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■ 中毒性日記 2004
志賀のひとりごと、日記に綴ってみました。
変態小説家
志賀による、「志賀」を舞台にした空想連載小説。
志賀自賛
志賀の、「志賀」にかけた想いのあれこれ。
年中ムキューっ
志賀、昼の顔。
The Right ? Staff
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なぁなぁ、ソレを職業にしてない僕でさえ、やっぱり読む相手を意識せんと書くって難しいことやわ。つまり「書けないときに書かない」ってのは、読む人を意識せえへんかったらアリやけど、見てくれているやりがいってのが先に立ったらナシになる。だから人は旅に出たり、一人でボーッとしたり、何かを新しくしたり、しがらみ(携帯電話などの通信機器、今の立場など)をどこかに置いてみたりするのだろうね。で、書くこと本来のおもろさ・力を再認識する。

編集者である君の言ってることが少し解るような気がしてきた僕は、少なくとも活字が好きに違いない。そして大半の人が、今日の日記は解らないに違いない。

大雪に寒すぎて、今日の日記はフリーズしたということで。


※ヨソジー志賀(四十路・6月で)の「たまに吐くならこんな店・番外編
【いやホンマ、花園ラグビー場は生駒おろしと共に、会話も止まる大雪でしたわ でもね、一緒に行ってたラビット吉川と、ラグビーを広めるええアイデアを語り合いましたわ 外の空気を取り入れないと、窒息するよ今のスポーツ界は】

加納町 志賀とはどんなヤツ?
>>>プロフィールとバイオグラフィー(一部)はこちら……

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