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■ 中毒性日記 2004
志賀のひとりごと、日記に綴ってみました。
変態小説家
志賀による、「志賀」を舞台にした空想連載小説。
志賀自賛
志賀の、「志賀」にかけた想いのあれこれ。
年中ムキューっ
志賀、昼の顔。
The Right ? Staff
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※志賀速報!【「志賀」本日はお休みです

新潟、浪花屋製菓の柿の種(>>>11/06日記参照)缶入りを、誰に気兼ねもなく独占できる至福の時、日曜朝方の自宅である。

何があったというわけではないが、13日土曜日の日記は更新しなかった。近頃は月に1〜2度更新を休むが、二日続いて休まない限り僕は生きている。まぁ誰も心配してないか。客観的に見れば、ほぼ毎日の日記更新など、毎朝公園に太極拳に行っている老人のようなモノだ。日々ゴソゴソと動き回っている「まだ若いつもり」の僕にとっては、日課にするのには早すぎる。

プロ野球が色々厄介だ。楽天イーグルスに、「志賀」のお客様が行ってしまった。オリックスからは小林・金田・徳山クン、バッファローズからは高村クンが入ることになった。徳山クン以外は年齢的にキツイ歳だから、またプレーできることはいいことだ。新天地がホントの意味で楽天となればいいね。

シーズンが終わっても、次へのステージはもう始まっている。契約更改もシビアなもんである。サッカーも12月。またヴィッセル神戸から外に出てしまう、知り合いの選手も何人かいることだろう。いつもそれは寂しいが、プロフェッショナルだということを思えば、ステージは高い方がいい。タイミングを嗅ぎ分ける感覚に長けた者だけが、名選手となる。他の世界にも言えることか。

しかし、アレはいただけないな。若返り化したチームに対し、「ヤング○○○ズ」っていう呼び方。若虎がヤングタイガースと言う。他のチームにも使えるが、そもそもヤングって響きが死語である。で、ヤクルトスワローズはオバチャン人気が高いそうだ。その名も「ヤングスワローズ」……

若いツバメらしい。


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加納町 志賀とはどんなヤツ?
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