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■ 中毒性日記
志賀のひとりごと、日記に綴ってみました。
志賀による、「志賀」を舞台にした空想連載小説。
志賀の、「志賀」にかけた想いのあれこれ。
志賀、昼の顔。
中毒性日記 〜 バックナンバー
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「今年もアリガトウ、来年よコンニチワ」 ‘大晦日’
「僕の身近に『ほのぼの』が在る」 ‘ゆったり’
「今年最後の木曜日、店の風景」 ‘店徒然’
「TVRと豚丼、志賀と中華街」 ‘1/24発売分’
「僕のサービスを求める人がいる」 ‘取材だそうだ’
「職人という煩わしさ好き」 ‘こだわり道具’
「萌え系の店、神戸に発見!」 ‘栄町にあり’
「推理せよ、冬のミステリー」 ‘年末だから’
「中華街を通り過ぎる男」 ‘志賀でございます’
「年の瀬に永遠のテーマを知る」 ‘大掃除にて’
「OFFICIAL YEAR BOOK 2006」 ‘アルビレックス新潟へ’
「週明け、旅立ちの人」 ‘スポーツ色々’
「スポーツに観る現代若者像」 ‘communication’
「悪役が光る映画のような印象」 ‘神戸対府中’
「スティーラーズ対ブレイブルーパス」 ‘ラグビーな夜’
「本宅に帰らないと」 ‘ケジメなさい’
「占い師が2人いた店」 ‘盗み聞き’
「死人のように眠ることのススメ」 ‘後遺症知らず’
「今年も残すところ」 ‘走るのみ’
「過酷な世界に比べれば」 ‘おめでとう神戸’
「ルミナリエに告ぐ!」 ‘初日’
「雨音は諸般のしらべ」 ‘まぁダジャレー男爵ったら’
「初めての手習い」 ‘男42にして’
「いつからか、包み込む釣り銭渡し」 ‘セクハラ?’
「打ち合わせにはいい、スタバな一日」 ‘zzz’
「神戸製鋼Steelers復活の兆し」 ‘近い将来?’
「寒い冬、温かい人」 ‘12月の街で’
「変わったこと、変わらないこと」 ‘近頃’
「心優しきラグビー選手達」 ‘マイナスに非ず’

「頷く街頭勧誘、うんうんうん」 ‘美しい人へ’
「たまたまスポーツ日記」 ‘詳しくはない’
「全て上手くいかない日は、上手くいく」 ‘いい思い込み’
「怒濤の週末の終了」 ‘そしてまた’
「若い男女観察日記」 ‘半ばストーカー’
「逆境の環境好き」 ‘ギリギリ好き’
「祝日、久々に泣いた」 ‘勤労を感謝して’
「海よ、オレの海よ」 ‘午前と午後のギャップ’
「コラボ(死語)について考えてみる」 ‘合成’
「日曜の余韻、そして神戸で」 ‘日常へと’
「京都・婚礼パーティーに転がり込む」 ‘長文です’
「神戸を愛す、解りやすい方法」 ‘ホントのIDを創る’
「マンション・髪型・赤ワイン」 ‘ヌーボーでなし’
「深夜の夕食【付 / 画像】」 ‘ブログへ’
「フッ、フジワラぁ〜〜!!」 ‘まっ、マジ?’
「世情社会派日記」 ‘北朝鮮?いじめ?’
「独りでやるバーという場所は」 ‘久々BAR話’
「ジッとしない休日」 ‘オヤジか若いか’
「ヴィッセル・ドバイ・ハンドル・Bナイト」 ‘やります?’
「昭和の銭湯に入る」 ‘午後の風呂’
「風林火山に於ける山本勘助」 ‘映画の話’
「何度もそう言う男は解ってない」 ‘またゴルフ’
「繊細なタッチと女子大生」 ‘Hな話じゃないよ’
「手紙は一日二通は書けない」 ‘儀式’
「対極にある店を一日で訪ねる」 ‘夙川と西元町’
「『ペット博2006』の視察に行く」 ‘王貞治ではなく’
「志賀流ゴルフ論【ソフト編】」 ‘意外にも’
「ニューハーフ誕生」 ‘新しいワンちゃん’
「ソフトバンクの思惑」 ‘孫氏の手の中’

「続く店、続かない景観(付録 mixi)」 ‘守るべき……’
「子犬と戯れる午後」 ‘at しあわせの村’
「『神戸学校』を観てきた」 ‘at 総合運動公園’
「真珠主人になるのか?」 ‘真珠戦略について’
「終わりよければ、イベントの熟成」 ‘またパーティー’
「神戸芸術工科大学と専用車両案」 ‘携帯マナー’
「スキンダイビングのように」 ‘眠れ良い子よ’
「楽しめる『ご褒美』の場所」 ‘そのフィールドは’
「衆院補選にて〜アンタ達は見られてる」 ‘そんな携帯……’
「闘う日常のようなフツーの日常」 ‘午後の更新’
「時間は夢を裏切らないのか」 ‘銀河鉄道の夜に’
「まだまだ『よいしょ』とは言えない」 ‘Rollin' Stones’
「お子様ランチの旗が嬉しかった」 ‘余韻と証’
「加齢臭の本当の原因」 ‘多分’
「大阪のめでたいパーティーへ」 ‘おめでとう!’
「ラグビー・活気の街・職人」 ‘土曜日’
「辿り着けない店なので」 ‘加納町 志賀’
「極端な睡眠 思い通りにならない日々」 ‘ギョッ!!’
「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」 ‘ジョワッ’
「ヒラメキが降りてくる場所へ」 ‘行きたい!’
「神戸製鋼Steelersが勝ったから」 ‘影響力’
「雨の日の通夜」 ‘「友」と’
「イベントは続くよどこまでも」 ‘パーティー行ってきた’
「顔の見える関係と見えない店」 ‘みんなで創る’
「AudiとBang & Olufsenのコラボ」 ‘イイネ!’
「ミント神戸_内覧会」 ‘本日オープン’
「ウルトラマンは座らない」 ‘キャラの場合’
「神戸のまつりの第一歩」 ‘神戸マルシェに行く’
「オヤジはマックより『神戸マルシェ』」 ‘日曜日’

「神戸に『まつり』ができそうな兆し」 ‘神戸マルシェ’
「個室に固執しない」 ‘面と向かって’
「オバチャンの習性を見た」 ‘多分、間違い?’
「食事制限を始めた矢先」 ‘中華食べるなって話か’
「店と、『街的』ということを読んで」 ‘顔が担保’
「子供の遊びの延長で」 ‘セミナーを終えて’
「また灯りが消えた」 ‘チューハイの店’
「六甲に見る地域性とこれからのマチ」 ‘女子一杯’
「ゴルフ・盗難・BB銃」 ‘事件?’
「こだわりを邪魔させるな!」 ‘コラァ〜〜!!’
「会社勤めも大変なのねの日」 ‘飲まれましたか’
「手の温もりを信じてる」 ‘敬老の日のこと’
「軽い家具と、重みのあるマチ」 ‘IKEAとピクニック’
「畏るべし中華の話」 ‘凄いぜ華僑’
「デザインの認識の違いを簡単に説く」 ‘Dのこと’
「狭い間口の店だから」 ‘コンサルティングより価値がある’
「雨に領収された夜」 ‘不機嫌な志賀’
「見えすぎた夏の終わり」 ‘綿?’
「家族・回し飲み・煮詰まる」 ‘焦がすな’
「知らなくても楽しめるラグビーを」 ‘よろしく頼む’
「発表:改名します」 ‘独断と偏見’
「自己解決能力を持ちながら」 ‘前へ進め’
「大雨に耽るデザイン」 ‘ジーン・ケリーのように’
「いつか行ってみたい店」 ‘光栄なこと’
「そんな電球が灯るマチにしたい」 ‘二日分日記’
「神戸コレクションの問題」 ‘更新遅っ’
「都会の海に連れてって」 ‘店より’
「マチを多方面から顧みる」 ‘強きマチへ’

「思い付き日記」 ‘ホント徒然なるまま’
「新しい神戸まつりができるのか?」 ‘兆し’
「宿題・感想文は苦手だった」 ‘後回しから好物へ’
「金閣寺とワタシ」 ‘日帰り旅行’
「人として、人間力を持って」 ‘男と女’
「また塩屋の浜へ」 ‘画像はブログで’
「やっと店について書いた」 ‘BARとは’
「想いを継いで創り続ける」 ‘その繰り返し’
「ファッション都市神戸らしい」 ‘Fashion Week’
「携帯機器危機、鬼気迫るご用聞きに嬉嬉」 ‘キキッ’
「高校野球は、平日でも盛り上がる」 ‘熱い夏’
「家にいながらにして世界旅行」 ‘悪用するな’
「悲哀を無くしてはならない」 ‘奥行きのある風景’
「久しぶりに玉を撞いたら」 ‘気が付けば’
「異常気象に見るデザイン都市」 ‘それが大事’
「ボンキュー最終日 海」 ‘そして神戸へ’
「ボンキュー2日目 休日と仕事の間」 ‘行列に挑戦’
「ボンキュー初日 出石へ」 ‘意外に行動派’
「志賀的、教えるということ」 ‘指導者へ’
「几帳面・神経質で血気盛んじゃ」 ‘盆前に’
「サインの必要性・見せ方・調和」 ‘サインはVのサイン’
「書かなければいいのに」 ‘書いてしまうのよね’
「11周年、またスタート」 ‘リスタートの気持ち’
「日曜、二通の手紙」 ‘僕も子である’
「打ち上げ花火と線香花火」 ‘刹那より細く長く’
「平和な店、平和な住人」 ‘志賀と中華で’
「亀田興毅と初蝉の声」 ‘金曜の朝’
「主体性のないギターリフの話」 ‘僕のルーツがある’
「また広告を考えていた」 ‘advertisement’
「ベイ・シャトル再開に思う」 ‘神戸〜関空’

「海を渡る休日」 ‘ブログは画像付き!’
「倖田來未」 ‘同郷シリーズ’
「稀に休憩所になる店」 ‘トメ泊め?’
「先生と呼ばれる前にすべきことがある」 ‘ヒーロー?’
「忙殺の日々を笑顔で変える」 ‘大したことない’
「意外に感化されるアタシ」 ‘自分であるためには’
「京都は5系統がオススメ」 ‘雨でも’
「JRの車窓より」 ‘日曜日’
「吉本系、燃焼系、体育会系」 ‘アナタは?’
「今日のラッキーアイテムは『野球』」 ‘占いの話’
「忘れ去る勉強よりも、日々の記憶を頼りに」 ‘マチへ’
「祭りは夏の海がいい」 ‘海の日に’
「『街にジェラシーを』について」 ‘休日版日記’
「Designに伝えるとしたら」 ‘ソレにいきなり頼らない’
「イレギュラーからレギュラー」 ‘個のイレギュラー’
「俯きの街から、ふと観る街へ」 ‘景観的調和’
「現代は、ニッチな生活」 ‘本来の姿を取り戻さないと’
「後続がオリジナルになるとき」 ‘我が道’
「アズーリの困惑、ジダンの弱点」 ‘イタリアの団結’
「コミュニケーションが見えてきた」 ‘手書きだと’
「ジェラシーが世界を熱くした」 ‘3位決定戦’
「女性専用車両の居心地」 ‘車両企画付き’
「本当の国と国の戦い」 ‘いよいよ’
「感度・優先順位・やり切った仲間」 ‘強いチーム’
「中田英寿に見る、出処進退」 ‘みんな書くだろうけど’
「Steelers、笑顔のフェスティバル」 ‘雨が……’
「ワールドカップとスポンサーの関係性」 ‘PUMA’
「平和的解決策」 ‘戦争を無くすために’

「試写会『日本沈没』」 ‘リメイクじゃないらしい’
「そう言えば僕の会社は環境デザイン工房」 ‘8年前から’
「匂いという厚み」 ‘実経験’
「街の事情とサービスとアイデアと」 ‘週始め’
「ソバにいてくれるだけでいい」 ‘福井より’
「フト、書きたかったこと」 ‘zzz……’
「素人サッカー考〜ブラジル編〜」 ‘いつもの神戸’
「プロで普通のマチへ」 ‘ブラジル、凄っ’
「若者文化の調和は大人の仕事」 ‘大人の仕業でもある’
「また結婚式に出る」 ‘周年から…’
「いきなり今日のヒトコト『不摂生の煽り』」 ‘(T_T)’
「懐かしい痛みと面々に会う」 ‘また京都’
「頑丈なマチを創る」 ‘環境調和’
「こんな日でした」 ‘↓↓↓’
「象になりたい君へ」 ‘僕はアリかな’
「企画・陽の当たる場所へ」 ‘大人に翼を’
「証拠はちゃんとあるんだ!」 ‘書け’
「思い出す時間、加速する創造」 ‘サッカーの夜に’
「ホタルが光り輝く理由」 ‘そして京都へ’
「提案の彼方に」 ‘リアルストーリーを創る’
「そこにいるだけで」 ‘まちづくり’
「好みは記憶力のある人」 ‘付き合いの話’
「マチへの享有感覚」 ‘増えてます’
「パートナーは共に闘う姿勢が欲しい」 ‘大阪にて’
「あぁ、42ちゃい」 ‘ありがとう’
「予期せぬこの佳き日に」 ‘これも人生なのか’
「家族のいる商店街」 ‘元町の話’
「どうすればそこに行けますか?」 ‘家の鍵’

「ポーアイ行脚と夜の銀玉鉄砲」 ‘Midnight bullet’
「生きるということで」 ‘リスタートの気分で’
「クリエイティブディレクターへの誘惑」 ‘日曜日’
「真実はソコで観ろ!」 ‘ライブ感’
「失礼な唄」 ‘キキッ’
「夢の香りがする」 ‘現実との距離’
「Consumer is Boss.」 ‘瞬間に目を向けろ’
「デザインをしないこと」 ‘人を中心に’
「憧れと目標は違って」 ‘あっけらかんと’
「ウェルカムボードの旅立ち」 ‘北野にて’
「雨の神戸 その一日」 ‘働いた’
「嬉しい悲鳴を上げている」 ‘神戸より’
「観戦終了、バルサの夜は明けた」 ‘サッカー’
「威風堂々生きている」 ‘いい顔’
「世界で一つの人・作品」 ‘着地点無し’
「キリリ、チョコ色のチョコタン」 ‘男前’
「無意識のキューピット」 ‘雨の土曜日’
「帰ってきたお客様」 ‘いつかまた’
「アルビレックス新潟への寄稿 その2」 ‘更新サボり’
「未来が過去を守る」 ‘街を繋ぐ’
「近頃の若いモン事情」 ‘アツイ?’
「街を自分の足で歩いてる」 ‘それが目利き’
「自分のサイトから先に、想いを綴る意味」 ‘変わらんが’
「日帰り旅行の余韻に」 ‘僕のGW’
「便利な世間に『腹減った!』」 ‘小旅行?’
「神様がくれた贈り物だとしたら」 ‘この場所を……’
「僕の『こどもの日』」 ‘京都にて’
「GW語録と京都へ」 ‘人多いかね?’
「気付いたら黄金比」 ‘また知恵の話’
「更に今日から生きるのだ」 ‘想う’

「先輩のGW」 ‘みどりの日’
「GW特版・小説『女』」 ‘2002年著’
「木曜の店語録」 ‘ええ日’
「アルビレックス新潟への寄稿」 ‘さぼります’
「横溝正史はハーバーランド生まれ」 ‘雑学’
「何故、奴らは刈られるのか?」 ‘引っ張る牧場ネタ’
「画像、六甲山牧場の集い」 ‘詳しくはブログにて’
「奇跡的に晴れるのか?」 ‘牧場へ’
「忙しくない方がいい夜」 ‘受け止める人間に再会’
「雨の夜、徒然なるままに」 ‘腰痛’
「止まると死ぬんじゃ」 ‘牧場へ行く方法’
「Sさんの招待状〜仕事をした夜に〜」 ‘志賀CIGAR’
「ラグビーの良さと、羊の毛刈りへのお誘い」 ‘脈絡無し日記’
「土曜から日曜のヒント」 ‘色々見えてくる’
「本日、フォーラムとバーテンダーズナイト」 ‘東大阪と三宮’
「コケない、ラグビーイベント」 ‘5/28です!’
「悪天 季節外れの蟻」 ‘アリ一匹’
「クラブよ、永遠なれ」 ‘それは、バラバラです’
「ペットボトルのシェイプ」 ‘OEMを嫌う’
「ヤイトを据える」 ‘日曜の午後’
「昼の京都へ」 ‘何かを持ち帰る’
「モテキング指南」 ‘働く姿’
「神戸の熱き夜は更けて」 ‘スポーツデー’
「またバーテンダーズナイトをやるらしい」 ‘4/15’
「街を身体に例えると」 ‘背骨とも言う’
「雨に想ふ日曜日」 ‘更新遅っ’
「モスと淡いポール・ウェラー」 ‘さらば青春の光’
「パンダの背中に見る街の事情」 ‘なぜ人はそこに来るか’

「飲みと出会いとターミナル」 ‘寒いね’
「不意を襲うな、名乗れ」 ‘真っ向から’
「志賀勝の唄のような、男の背中」 ‘御馳走様です。’
「ヨーデルに乗る、アルプスのオヤジ」 ‘毛を刈る?’
「今から遠足気分である」 ‘牧場へ’
「コミュニケートが満ち足りているか?」 ‘背負う感覚’
「お宝にならない発掘(イチロー編)」 ‘失礼な話’
「羽ばたいた分だけ自分である」 ‘飛べ、跳べ’
「釣り好きをくすぐる隠語達」 ‘どんな世代?’
「無念のWBC」 ‘驚いた!’
「レトロ・リノベーション」 ‘遠足施設再生’
「温度差を感じないスポーツ」 ‘観た?’
「刺激。バーテンダーズナイト」 ‘定例化?’
「ストーリーを手に入れる」 ‘そしてBBナイト’
「ファンが見せる戸惑いを知れ」 ‘誰がために’
「僕の仕事はね」 ‘脈絡のないデザインの話’
「光の先に見えるもの」 ‘見射る’
「バーテンダーズナイトとは」 ‘説明しよう’
「解りやすい事件の陰に」 ‘僕は走る’
「未だ息づいている」 ‘続いてる’
「再びラグジュアリーな夜」 ‘神戸コレクションPlus’
「マチに出て、ボクは育った」 ‘源・礎・糧’
「久しぶりの感じがしない関係」 ‘東京より’
「付加でなく、トータルの価値」 ‘ストーリーと共に’
「BB_Tシャツの着用画像アップ!!」 ‘遅いアップ’
「ブランドのカリスマ度」 ‘彫る気持ちで’
「バラバラに知らぬ間に行われている」 ‘拡がる神戸力’
「組に分けられるなんてゴメンだ」 ‘何してる、国?’
「Club_BB・Tシャツを手に入れろ!」 ‘3/2発売開始’

「神戸の想いとブログのチカラ」 ‘奥様へ’
「僕はやれているか」 ‘ラスト10分の攻防に’
「なるにはメッセとセルフ飲み放題」 ‘神戸な夜’
「空港・五輪・なるにはメッセ・風呂」 ‘ミッドナイトラン’
「軽いヤツが時折見せる重さで」 ‘自己愛の先に’
「自転車のトラブルで町を知る」 ‘+uhuruのこと’
「心強き日記〜Tシャツサンプル完成!」 ‘ポジな日’
「か弱き日記」 ‘ネガな日’
「心地よい痛みが、多分明日出る」 ‘Club_BBの会’
「変わらない、そこにしかない」 ‘伊勢と京都に’
「物語のある一郭を」 ‘どこかとは違う風景を’
「同じ神戸に、違う港を見た」 ‘そして、これから’
「期待と結果の均衡」 ‘トリノについて’
「神戸暮らし検定の発信」 ‘僕も知りたい’
「重ねてできる偉業」 ‘土曜と日曜のこと’
「3歳の眼」 ‘ありがとね’
「ブサイクな男前へ」 ‘ひとまずお疲れさま’
「自分というチームを先に作る」 ‘その先に’
「前へ。」 ‘一日が一歩だ’
「加納町 志賀 紹介文より」 ‘感動のバーらしい’
「冬って頼りたくなる」 ‘誘い(いざない)日記’
「ありがとうの日曜日」 ‘いやホンマ’
「弟の謎」 ‘彼女、おらんのか?’
「それが人間力っちゅうもん」 ‘しゃべりまくれ!’
「しつこいようですが、またBBです」 ‘Club_BB-T Info’
「どうやったら○○になれますか?」 ‘志賀的適正感’

「あるべきは骨身を惜しまない姿」 ‘人として共通のこと’
「ナンだ、あの凄さは!!」 ‘世界共通の純粋’
「空港視察とBB」 ‘Bで始まる遊び’
「京都とディズニーランドの相似点」 ‘観光都市へのヒント’
「僕は何をしているのだろう」 ‘整理してみると’
「ブラックジョークな僕への依頼」 ‘不思議だ’
「東京で得たモノ」 ‘そして神戸’
「銀座がオレを呼んでいた」 ‘おいおい、独りかよ’
「京都に帰るではなく行ってきた」 ‘そして東京’
「瞬発力のある人が好み」 ‘憎めないヤツら’
「やりたいからやってる活字」 ‘人を意識しない’
「モモシキーとポランスキー」 ‘泣ける時を探して’
「蠢く風説達」 ‘腐食列島’
「熾烈な航空会社の販促に」 ‘東京行き’
「子供のような大人の会」 ‘第二回バドミントン’
「去年、無くなった店の数」 ‘街を変えないでくれ’
「旅するウェア、そして東京行き?」 ‘MSCへ’
「在るべきの店」 ‘まず人がいて’
「真冬のミステリーとロマンチスト」 ‘どこが好き?’
「向かい合える人生」 ‘僕の習慣’
「フィールドに立っている」 ‘自覚と誇り’
「神戸で観る新喜劇」 ‘笑う年初め’
「ピエーレという名の同志へ」 ‘戦友へ’
「三谷幸喜の好きなとこ」 ‘田村の最後’
「今年も営業ベタで行く」 ‘同じ土俵で’
「大学同期と話す正月」 ‘まだ京都’
「正月らしさがあった」 ‘山科実家にて’
「終始掃除の大晦日と元日」 ‘あけました’

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