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■ 中毒性日記 2004
志賀のひとりごと、日記に綴ってみました。
変態小説家
志賀による、「志賀」を舞台にした空想連載小説。
志賀自賛
志賀の、「志賀」にかけた想いのあれこれ。
年中ムキューっ
志賀、昼の顔。
The Right ? Staff
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金曜日、8月1日分のホテルトアロードのワインセミナー用試食・試飲会に行く。大阪の食材とトスカーナのワイン群。シェフ・ソムリエ・支配人、それぞれのプロが意見を出し合った。僕はくだらないギャグを飛ばしてた。ご興味のある方は、偶数月第一週日曜日に注目してください。>>>6月からのご予約はこちら……俺の写真、怖っ。(僕が講師を務めるのは6月6日からである)

そして三宮からJRにて大阪へ。相変わらずの人の多さに閉口しながら、北新地に降り立った。18時半からフェスティバルホールへ。知人の知人の?ツアー最後の大阪。女性の多さにビックリ。カッコよさにウットリ。

店を開けたのが22時。遅れる旨の貼り紙をしていたが、既にお客様がやってきていてバタバタと、まるで化粧が完成でない女性か、廻しを巻いてる途中の力士くらいに色々慌てながら準備をする。知らぬ間に一気に静かになって、やっとさっきのコンサートの余韻に浸る。そうこうしてると、『仲間』がやってきた。

流石に開店が遅かった店、アッと言う間に時は流れ、皆でカラオケ。あんまり行かないが、このメンツなら面白い。受付で道埜と増保という変なラグビーバカに偶然出会う。後で乱入しようにも、向こうの部屋は教えてくれない。「受付に聞いたってダメだよ 守秘義務があるから」と増保は真剣に言った。勝手に神戸製鋼Steelersのクリエイティブ・ディレクターを自負する僕としては、この辺からヤツらをクリエイトしなくてはいけないな。でもそれどころではないくらいに、唄った、あぁ唄ったさ。たまにはイイね。カラオケ。

電車の走り出した朝、それぞれが帰ってゆく。僕も駅まで女性を送り、6時過ぎに自宅へ到着。日記の更新は7時半になってしまう。考えがまとまらないまま書いている。ただの日記になっている。 今日は夕方から新開地にて取材。どうやら「何でも豪快に美味そうに食べるヤツ」の代名詞を頂戴し、その雑誌には気に入られてるようである。また一食分が浮く。おほほ。

さぁーて、風呂入って寝よっ。腹空かして、夕方を迎えよっと。


※ダジャレー男爵の『出逢い系・純情派』単方向BBS
SOSライブ、行ってきました 歌上手すぎ 惚れました】

加納町 志賀とはどんなヤツ?
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