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■ 中毒性日記 2004
志賀のひとりごと、日記に綴ってみました。
変態小説家
志賀による、「志賀」を舞台にした空想連載小説。
志賀自賛
志賀の、「志賀」にかけた想いのあれこれ。
年中ムキューっ
志賀、昼の顔。
The Right ? Staff
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「商業施設」を考える。 「街」を考える。

「酒」を考える。 「食」を考える。

「スポーツ」を考える。 「娯楽」を考える。

「病院」を考える。 「医療」を考える。

「広告宣伝」を考える。 「デザイン」を考える。


まずソレらを考える前に最初にすべきは、
「人」を考えるということである。

そして次に忘れてはならないことは、
「事業性」をも思慮することだ。

但し「事業性」が無くても「人」があれば文化にはなる。
厄介なことは「事業性」だけをただ求めることだ。

「人がいたはずの街が、台風のような事業性で廃墟のようになった」
それは、「人」を見なかった証なのだろう。


日曜日、家にずっといて色々やって、そんなことを考えてた。

忘れそうなとき反芻してるから、僕は「人」っぽく生きている。


※ヨソジー志賀(四十路・6月で)の「たまに吐くならこんな店・番外編
【「商売をもっと考えろ」とは、よく言われるけどね】

加納町 志賀とはどんなヤツ?
>>>プロフィールとバイオグラフィー(一部)はこちら……

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