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※ココだけの志賀速報!【11日日曜日、開けます……】
皆さん挨拶回りの真っ最中なのでしょう。静かに時が過ぎる。
昨日の日記に反応して、ある医師のお客様から「年末にMRさんに領収書を書かせて、不快な気持ちをさせてしまいごめんなさい 自分自身が楽しむためにまたお伺いしてもよろしいでしょうか……」とメールが来る。僕はこう返す。「そういう場合もある いつもそうなら志賀じゃないってことだ 君はいつでも歓迎する」そんなお客様に囲まれていて嬉しく思った。
こんな僕でも断り切れない接待を受けることがある。悪い気がしない「ごちそう」もある。要はいつも「そうされる」ことを利用しなければいい。そうなれば、人との接し方に麻痺したただのタカリになってしまう。魑魅魍魎か。
そう言えば僕は物事の「曖昧さ」を嫌うし、そんな少し危険な発言も多い。そのせいで誤解を生んだり、誰かを傷つけることになっているなんてこともあるのかも知れないな。でもオブラートなど持たないし、相手を思ってのことだ。
色々な物事と闘っている、ある女性から言われた。
「志賀さんはイマドキ珍しい、○×の答えを口に出せる人」
少しデジタル的な話に聞こえるが、彼女が言うのはデジタルの○×ではなく、僕が持っているものはアナログの○×だそうだ。時に辛辣に、時にストレートだけれど人間味のある・温もりのある答えは、コンピュータでは出せない。
そう、僕の提言は愛あってのこと。
それが解る繋がりしか求めていない。
※イカリン志賀の「本日のハラタチ日記その37」
【また今年も夜中に帰るせいで、ボンネットに猫の足跡だらけだ……】
※加納町 志賀とはどんなヤツ?
【>>>プロフィールとバイオグラフィー(一部)はこちら……】
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