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■ 中毒性日記 2004
志賀のひとりごと、日記に綴ってみました。
変態小説家
志賀による、「志賀」を舞台にした空想連載小説。
志賀自賛
志賀の、「志賀」にかけた想いのあれこれ。
年中ムキューっ
志賀、昼の顔。
The Right ? Staff
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日曜日は、あっちこっち車を走らせて、東灘・岡本の道が広くなったのを今頃知った。夜、大学同期の杉田がやってる神戸大学の近く、高羽のピザ店「リベルテ(078-856-3023)」で話し込む。注文を受けてからのピザ打ちは、とても気軽にピザを楽しめるイイ店だ。僕の名前を出してくれれば、彼のマルコメ味噌級の笑顔が待っている。その後、大阪方面まで行く予定だったが、雨になった神戸に断念し、また三宮にて玉撞きに興じた。

玉感(玉を捉える感覚・勘)というビリヤードの言葉があるが、一緒に撞いたサッカー選手は玉感がイイ。知らぬ間に上手くなった。職業のプロには、それぞれの『感(勘)』がないといけない。それがないのなら、転職すべきだ。

そういった意味でアイツの動物的なカンは、時として組織なのか個なのか解らないほどに作用するが、ラグビーカンの相当あるヤツなんだと思う。神戸製鋼・伊藤剛臣のことだ。知らない人は、冒頭の志賀速報にあるように、書店で見て欲しい。まず最初にP.12、三宮・東門をバックに半頁カラー。

『ふっ……殺し以外は、ナンでもやったね』

というセリフの似合う、週間実話的写真。次のページを捲ろう。

『俺は騙されたことがない なぜなら人を信用したことがないから……』

顔全体でそう語りそうなへヴィアップは、もろ「WANTED」だ。

その左頁に、黒いシャツの色男。伊藤剛臣が言う「神戸で一番怖い人」の志賀、思いっ切りの笑顔。ええ写真やと思う。正直に嬉しい。

ラグビーという共通項で、タケと僕はこうして二人写真に収まっている。本の内容によれば「俺たちにはちょっとかなわないタケさん」らしいが、そのヤツに怖がられている間は、まだまだ引退など考えられない志賀であった。


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加納町 志賀とはどんなヤツ?
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