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■ 中毒性日記 2004
志賀のひとりごと、日記に綴ってみました。
変態小説家
志賀による、「志賀」を舞台にした空想連載小説。
志賀自賛
志賀の、「志賀」にかけた想いのあれこれ。
年中ムキューっ
志賀、昼の顔。
The Right ? Staff
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※志賀速報!【9/1発売Meets10月号(P.115)をゲットせよ!】

しかしまぁ、台風は凄かったっすねぇ。あれから早めに店を閉めて車で帰ったら、街はえらいことになってました。火曜の深夜、神戸製鋼の首脳陣がカウンターで熱くなってるので、放ったらかしにして書かせていただきます。

ある区画では、信号もコンビニも電気消えてましたもんねぇ。コンビニのゴミ箱が国道に飛んできて、バス停の時刻表は横たわってて、車のワダチが出来てるから見ると木や葉っぱだらけでした。僕の車は車高が低いのに、それでも突風で揺れてたもんねぇ。家に着いたらバルコニーのテーブルも、梱包時のように分解されてました。デッキの板も捲れ上がってましたわ。

そして車が、夏バテ。オーバーヒートで、ドッグに入りました(T_T)冷却水が熱湯と化して吹き上がってました。しゅわしゅわシュワルツネッガー(T_T)

明るい話題もあります。店に着くと、発売日より一日早い「Meets Regional10月号(ミーツリージョナル・京阪神エルマガジン社)が届いてた。確かに僕は4ヶ月連続どこかに載っているが、モデル(まだ言うか!中華食べてただけだ)号は送ってきたりするもんだが、今回は僕の入浴シーンもないし、グラスファクトリーのモデルにもなってない。多分僕がしつこく催促したからだと思う。

8月1日に参加した「>>>どろんこバレー」の写真がカラーで載っている。そこを見ると、僕等が持っているプラカード(木製やったが)には「大阪市都島区・レストランしが」となっているが、決して「志賀」2号店ではない。エントリーしてくれたルシェル・ブルーのラビット吉川が都島区在住のため「志賀さんの店って判らないようにしました」と、かなり遠回しな、峠のドライブイン並みのチーム名を考えてくれた。大いに笑いたまえ。

賢太の嫁・子供まで載っている。志賀を囲んでええ写真です。
火曜日、すぐにチームの彼らにメールを送りました。

件名「加納町 志賀'sメール」

『今週は、大会も練習もありません。各自自主トレよろしく。さて、9/1発売Meets115ページ、笑える。なんと南條嫁子供まで!……ということで、来年8月第一週日曜日、現地に9時半集合よろしく。』

そして、帰ってきたメール。

「早っ!」


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加納町 志賀とはどんなヤツ?
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