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■ 中毒性日記 2004
志賀のひとりごと、日記に綴ってみました。
変態小説家
志賀による、「志賀」を舞台にした空想連載小説。
志賀自賛
志賀の、「志賀」にかけた想いのあれこれ。
年中ムキューっ
志賀、昼の顔。
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あらあら3月になった、ココ神戸である。どこでもそうか。

ちゃんと駐車場に入れてたのに、僕の車、そう彼女のような愛車に50cmほどの10円チョップ(死語)を付けたケシカラン(死語)ヤツがいた。イタズラ電話やピンポンダッシュ、2ちゃんねるなどの書き込みにも似た卑劣極まりない(表現死語)行為ではあるが、近頃の僕の活躍を妬む輩の仕業だと、都合良く解釈することにした。ホンマ都合いい、僕のオツム(死語)である。でもFRPボディは修復が大変なのよね。また入院だな。

入院と言えば、どうにもこうにも身体がシャキッとしないので、日曜は自宅で静養した。ここ2、3日調子が悪かった体調も3月まで引っ張りたくなかったので、日曜の予定を思い切ってキャンセルしてしまう。一つは大阪・アメリカ村にオープンする大型店舗に関するミーティング。ロゴに関する打ち合わせだったが、先方の好意に甘えることにした。人間関係が出来てるとこの辺もうまく行く。

久しぶりのミナミにも、堀江のミュゼのパーティも行きたかったし、大阪の友人にも会いたかった。夜には、吉本興業編成局のエライ人になった同じ歳にコンパ?に誘われてた。何がコンパなのかという定義はともかく、初めましての男女が集う会への参加はもう何年もない。もったいないことをしたが、それだけのために、無理をする時ではない。

しかしいつかまた、住んだこともある大学もあった大阪の夜には行くつもり。僕は常々思ってる。ラグビーのことをラグビー協会だけが仕切ってはイケナイみたいな話で、神戸のことを神戸の人と考えてるだけではダメだってこと。他の街に足を運ぶことは、モノの見方を違った角度で知る手段だとも言える。

ということで、街の今を知るために春には色々動いてみたい。
勘違いするな。どこかで僕が、男女でチチクリあってたとしても。


※ココだけの志賀速報!【雛祭りフェア、やりません

加納町 志賀とはどんなヤツ?
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