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♪改札口で 君の事
いつも待った ものでした
電車の中から 降りて来る
君を探すのが 好きでした
五郎ストーカー。
「私鉄沿線」昭和50年(志賀11歳)
山上路夫:作詞 佐藤寛:作曲 野口五郎:唄
改札口で君のこといつも待ったものでした
電車の中から降りて来る君を探すのが好きでした
悲しみに心とざしていたら花屋の花もかわりました
ぼくの街でもう一度だけ熱いコーヒー飲みませんか
あの店で聞かれました君はどうしているのかと
伝言板に君のことぼくは書いて帰ります
想い出たずねもしかして君がこの街に来るようで
ぼくたちの愛は終りでしょうか季節もいつかかわりました
ぼくの部屋をたずねてきてはいつも掃除をしてた君よ
このぼくもわかりません君はどうしているのでしょう
買物の人でにぎわう街にもうじき灯りともるでしょう
ぼくは今日も人波さけて帰るだけですひとりだけで
この街を越せないまま君の帰りを待ってます
※今日のヒトコト
【この曲は、全編見ればかなり哀しい歌である 昔の歌はアナログ特有の起承転結があって、いい歌が多かったな あぁ昭和歌謡…】
※志賀氏的伝言板
【節目にやって来る新聞社のAクン ありがとう、こちらも頑張る 】
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