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■ 中毒性日記
志賀のひとりごと、日記に綴ってみました。
志賀による、「志賀」を舞台にした空想連載小説。
志賀の、「志賀」にかけた想いのあれこれ。
志賀、昼の顔。
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「年の終わりに自分の確認を」 ‘今年もありがとう’
「寒さを増す日記」 ‘久々ダジャレー男爵’
「抜きすぎないこと」 ‘チームがまとまるために’
「年の瀬、娘の晴れ舞台」 ‘バレエを観た’
「花園からの帰り道」 ‘突然現る去ってゆく’
「歳には勝てん」 ‘ダジャレーもよう解らん’
「昨日したこと」 ‘今日はイブ雅刀’
「男が眠りに就くとき」 ‘眠れる志賀の敏哉’
「そこにフトコロがあるのか」 ‘契約の手引き’
「喰らっていこう!」 ‘白ヤギさんたら……’
「脱力と快感の狭間で」 ‘わしゃ受験生か’
「不惑のM」 ‘40にして惑わず’
「子供の気持ちになる」 ‘温もりを求めて’
「チミと僕とはまだ始まっていない」 ‘恋愛日記’
「ともかくよかったよぉ」 ‘ご帰還である’
「生きている足跡」 ‘師走と人は言うが’
「語るストーリーがあるか」 ‘ちょっとした偶然に’
「韓流にて」 ‘話しましょう’
「違う場所で闘っている」 ‘考えてます’
「マニュアルの老化現象」 ‘今そこにある危機’
「ほんわか日記です」 ‘懐かしいわ’
「主観から客観へ」 ‘口癖から、そんな話’
「店長会議に出させてよ」 ‘オホホホ’
「一対一で彷徨う仲」 ‘強引なヤツです’
「ワインセミナーにて」 ‘レールのない出逢いを求めて’
「ウサギ観察日記」 ‘ウイングスタジアムにて’
「辞退していいですか?」 ‘来年のどろんこバレー’
「それも自分である」 ‘そんな理解者がいる’
「テレビ取材の代償」 ‘もう大丈夫ですが……’


「守備位置を知る人達」 ‘ウサギの園’
「裏切りのない街」 ‘トークショーに行った’
「誰がアグネス・チャンちゃんやねん」 ‘短い日記’
「カウントダウンはしないの?」 ‘またまた新企画’
「僕のH&O」 ‘懐かし音楽’
「なぜに角瓶タンゴナイトか」 ‘甘えさせてよ’
「ロバアタに呼んジュン」 ‘勤労感謝に働いて、感謝’
「プレイバック日記PART1」 ‘感動編’
「志賀の日曜日、そして始まり」 ‘エントリー開始’
「いよいよ、明日に始動!」 ‘新コンテンツ’
「副作用が作用する」 ‘マナーを守ろう’
「『G』に行かないか」 ‘新店オープン’
「現物と多少異なる場合」 ‘現にある品物の意’
「アナタの名前を載せませんか?」 ‘今から受け付け!’
「昨日来たメール」 ‘韓流ブームに乗って’
「歩み続ける確認」 ‘鬼が笑っても’
「ナウなヤングにオバタリアン」 ‘ぞっこんラブよ’
「大阪から神戸へ」 ‘こんな感じ方もある’
「ネタ不足でも書いてしまう」 ‘一種の病気’
「おぉ、社長さん」 ‘日記らしい日記’
「断片の世代へ」 ‘オリジン=自分’
「……仮日記」 ‘後ほど更新します’
「持っちゃダメ、見ちゃダメ」 ‘便利なのかナンなのか’
「元祖柿の種なのだ」 ‘その唄はどこで歌われるのだ’
「取り繕わずにサービスマン」 ‘飲食の適性’
「文化の日に、震災を想い」 ‘ゆっくり書けました’
「まいったなぁ……」 ‘本題に入る前に……’
「『コラテラル』を観た」 ‘日曜映画鑑賞’
「ヘルメスのその後」 ‘TV観るべし’


「僕だけの体験を」 ‘知って欲しいこと’
「恋する季節らしい」 ‘短っ!’
「そこにアナタがいるから」 ‘アポは控えめに大胆に’
「歌舞伎を観に行った」 ‘肩で風切るみたいな’
「真剣、新券を求む」 ‘変わるよね、お札ドキッ’
「穏やかな昼にSteelers」 ‘いいモノはイイ’
「不安定な環境のスポーツ」 ‘花園からの帰りに’
「新しいクイズ遊び」 ‘本日、花園へ…ゲイじゃないよ’
「台風の街に飛び出して」 ‘ほとんどの収穫は外にある’
「街と共に」 ‘加納町 志賀でございます’
「君自らの力に、傍にいる」 ‘医療繋がりの日’
「家好き日曜」 ‘短いよ’
「土曜日の過ごし方」 ‘人間の力だ’
「創る・育てる」 ‘行ってきます’
「時代と逆行に見る心地良さ」 ‘旅のように’
「そうなっていたオリジナル」 ‘の・ようなものの中で’
「構造を支えるのは」 ‘外せない場所’
「街の先輩がいる」 ‘僕にもいた’
「また閉め出しを喰らう」 ‘助かりましたわ’
「家族のいる酒場」 ‘店冥利やね’
「アナタ、どう思う?」 ‘ピロピロピロ’
「多分それは違うと思う」 ‘痴漢電車’
「理解に苦しむ時は対極を知る」 ‘流行論’
「両極端の店」 ‘あるケーキ屋の場合’
「街を守りたい」 ‘空き地小五郎’
「強烈なワインセミナー」 ‘やり手を見た’
「スポーツな土曜日」 ‘それぞれの意地’
「自分のために」 ‘突き刺さりました’
「繋がるために目論んでいる」 ‘驚かせたがり屋’


「加納町 志賀公園」 ‘その割には、公じゃないが’
「遅咲きフードファイター」 ‘無邪気でいたい’
「40歳の自覚」 ‘……って今頃持つな!’
「突破者。伊藤剛臣」 ‘ラグビーマガジンって知ってる?’
「店を知る週末」 ‘幾つかの舞台’
「短い日記」 ‘楽しく苦しく美しい……’
「Steelersオフィシャルイヤーブック考」 ‘購入済み’
「俄を取り込め」 ‘ラグビーの将来に’
「僕に何が残せるのか」 ‘偉大に、天に’
「生きてこそ」 ‘また、声を掛けて’
「気になって気になって……」 ‘ラグビーは良かったが’
「今は言えない、初体験」 ‘早よ寝ます’
「アナタの名前って……」 ‘その由来を語れますか’
「ブースカさん、事件です!」 ‘業務連絡?’
「結婚すること」 ‘そう考えると意味深い’
「効いてる感じがします」 ‘ウコンウコン・ルーガ’
「『誠実』が続く」 ‘10周年に向けて’
「スティングな夜」 ‘僕に子供があったなら’
「町が街になるということ」 ‘昔はココにね……’
「ある強面と磁場の相関」 ‘ジバ真一です’
「誰もが知ってるのは怖いことだ」 ‘静かな店にて’
「大事無くて良かったということで」 ‘玉と戯れ日’
「少しネバネバした足跡」 ‘揺れたねぇ’
「土曜日、ラグビー場で」 ‘生き様が顔に出た’
「同期が集う夜」 ‘不思議な神戸の夜’
「久々、酒の話」 ‘好みを見つけるために’
「こんなんどう?シリーズその1」 ‘突然でナンですが…’
「どろんこの余韻に浸る」 ‘来年を見据えて’


「もう帰ってイイですかねぇ…」 ‘尋常じゃねぇ(死語)’
「過ぎゆく夏の想いで」 ‘遊びました’
「インスパイア・バンパイア」 ‘(夜型の意)’
「そこに居てくれる人」 ‘台風前夜の出来事’
「日記もそろそろエキスパンダー」 ‘(^_^)/~’
「オリンピックに出る」 ‘第一回アテネ・1896年’
「日本だけじゃない」 ‘寝不足解ります’
「これでアナタも神戸人」 ‘京阪神は違う’
「主役に見入る」 ‘舞台鑑賞は続く’
「オリンピックとオーブンレンジ」 ‘日記2編’
「アナタのD&Dは?」 ‘夏休みの宿題とします’
「オーブンレンジを見に行く」 ‘早くチンさせろ’
「愛が終わった日」 ‘ショックなので短め’
「ヒーローになるとき」 ‘志賀的スポーツ論’
「志賀、再会・再開の時」 ‘充分休んだ’
「そんな成功ならば」 ‘ピンポン&泳いでチョ’
「身を挺して前へ」 ‘それぞれの盆休み’
「お盆休みの前に」 ‘ニンジン果物?人間だもの’
「暑さ以外は普段通り」 ‘「待つ」楽しさがある’
「やっぱり自分好き」 ‘現役の捉え方’
「名札なんか無くたって」 ‘まだそれが必要な国’
「ほんなら、書くなや」 ‘いや、書かせてください’
「でも素敵な周年」 ‘ありがとうでございます。’
「志賀祭囃子が聴こえてきた」 ‘来年に向けて’
「オラに聞くでねぇ」 ‘そんな体質の人々’
「韓流スターの真相」 ‘ヨン様って何様?’
「どろんこの余韻」 ‘まだ引っ張るか’
「それぞれの挑戦」 ‘知らぬ世界に飛び込むこと’
「どろんこバレーがくれた」 ‘暑い8月頑張れそうだ’
「どろろんバレーくん」 ‘チーム引っ張ります’


「あぁ男好き」 ‘外はビュンビュン風の音’
「ちょっと考え中」 ‘心配には及ばぬ’
「シノギヲケズラナイミセ」 ‘その必要のない人’
「僕も大人になったのか」 ‘偶然には思えないが’
「平和な日常から、後半は提言?」 ‘難しいこと書いてます’
「日曜日 気だるい初体験」 ‘男はソレを口にした’
「空港に旅行気分だった」 ‘けど寝不足である’
「猛暑と自己の間で」 ‘そろそろ書かないとな’
「だから僕等は考えない」 ‘ぞっこんラブ(死語)だ’
「ただ必要な……」 ‘暑い日々に、熱く語る’
「アブナイが変わった」 ‘まだ引っ張るネタ’
「だから限度は知っている」 ‘でも顔はヤメテ!’
「久々に殴られた」 ‘長いけど読みなさい’
「スポーツに必要なモノ」 ‘スポーツの今’
「キャメロン報告でやんす」 ‘キャメロン・ディアスと……’
「愛しの君に会ってくる」 ‘おぉキャメやん’
「朝に日記」 ‘梅雨明けたって感じしますわ’
「自制心はあるつもりだが」 ‘そこまではねぇ’
「普通の日曜」 ‘平和でしたが’
「大忙しの土曜日」 ‘ハルク・ローガンです’
「気持ちのいい関係がデキタ」 ‘謝ってくれた人’
「あぁロマンスの始まりは……」 ‘グレーなのよねぇ’
「小さな約束を守る人」 ‘春間近か!?’
「年に一度の天の川、そして昇格」 ‘目指せ講釈公爵’
「謎が解けた!」 ‘ビックリしたなぁもぉ〜’
「日曜の新聞に……」 ‘見て、朝日新聞’
「ごめんねと言われた夜」 ‘人を知ってからのこと’
「携帯してるのも忘れそうな」 ‘ココまで来たか’
「食モデルじゃ」 ‘どうせアタイは食いっぷり’
「デルモ対決(死語)」 ‘頬張ってます’


「志賀、元気です」 ‘異様なアクセスありがとう’
「気になる日曜日」 ‘影のヒーローがいた’
「そら手ぇ抜くわ本日日記」 ‘「志賀」危篤!’
「信頼関係が回復を早める」 ‘委ねるということ’
「意味を成さないコキ」 ‘少し悔い改めます’
「また新しい作品」 ‘本気遊戯原点’
「実現することに意味がある企画」 ‘もったいなくて…’
「イルハンが……」 ‘台風と共に’
「日曜の出逢い」 ‘ハッスル小川は勝ったのか?’
「よかったな、うんヨカッタ」 ‘たまらん週末’
「コンセプト VS……」 ‘代理日記4’
「自信の裏打ちが、その笑顔」 ‘少ないそんな店’
「けっこうなお手前でした」 ‘あの大作を観た’
「独り占めの海」 ‘こんなんでよろしいのか?’
「目もくらむ、働く姿」 ‘見せたいの’
「おバカな日曜日」 ‘デートぐらいせいって話やが’
「本物のソース、本当の家族」 ‘賢太も僕も同じ気持ち’
「テレビの世界の方々へ」 ‘ソースにTVが食いついた!’
「金村先輩の話」 ‘寒くてスンマセン’
「今やらなければならないこと」 ‘感性の法則’
「中心に僕がいる」 ‘坂井さん来まっせ!’
「客が客を選ぶ」 ‘誰と来ようか考える’
「講師デビューの巻」 ‘またしゃべったわよ’
「止まり木を感じて」 ‘告 ワインセミナー開始!’
「そこにいた人」 ‘いつも見ているから’
「♪いいえ私は、四十路の男」 ‘なっちゃった’
「モォーっとは泣かない牛達」 ‘ホンマでかいねん’
「泣けるほどの店」 ‘そんなにないもんやけど’
「そろそろやりましょか」 ‘ヘルメス本ゲットせよ!’


「雨の降る前に」 ‘ほっこりした日曜’
「占いによると」 ‘ウハウハらしい’
「いつもは上を、時に足下を」 ‘近頃マジ日記やな’
「天使は見ている」 ‘無くしたわけじゃなく’
「ここに誓うよ」 ‘俺が最初でありたい……ぷぷぷ’
「都会の人、走り去る」 ‘異人さんみたいなもんか’
「今日の日記である必要はない」 ‘おっさんの基準その2’
「客観的な武士道」 ‘日曜はこんな感じ’
「特技・食べること」 ‘食タレでも可’
「ただの日記」 ‘だって眠いんですもの’
「親を尊敬するとき」 ‘仲間のいた風景’
「街を見渡せる人に」 ‘CrDというらしい’
「カタチあるものの生かし方」 ‘僕の中では……’
「どうせ同性なんでしょ」 ‘どうせぇーっちゅうのん’
「コーヒーな日曜日」 ‘さて仕事しますか’
「大人になれば忘れそうな想い」 ‘ナンにもなくても’
「一匹のアリ」 ‘暑い午後、温かい場所にて’
「Bar志賀 to 志賀」 ‘代理日記3’
「生きている店ゆえのこと」 ‘「ルイ〜!」「トモ〜!」’
「顔の見える宣伝ならば」 ‘本意のパブリシティ’
「人それぞれのカッコマン」 ‘かっちょブーでも可’
「感無量の知らせ」 ‘あの工場からのメール’
「ため息ついたら……」 ‘逃げるのか’
「僕が僕を取り戻す場所」 ‘不可欠である’
「正に僕が想うところ」 ‘リアルデジタルネットワーク’
「トキには、たおやかに」 ‘余暇ってのもいい’
「GW平穏の日々」 ‘お休みです’
「風薫るモダン」 ‘ちょっと行き過ぎか’
「GW快走中!?」 ‘ムチ打つ身体に’
「イベント渦中に入ってみる」 ‘フゥーッ’
「どちらも同じ笑顔で」 ‘ヘルメスDM完成!’


「気が付けば明るくなってたりするわけだ」 ‘ココは’
「キテカラ、イコカ」 ‘若者の文化’
「風に乗り、街に舞うため」 ‘受け止めてみる’
「GWは『ココ』にいる」 ‘休み情報’
「心地よい、身体が痛くとも」 ‘二日分の量書いてます’
「自我が個性を創った」 ‘フリは、ヤなんです’
「京都市への提案」 ‘まだ、お堅いのがお好き’
「偶然の出逢いから始めよう」 ‘要はキャッチ出来るかだ’
「絶対的個性の創り方」 ‘俺に触れるとヤケドするぜ’
「雨の日は比較的書くことが少ない」 ‘そうでもないか’
「『のような人』が苦手だ」 ‘シンプルで難しい話’
「古きを温める新しき集い」 ‘裁判が飛んでった’
「公開ソース裁判の日」 ‘傍聴席へのいざない’
「あなたのことが、知りたいの……」 ‘興味から始まる’
「涙が零れた、20数年ぶりの一通」 ‘長い日記だけど’
「春雨と共に届いたメール」 ‘被告とは雲泥の差だ’
「語り尽くせないあの場所」 ‘エルメス裁判・現場検証’
「閃きが止まらないんです」 ‘+ストーリー’
「週末はこんな感じで」 ‘また神戸製鋼です’
「カワユイ動物」 ‘ダルマみたいなもん’
「一張ロジカルな日々」 ‘川崎麻世の出世番組みたいな’
「現在・過去、転がる石」 ‘回り続ける車輪とも言う’
「麗しの撮影会」 ‘まぁ、それもOKなんやけどね’
「意図的出演は違う」 ‘オファーは受ける、Vシネマ’
「ゴルゴ13がいる設定」 ‘お笑いを語る’
「キン肉マンナイト」 ‘ぼっ、僕がカラオケ行った!’
「繰り返すひとめぼれ」 ‘米の話ではない’
「アマさの中のウマさ」 ‘邪道が正道’
「ブルース・ウイルスが一杯」 ‘ダイ・ハードでも念のため’


「それはそれで大好きな夜」 ‘現役引退、お疲れさん’
「灯火が消えた日」 ‘僕の中の文化’
「ワインな日曜」 ‘新しい風になりたい’
「明日はまだ始まったばかりだ」 ‘迎春だ’
「ネタがないと言えばない」 ‘個人的に妙にオモロイ’
「佐川とオネエチャンとイルハンと」 ‘裁判コーナー新設’
「第二章 弁護人現る」 ‘泌尿器科…そりゃヘルペスや!’
「エルメス裁判」 ‘第一審口頭弁論’
「あぁ、ゆりかもめの生還」 ‘尊敬客室乗務員’
「神戸は気付いたら強くなる」 ‘気付いたら酔っていた’
「日帰りの名古屋ライブ」 ‘のど自慢を観てきた’
「白い巨塔最終回に想う」 ‘で、財前は!?’
「取材後に」 ‘人としてオーセンティックにいたい’
「神戸に車が多い理由」 ‘仮説を立てた’
「強行スケジュール」 ‘今はホッとしてる’
「『生』を逃さないために」 ‘なまなま、いきいき’
「例えば」 ‘……考える’
「ただひたすらに悔しい」 ‘神戸の勝利に’
「これならアリやと思ってる」 ‘載るか反るか’
「こぶし開花」 ‘メリケンパークから大丸の途中で’
「病院へ行きたいか」 ‘ホスピタリティって知ってる?’
「それもYesだ!」 ‘全部自分だ’
「芯(真)のパワーは潰れない」 ‘外と内の違い’
「私的に詩的に」 ‘無意識に意識知る’
「目の前の人々と共に」 ‘日曜、花園行き決定’
「衣替えとNOVAうさぎ」 ‘もらうより変える意思’
「生きてるヤツでいたいから」 ‘生きないと足跡は付かない’
「ええことも悪いことも」 ‘都会にいるから見える’
「セキュリティにご用心」 ‘五月蠅いにはまだ早い’
「ヤツに握手を求められた男」 ‘それは加納町 志賀’
「春に飛び立つために」 ‘チョイと休憩’


「神コレ行ってきた」 ‘付 掲載紙原文’
「春の陽気に誘われたか」 ‘セレブでもない’
「電池が無くなるその前に」 ‘書いておきたいことがある’
「また、ほぼ毎日日記」 ‘生きてまっせ’
「Macにする理由」 ‘アナログなデジタル’
「僕が街に出る」 ‘新聞出稿の話’
「疲れたら休め」 ‘彼等も遠くへ行くまい ツルゲーネフ’
「二枚目から、マミーポコ」 ‘後輩から僕の過去’
「また気になる、今日は足下」 ‘付 コレクション告知’
「気になって眠れない」 ‘38×ポコポコポコ’
「ポップコーンとポッキーと」 ‘映画の友’
「どっちかに偏るとイヤなんです」 ‘本日の予定終了’
「シンプルなことなんやと思う」 ‘ひとまずおやすみ’
「感動とは違ったところで」 ‘悔しさとファン心理の狭間で’
「迷惑の裏返し」 ‘ペペペっペイって、アンタ!’
「ハロルド坂田ならOK」 ‘サンダー杉山じゃイヤ’
「ユニクラーに物申す」 ‘アンタ、何ラー?’
「夢から醒めたあと」 ‘耳をいたわる声’
「スケジュール・デザイン」 ‘ナンボのもんじゃい!’
「日曜読書観」 ‘評論じゃない、感想だ’
「缶コーヒーの時代に」 ‘買いたくなる・飲みたくなる’
「知ってた??」 ‘シンプルな合体’
「それは秘密裏じゃない」 ‘僕の積載量・美人のみ’
「午前4時の彷徨える四十路」 ‘「子羊」とカケたのね’
「『向いている』場所にいる」 ‘また地獄耳が出る’
「そんな聞き間違え」 ‘あんな『死語』コーナー再開!’
「きものコレクション2004」 ‘キッカケはそんなもん’
「内に向けた居心地」 ‘家に遊びに来たと思ってる’


「そのデザインのルーツを」 ‘残るモノの意味’
「マスターが嫌なワケ」 ‘そんなときはゲイと呼べ’
「生きてこそ玄人」 ‘願わくば、玄人裸足’
「それぞれの姿が重なって」 ‘付 キムタクの真似じゃない’
「大人な少女」 ‘手ぐらい洗えよ、とも思ったか’
「あの神戸製鋼が戻ってきた」 ‘それぞれの想いの中で’
「ガッチ&ワカの結婚」 ‘色メキメキ’
「うれしはずかしショーン・コネリー」 ‘死語発展系’
「処方箋は、諸方箋とも言える」 ‘無茶はイカンが’
「第二章『バカの死語』」 ‘死語時代考察’
「あぁ、チューチュータコかいな」 ‘反響ありがとう’
「ショッキング画像!」 ‘遊星からの物体X’
「それこそが答えだ」 ‘岡野と和多田と神戸製鋼のこと’
「短く書く方が難しい」 ‘厄も受け止めて’
「全て日常のこと」 ‘117から9年経った’
「いちりんざしの正体」 ‘店に来ていた’
「ブルーマウンテンな人」 ‘それが適性ってもんだ’
「必殺、死語と人(ニン!は伊東四郎)」 ‘歴史を語る死語’
「フィールドを開け放て!」 ‘官民分離みたいな感じ’
「BBSの柔らかな受容」 ‘満を持して?’
「誕生・サブカル志賀」 ‘事実は小説よりもいと趣がある’
「黙死からの生還を静観する精悍な男」 ‘志賀でございます’
「声が聞きたいときに」 ‘遠くて近い繋がり’
「人と向き合うということ」 ‘都合のいい人ではなくて……’
「愛愛、お猿さんだよ本年は」 ‘今年もハッキリ言いまっせ’
「そうな人とそうでない人の話」 ‘巨塔今昔物語’
「悩み多き凡人」 ‘僕がする方法’
「何カップ?」 ‘街が動き出す前に……’
「京都駅で2時間半過ごした」 ‘僕はどこでも変わらんな’
「スポーツマンNo.1に思う」 ‘家、一歩も出ず’
「変わらぬ店、笑顔の浮かぶ人」 ‘ええ年にしましょか’

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