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■ 中毒性日記 2004
志賀のひとりごと、日記に綴ってみました。
変態小説家
志賀による、「志賀」を舞台にした空想連載小説。
志賀自賛
志賀の、「志賀」にかけた想いのあれこれ。
年中ムキューっ
志賀、昼の顔。
The Right ? Staff
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※ココだけの志賀速報!【本日 神戸コレクション2004 15時半の部から行ってくる 多分僕は、ウイていることだろう 倖田來未見て帰ってこよっと

金曜日、真っ昼間に仕事上のトラブルや「聞いてないよぉ〜(死ギャグ)」話が色々あって、アタフタしながら事を進める。イレギュラーには強いはずの僕ではあるが、14時の三宮での打ち合わせに間に合うかどうか微妙になっていた。

自宅には仕事場があって(ココでほとんど仕事はしないが)、そこにPCがありデータを待ったりメールを送り返したり見積書を作ったりして、DTPに販促物上がりを取りに行って、こりゃどうにも間に合わない。時間をずらせてもらうことにした。仕方ないことなんだけど、ナンか効率悪い時ってある。その後のメーカーさんとの打ち合わせも遅らせて、入った銀行のカードも忘れていて、夕方5時までのお好み焼き・斉元に行こうと思うも、時すでに遅し石田靖であった。

木曜日からなんだけど、どうも目の奥が気持ち悪い。目の周りのマッサージは気持ちいいもんだが、眼球の奥ってのは気色が悪いものである。そうそう頭も偏頭痛気味に、マッサージとは違う孫悟空の輪みたいな「押さえ込み」がずっとある。例えば2.0の視力の人が突然0.01になるように、粋なジョーク(死語)の一つも交えずに、マシンガントーク(死語)も形を潜めているここ数日である。

夜の「KOBE COLLECTION 2004 前夜祭」ってのも、知り合い一杯に会えたり懐かしい顔に驚きもしたが、誰がセレブリティで誰がオチブレティでどいつがエラバレティなのか判らんくらいに、人と出会いと時間を楽しめる余裕もなく、あっと言う間にホテル・六甲ベイシェラトンを出て三宮に向かった。

いかん、イカンガー(タンザニアのマラソン選手)である。よくよく考えてみれば今週は睡眠時間が結構少ない。寝ようと思っても眠れない人もいるらしいが、今なら確実に立ったままでも寝ることができるな……と思ったら、店のソファで朝まで寝てしまってた土曜の朝、年齢と向き合うことに決めた。


※ダジャレー男爵の「志賀オシャレ『死語』
【『セレブ』にはなれなかったがその前夜祭に、実は大して『一張羅』では行かなかった ただ神戸製鋼ヘッドコーチの萩さんが酔ったときに僕に言う「お前、黒の服何枚持ってんねん?」という訳の解らん質問にもあるように、僕はとても黒い服が多い だからこの日のベージュやクリームがかったスーツなどは、僕にとっての『よそ行き』であり、『オシャレ小鉢』くらいに『金銀パールプレゼント』なのである(意味不明) 結局今日は、黒で行くつもりだが】

加納町 志賀とはどんなヤツ?
>>>プロフィールとバイオグラフィー(一部)はこちら……

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