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■ 中毒性日記 2004
志賀のひとりごと、日記に綴ってみました。
変態小説家
志賀による、「志賀」を舞台にした空想連載小説。
志賀自賛
志賀の、「志賀」にかけた想いのあれこれ。
年中ムキューっ
志賀、昼の顔。
The Right ? Staff
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※ココだけの志賀速報!【神戸コレクション&前夜祭に行かないかい?

暖かい神戸、国際会館の屋上テラスカフェでお茶をする。人は引っ切り無しに出入りして、それはシネコン映画館上映前後が多いことに気付く。最近映画は観に行ってない。今の僕にとって、同じ場所に2時間いることはとても難しい。忙しいわけではないが、今は途切れ途切れのDVD鑑賞の時間しかない。

映画を娯楽だと思っていない僕である。それは何かのヒントを得るためのモノだ。だから映画に行かないときにはライブもいいだろうし、スポーツ観戦もいい。美術館も刺激の一つで、そうそう、本屋に行くのもそんな理由からだ。端的に言えば、街に出ることすなわちヒントを感じることだ。寝て見た夢も、車も電車の中も、もちろん店もソイツらで溢れてる。要は感性の問題だけだ。

こうして女性とお茶する事も、大いなるヒントだ。互いのプロ意識の中で、互いの仕事について話す。一方的に話すのではなく、対話を楽しみ、流るる時間を慈しむ。何気ない一言がそれぞれのハートに入り込み、生きる・生き抜くヒントになってゆく。またいい時間をもらったようである。さて、トーンを変える。

足を組み替えたときに気付いた。僕の靴下のことである。 ラルフのポロマークが普通は、くるぶしの外側に来るべし。つまり本来見える側に主張するロゴが、内にあったことがとても気になったのだ。別に誰かが見ているわけでもないのに。パンツを後ろ前に履いてることをトイレで知ったような、イタズラで背中に「この人スケベ」と貼られているような、いつものズラを忘れたよう(僕じゃないべ)に、内にいる馬のマークは僕を嘲け笑うようにポロッてた。

まぁええかとそのままに一日を過ごしたが、福助の足袋ならまだしも、靴下に裏表はあっても多分左右はないと思う。大学同期の越智(ナイガイ勤務)よ、答えを教えてくれ。>>>昨日の日記に引き続き疑問となった。

マミーポコパンツ38枚以上に、56枚、72枚があることを昨日主婦からのレスポンスメールで知る。更に難解な問題がマミーポコポコ増えた。

質問メールをユニチャームにするつもりである。


※ダジャレー男爵の「志賀オシャレ『死語』
【僕がなぜか関係している大規模な『ウハウハもん』のイベント、2/28に行われる>>>神戸コレクション2004 Spring/Summer、そしてその前夜祭とも言える神戸ベイシェラトンホテルにての>>>「セレブリティナイト」、どちらもまだチケットはあるようだ 27日は『アダルティ』で『ファッショナブル』『アベック』向き、28日は『ナウ』な『ヤング』の『集い』である そのどちらにも顔を出そうと思っている 見つけたら声を掛けてね 『一張羅』でいるから】

加納町 志賀とはどんなヤツ?
>>>プロフィールとバイオグラフィー(一部)はこちら……

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