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自宅に帰るとミニコミ紙がポストに入っている。新聞のように一色刷で、タイトルは「DJ」。団地ジャーナルのことらしい。略さんでもええやんかいさ。
土曜は夕方、雑誌の取材で中華を食べる。神戸でワインと言えばこの人・橘氏とである。対談をしたわけではない。ただひたすらに食う、喰らう。どんな写真になって、街の人々がこのツーショット（死語だ）をどう思うのか楽しみだ。7/1発売・Meetsだ。あっ、ちなみに6/1発売分にも僕が出てる。正確には、ヘルメスソースのことだがね。詳しくはまた志賀情報、日記で書きます。
「神戸でワインと言えば」がRe-setの橘氏であったりベリエの達可氏であったりするんだけど、僕は一体ナンと呼ばれるのだろう。自称は『ダジャレー男爵』『死語評論家』『干しぶどう研究家』『平成のプレイボーイ』『加納町最後の独身裸族、基、貴族』……書くほどにアホらしくなるな。
まぁその取材は「豪快に食べるヤツと言えば……」で出たわけだけども、多分『食いしん坊バンザイ』には出られないと思う。僕は旨いモノを食べ始めると黙ってしまうのだ。と言うか、あの番組はもうないんやったっけ？しかし、ナンでバンザイなんだ。美味いぞ！バンザ〜イ！！なのか？そんなやつおったらゆっくり食べられへんわ（ほっぺた落ちるヤツはもっと怖い）。でも僕はその食べっぷりで、店の人と話さずとも仲良くなれる特技を持っている。
ということで、僕は誌面向きビジュアル系なんだな、おほほほ。クライ・モデル（喰らいっぷりモデル）と呼んでもよろしくてよ、モグモグ……おかわり！
※ダジャレー男爵・志賀が、ワインセミナー講師だそうだ！
【ホテルトアロードの第三期ワインセミナーは、偶数月第一週日曜に開催されます（2005年2月まで） >>>詳細と、6月のご予約はこちら……】
※加納町 志賀とはどんなヤツ？
【>>>プロフィールとバイオグラフィー（一部）はこちら……】
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