ」 ‘登場!’
「こういうのを日記と言うのだろう」 ‘徒然です’
「現代時間の使い方」 ‘時の経つのは…’
「連休グルメ」 ‘冬はね’
「午前3時半の観戦」 ‘再びラグビー’
「ラグビー、日曜の午後」 ‘ボディブローが’
「若く見られたからじゃなく」 ‘また中華’
「時代のツールの恐怖を知る」 ‘聴く・聞く’
「年の初めの恒例」 ‘新喜劇’
「お正月なんだな(山下清風に)」 ‘神戸へ’
「普段と違う過ごし方の中で」 ‘2日’
「いつも、ここにいます」 ‘明けてもこれからも’

Copyright@Toshiya Shiga. All Rights Reserved.