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■ 中毒性日記
志賀のひとりごと、日記に綴ってみました。
志賀による、「志賀」を舞台にした空想連載小説。
志賀の、「志賀」にかけた想いのあれこれ。
志賀、昼の顔。
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「大晦日カウントダウンのお知らせ」 ‘本日’
「『よいお年を』と言い聞かせて」 ‘2010’
「年の瀬行脚」 ‘あと3日’
「懐かしの探し物見付かる」 ‘??’
「商品開発指南」 ‘ノウハウ?’
「メリー…ジェーン。もとい」 ‘伊武雅刀’
「本日、参加型パーティーです!」 ‘22日’
「色々コワい、播磨屋本店 FREE CAFE その2」 ‘!!’
「色々コワい、播磨屋本店 FREE CAFE 」 ‘タダ?’
「新天地を見る前に」 ‘ココで’
「髪切る時にもダジャレーを」 ‘心機一転?’
「22日は『志賀ナイト』 詳細発表!」 ‘今年ラスト’
「神戸昨今のパーティー事情」 ‘洒落’
「週末のラグビーと再会」 ‘JK’
「あぁラリルレ羅列れづれ日記」 ‘書いた書いた’
「タイガー・ウッズ、ウズウズ渦の中」 ‘騒動’
「ハガキ制作できず…」 ‘お詫び’
「ニーハイニーハオ」 ‘ニー’
「ふと思い付いたこと日記」 ‘徒然’
「志賀、主体性のない選曲」 ‘ルーツ’
「奈良から神戸、電車開通の罠」 ‘便利だが’
「12月本来の神戸は何処へ」 ‘始まる’
「その男の記念すべき日」 ‘現役’
「裏腹な月曜日」 ‘あと一ヶ月’

「あの頃の僕に向き合えているか」 ‘挑戦’
「ラストスパートに走る」 ‘12月へ’
「恋をした」 ‘見つめた’
「不肖、不詳な気持ちよか負傷」 ‘イタタッ’
「よく考えてみれば恐いこと」 ‘ノロ’
「灯油の薫りは復活の兆し」 ‘さぁて’
「忘年会パック始めます…」 ‘なんでやねん’
「『変なコメント』を推理する」 ‘斡旋?’
「『マイケルジャクソン THIS IS IT』を観た」 ‘いよいよ’
「言葉までもが欧米化なのか」 ‘ヒトコト’
「『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』へ」 ‘期間限定’
「急募!お客様求む!!」 ‘(T_T)’
「キャラに合ったコミュニケート術」 ‘勝て’
「『草食男子』が彼女を作らない理由」 ‘転載だらけ’
「一流を超える条件」 ‘チョー’
「クチビルゲの夜」 ‘長介でも可’
「デコもいいが、言葉はもっといい」 ‘身勝手なデータ’
「まさしく文化の日であった」 ‘大阪〜神戸’
「休日も三宮で過ごす」 ‘ゴルフやな’
「僕の『石川遼』観察記その2」 ‘危険?’

「僕の『石川遼』観察記その1」 ‘マイナビABC’
「祝!緑チンピラ嫁もらう」 ‘おめでと’
「クライアントは神様ではない」 ‘人である’
「どれもワタクシでございます」 ‘実際は?’
「週末のことを一気に書くと長い」 ‘マチの評論家?’
「神戸市長、決まる」 ‘30%’
「独り身の先輩が言う」 ‘金曜の夜’
「日記が書ける時」 ‘生活サイクル’
「『妖怪人間ベム』で学んだ」 ‘無国籍名作’
「本日、焼肉『勝(かつ)』オープン」 ‘大阪西区’
「僕の栄光の時代」 ‘中学’
「おじさんおばさんの基準は…」 ‘シンプル’
「なぜスマートにできないのだ」 ‘ホテルにて’
「僕はアナタから買いたい」 ‘有人店だから’
「羨ましきサッカー日本代表」 ‘トーゴって?’
「キャンドルライトに照らされて」 ‘6hour’
「夕べ見たネコの夢」 ‘携帯’
「負けたくないと思った」 ‘ゴルフ’
「世界選抜石川遼に泣かせてもらう」 ‘ザ・プレジデンツカップ’
「台風で『市長経済政策懇談会』幻となる」 ‘中止’
「神戸の市長選が怪しい」 ‘10/25’
「箇条書きにしては過剰な文字数」 ‘モンハン?’
「昼の仕事の途上でフト思う」 ‘朝方…’
「似て非なるモノ」 ‘並べた’
「『ヅカ』かどうかの見分け方」 ‘歌劇団’

「神戸、昼は意外にも人が多い」 ‘夜へ’
「『個』を見るのである」 ‘公私とも’
「偶然に出会った動くレジデンス」 ‘マンション?’
「そのマチを楽しみたいのなら」 ‘人に聞け’
「徳島で見た目の錯覚」 ‘危険な交差点’
「連休3日日火曜日:愛媛西条〜砥部〜徳島」 ‘そして神戸へ’
「連休2日日月曜日:香川〜愛媛」 ‘ロングドライブ’
「本日バーテンダーズナイトだ!」 ‘ご参加?’
「今日の志賀ニュース:『トラ、発見!』」 ‘トラトラトラ’
「評価は誰かがすることで」 ‘息吹’
「『かしの』さんという人」 ‘候補’
「標識というヤツはエラそうである」 ‘標語’
「まぁ喜んでいいことだとは思うが」 ‘年齢の話’
「19日はバーテンダーズナイトである」 ‘どうぞ’
「如何にもリュック・ベッソン『96時間』」 ‘映画’
「石川遼に立ちはだかる敵とは」 ‘ズバリ’
「不思議の国の男達」 ‘土曜日’
「静かな『志賀』に500倍の効果か?」 ‘好転?’
「SC、流行構造の盲点」 ‘迷子’
「夜にも働かせてよ」 ‘静か’
「依頼人、クライアントの皆様へ」 ‘CDの立場’

「みんな書いてる選挙なのですが」 ‘顔’
「顔の見える関係性を創るために会う」 ‘大学へ’
「夏の終わりに、変わらない『個』」 ‘少数派?’
「前半ゴルフマニア、後半手抜き」 ‘自画自賛’
「我慢強いアメリカ人のタトゥー」 ‘漢字’
「世界陸上だけではなかった」 ‘決勝’
「近頃思うこと」 ‘徒然’
「書きたいことは山ほどあるが」 ‘後ほど’
「45歳の海開き」 ‘塩屋にて’
「OZMAな夜」 ‘それは凄い’
「ボルトのお陰で体育大出身らしい日記」 ‘ムキッ’
「ウサイン・ボルト100mを観て」 ‘録画’
「本日17日、夜のお仕事はお休みです」 ‘月曜日’
「成熟したスポーツ大国になるために」 ‘サポート’
「創るヤツらとラグビーと」 ‘7人制’
「マイケル没後の衝撃である」 ‘懐かしや’
「神戸、あの頃のような改革案」 ‘まつり?’
「私の辞書に盆休みはないピー」 ‘ドラマ’
「思い付き、思い出し箇条書き日記」 ‘羅列’
「塩屋の奥深さ 喫茶『ライオン』」 ‘お初’
「7日は14周年でした」 ‘ありがとう!’
「レギュラーになりたかった」 ‘今はココで’
「Meetsの『カレー、ナウ。』発売中」 ‘ワンダ君’
「タタカイの夏」 ‘ふぅっ’
「早くも夏の思い出に浸る」 ‘ガール…’
「『GOL☆CON』の火付け役が新企画」 ‘話題の…’

「ハラキリして語ろう」 ‘自腹’
「目の前の“ソレ”よりソノ先」 ‘性格?’
「凄い!ラグビーWC日本開催決定!!」 ‘2019年’
「鏡と政治と事件と訃報」 ‘あの日の、あなたへ…’
「君のいない人生なんて」 ‘好きなの’
「日本の映画でリラックス」 ‘ほらーホラー’
「46年ぶりよりも新鮮な日々」 ‘リリ?’
「若かりし頃のイメージで動くと」 ‘おぉっ’
「夏の京都、出身者のする観光」 ‘違う視点’
「周りで変わらないもの、変わったもの」 ‘店の’
「届いていたFAXの中身」 ‘!?’
「石川遼『ハニカミ』を越えた笑顔」 ‘初日’
「最近彼女ができたという人がいたら」 ‘尋問’
「老舗の努力、慎重な新興勢力が理想」 ‘マチは今’
「特にナツ、ドラキュラ体質なワタシ」 ‘ふぅっ’
「志賀のプロフィール」 ‘何者?’
「メリハリは鯨の鍋ではない」 ‘邦楽より’
「僕のタイムスケジュール」 ‘中身あり’
「逢瀬はミルキーウェイで」 ‘織姫と彦星’
「京都に所縁のある人々」 ‘ごちそうさまでした’
「読む本で何を得て来たのか」 ‘根幹’
「足が動かなくなった理由」 ‘そこだけじゃ…’
「世のため人のためはニセなのか?」 ‘好天ではない荒天’
「そうだ、京都があるじゃないか」 ‘帰省?’

「清原くんへ」 ‘酷似’
「人の手に渡る物を、より良く知る」 ‘商品知識’
「占いが当たったようだ」 ‘足’
「80年代が逝った日」 ‘マイケル&ファラ’
「【手抜き日記】珍妙な(死語)名前」 ‘ネタに’
「東国原知事は策士なのか?」 ‘策に溺れないように’
「風通しを良くする人になる」 ‘梅雨は辛い’
「習慣性が現れる語録」 ‘思い付き羅列’
「ルールのあるマチで」 ‘中華にて’
「身体が痛くても幸運は続く」 ‘ラッキー’
「志賀、西宮でお見合いをする」 ‘初めまして’
「自分がどれだけのものかを知れば」 ‘何様’
「過去を知る謎の女」 ‘あの頃?’
「深い話」 ‘お言葉’
「真のナポリピッツァの店 アズーリの…」 ‘Design’
「賭ける事になった」 ‘ハスラー?’
「ゴルコンを知らない大人達」 ‘意外に’
「好きな事を続けていれば」 ‘舞い込んで来た’
「近況、徒然」 ‘梅雨入り前に’
「旨い生活を忘れてた」 ‘タコ’
「酔客は二度ベルを鳴らす」 ‘短期記憶が’
「45歳、職業は売人です」 ‘埠頭にて’
「教えて欲しい」 ‘アニメ?’
「アラウンドフィフティのお迎えが来た」 ‘45チャイ’
「昼も夜もこの日記も主食」 ‘ちゃんと食べる’
「不思議カップル(死語)観察」 ‘日曜の事’

「最後の店」 ‘ビストロ’
「マチにマスクがなくなっても」 ‘嵐のような…’
「朝から大阪へ行くマスクマン?」 ‘展示会’
「雨が降ればノーゲーム」 ‘洗浄’
「マチは待ちでもある」 ‘今でも’
「インフルエンザに効く話」 ‘マスクより’
「【転載】アメリカ人から見た、今の日本の印象」 ‘この国は’
「この国は教訓という免疫にできるのか」 ‘判断’
「そのマスクに意味はあるのか」 ‘風評に’
「コンペの参加希望者募る」 ‘明るい話題’
「そんなマスクを取り去りたい」 ‘マチが’
「『戒厳令の夜』みたいな夜」 ‘神戸で…’
「意外にも、楽しいゴルフになった」 ‘厳しいでなく’
「例えようのない聖地へ」 ‘出陣’
「観てくれている人がいれば」 ‘あるべき姿’
「多分、今日からマチは静かだ」 ‘テレビで’
「隔離しちゃイヤよ」 ‘豚なのか?’
「不肖志賀、負傷」 ‘ブレイク!’
「マチにパンデミックの煽り」 ‘好調不調’
「GW最終日に観た、二つのカタチ」 ‘大切なモノ’
「年齢を意識した事ありますか」 ‘チャ’
「ワタクシのGWスケジュール」 ‘あちこち’
「これを読めば、ゴルフを好きになる」 ‘?’

「浮気しちゃいます」 ‘m(_ _)m’
「ありがとう、まつりのあと」 ‘祝日’
「本日、志賀まつり開催です!」 ‘Bナイト’
「スターバックス、強さの一端を観た」 ‘バランスの良さ’
「28日(火)開催、志賀まつり(仮題)詳細!」 ‘週明け’
「変わるタイミングを創りたい」 ‘Pegcil’
「継続・嫉妬・足跡」 ‘マチに’
「新・志賀俗語」 ‘アデオスって…’
「辞書がアナログだった時代に」 ‘食べた’
「雨とエジプトコーヒー」 ‘放つ’
「『こふじ』とは名ばかりの“ 大富士 ”を見た!」 ‘大盛り’
「クシャミとは(志賀ペディアより)」 ‘クシュン!’
「魅せる舞台に立つのなら」 ‘四季と赤壁’
「ドラマの数々がやって来る」 ‘土曜日’
「聖地、廣野ゴルフ倶楽部へ出陣」 ‘決定!’
「『必殺仕事人2009』はヤバい」 ‘いやホンマ…’
「メジャーを獲る資質かも」 ‘ソレ以外’
「ミシュラン〜外の人に格付けされること」 ‘フランスが!?’
「なるほど、桜の『理由』と『杞憂』」 ‘納得’
「花見で気付いた『異常』」 ‘マナーではなく’
「土曜に見つけた素敵な言葉達」 ‘心から’
「クレーマーになりたい」 ‘マジで’
「憧憬のコスタリカ、原風景の日本」 ‘サクラ’
「廣野の凄いところ」 ‘しつこく’

「タイガー・ウッズの特別が解る事例」 ‘Tiger is Back.’
「極私的メッセージ〜ゴルフ」 ‘(*_*;)’
「情報に操作されない眼を持て」 ‘大局を’
「定説は、時代と共に進化する」 ‘珈琲’
「コブクロではないショブクロに観る流通」 ‘タダ袋’
「僕は、男ウケのいいカラダ?」 ‘うふっ’
「志賀流WBC決勝観戦記」 ‘僕のMVP’
「それは多分違う」 ‘勘違い?’
「祝日の夜は更けて」 ‘実力以上はできない’
「ワタクシ、コワイデスカ?」 ‘テロリスト?’
「不意にやって来るからラッキー」 ‘求めるな’
「そこで誰かを待っている」 ‘行き交う場所’
「家族にとってのごちそうが理想」 ‘外食産業’
「IKEA&USJ&KOBE COLLECTION Plus」 ‘週末’
「キッカーはゴルフが上手い」 ‘なるほどな’
「犯人は誰だ?」 ‘推理…’
「マチの気持ちが揺らいでる」 ‘給付金を’
「ビジョンを持ったマチづくり」 ‘じゅるっ’
「対価を受け取るための覚悟がいる」 ‘転機’
「EXILEが14人になっても」 ‘あの頃が凄い’
「何をどう聞けばそうなるのか」 ‘聞き間違え?’
「メッセージに込められた人物像を推理する」 ‘留守電’
「勤勉なる中国人の息子」 ‘特効薬?’
「人は磨けば更に光るという実例」 ‘ドロウジー・シャペロン’
「芸能人発見!」 ‘そんなところで’

「石川遼、できた17歳」 ‘驚き!’
「シブガキ隊と安全地帯」 ‘タイタイ’
「歩き方に出るセンス」 ‘ヘン?’
「『正射必中』という言葉」 ‘深い’
「ちり紙はオンナ色(死語)」 ‘らしさ?’
「あさりの気持ち」 ‘プクっ’
「塩屋グッゲンハイムにて想う」 ‘残す’
「同じ揺れを感じた仲間」 ‘あの日’
「意図の見える失敗ならいい」 ‘美しき失敗’
「タフなのはギャンブラー」 ‘風邪菌’
「氷の世界」 ‘氷の微笑’
「マイファニーボビーバレンタイン」 ‘普通だ’
「垂水から塩屋界隈の休日」 ‘そのまま’
「スタイリッシュである前に」 ‘スタンダード’
「フェリーで消えた少年のその後」 ‘事件?’
「気持ち切り替えて、またラグビー」 ‘まだ…’
「憂鬱なラグビー」 ‘運もない?’
「僕は大御所(死語)だと誰かが言った」 ‘誘え’
「目と耳がいいデメリット」 ‘原住民並み’
「自覚に踏み出す人々へ」 ‘ブサイクへ’
「徒然雑感、そして防寒」 ‘温かい’
「手、かく語りき」 ‘+店情報’
「雨でも晴れやかな宴」 ‘婚礼に出る’

「プーさんとロケット」 ‘他人の会話’
「『志賀』の存在意義」 ‘モヤモヤ’
「日曜ライブ、気持ちよく終了」 ‘合うね’
「志賀掲載誌『Invitation』発売とこれから」 ‘単純’
「アドリブに共鳴できるかどうか」 ‘舞台’
「日曜ライブと雑誌掲載についてコクる」 ‘告知’
「オバマ氏」 ‘おばまこはま’
「いつもと違う景色を見ろ」 ‘理想は?’
「志賀東京に行くのか?」 ‘プレイオフ進出につき’
「本日開けて、ラグビーデーにする」 ‘愚直’
「電波泥棒である」 ‘便利?’
「初めまして、気概ある人」 ‘さらけ出せ’
「ダブルオーに憧れた」 ‘007’
「笑いがあったりなかったり」 ‘店’
「志賀敏哉44歳、負傷」 ‘大袈裟?’
「ラグビーと懇願酒場」 ‘事情あり’
「第一印象で決めない」 ‘会話重視’
「矢田亜希子が好きだった」 ‘時が経てば’
「男がボディラインを気にし始めた」 ‘下着’
「なぜ僕がバーを想ったか」 ‘一部掲載’
「取材・目撃・事件」 ‘ここは「志賀」’
「さて仕事始めです」 ‘スタート’
「志賀複数説」 ‘二人いる?’
「京都でしゃべりまくる」 ‘Design’
「ずっと言ってる飛躍の年に」 ‘2009年、平成21年’

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