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■ 中毒性日記 2004
志賀のひとりごと、日記に綴ってみました。
変態小説家
志賀による、「志賀」を舞台にした空想連載小説。
志賀自賛
志賀の、「志賀」にかけた想いのあれこれ。
年中ムキューっ
志賀、昼の顔。
The Right ? Staff
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※志賀速報!【>>>神戸製鋼ラグビーサイトで志賀を探せ! 『7月17日(土)神戸ウイングスタジアムでヴィッセル神戸との共同企画イベントが行なわれました→詳細はこちら』に入って、画像見て笑いなさい(2枚写ってる)】

花火大会の神戸、相変わらず毎年僕は、音と曇り空に反射する光でしか確認できない。街に浴衣姿の女性が多かった。風情があるね。いいぜ、浴衣。

ヘルメスソースの行方を左右した「日本ソース工業会」への質問メールや、どろんこバレーでの献身的な動き・応援してくれた工藤氏は、ナンと偶然にもマンションが同じである。彼は羨ましくも夫婦であるが、よくドアノブにおみやげやお裾分けを引っかけてくれる。最近は本場・岡山の桃をくれた。なんでも地元では、あの産毛のような表面の皮ごと食べるらしく、リンゴでもナシでもバナナでも(それはウソ)皮ごと食べる僕だから、ガブリと「荒勢の温泉がぶり寄り(マニアック)」ほどに食した。美味い、旨すぎるがな。

ほら、パスタの茹で汁をソースに入れなければならないのに、パスタ取り出すときに全部流してしまった時ってないですか?僕は滅多に自炊しないからしょっちゅうなんですが、それと近い現象です。ジューシーな桃の果汁が皿に一杯落ちました。「あとで、飲んでやるべ」そう思いながら楽しみにしてたら人間ってのは、忘れっぽい。またそれが透明果汁だったから、シンクに流しちゃったわけよ。It is no use crying over spilt milk. 僕は京都に、盆に帰らず。

そして土曜日、珍しく前もって日記で告知してきた「志賀9周年」ではあったが、相変わらず僕の店は凄いと思う。メールもたくさん戴いた。嬉しいことである。その全てに返事を返す。しかし、やはり店の状況はもっと凄い。

9周年って分かって来ているお客様、

4名。ぷぷぷ。

まぁそれは、僕にとって『濃い』メンバーだったから面白かった。

来年は100倍にしてやるぅ〜。協力頼むぜ、皆の衆!


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加納町 志賀とはどんなヤツ?
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