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■ 中毒性日記 2007
志賀のひとりごと、日記に綴ってみました。
変態小説家
志賀による、「志賀」を舞台にした空想連載小説。
志賀自賛
志賀の、「志賀」にかけた想いのあれこれ。
年中ムキューっ
志賀、昼の顔。
The Right ? Staff
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求めるとやって来ないのは、恋愛だけじゃない。
月曜の店は、土曜の4倍。不思議な夜だった。


ある大学病院では、医師の白衣に違いがあるらしい。支給ではなく、各自が選んで購入するそうだ。 ドラマなどで出てくる田舎マチ医者白衣は、よく見るタイプだ。ケーシー型というヤツは、襟が立ってて真ん前ボタンじゃなくモダンである。

すぐにそれは、ベン・ケーシーのことだと分かった。1961年、日本で放送開始後数ヶ月、視聴率50%を叩き上げた脳外科医のTVドラマの主人公だ。時代背景が観させたとしても、驚異的な数字は、後にソレを知らない人にも受け継がれた。

現に、1964年生まれの僕が知っていた。


人の名前が付いて、ずっと残るもの。

謂われは知らないが、ソコに溶け込んでいるもの。


僕が残したい足跡・ソクセキと似ている。



※今日のヒトコト
【会社名でも、バング&オルフセン、ジョンソン&ジョンソン、addidas(アドルフ・ダスラー)などがあるな ヒサヤ大黒堂もそうなの? ちなみに僕の弟はヒサヤ(尚哉)といい、 小さい頃、ちょっと嫌だったらしい

※志賀氏的伝言板
リハビリ、水曜日でお願いします!


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