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■ 中毒性日記 2004
志賀のひとりごと、日記に綴ってみました。
変態小説家
志賀による、「志賀」を舞台にした空想連載小説。
志賀自賛
志賀の、「志賀」にかけた想いのあれこれ。
年中ムキューっ
志賀、昼の顔。
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※ココだけの志賀速報!【神鋼ラグビーサイトに「志賀」が……近々発表】

六甲山系には雪が積もる、震災の日の神戸だった。

最近壊れ気味のサイト日記も、やはりなぜか今年も続いている。ネタを探そうと思って生きてないし、神戸製鋼・増保の言うように「プライベートの切り売り」をしているかと言えば、最近特にそうでもない。それは「書かなければならない・続けないといけない」という使命などすっかり忘れているからで、短い日記でもいいじゃないかと思うようになってから、PC前の「向こう側」を意識しないようになった。これほど続けてきて、そう思えるのは幸せなことだ。

日曜日、神戸ウイングスタジアムにて震災チャリティ試合「ヴィッセル神戸VS神戸出身Jリーガー選抜」の試合を観に行くことに急遽なったから、今日は短めに書こうと思う。それも、肩の力を抜いてだ。

そもそも、毎日こんな長い文章を隅から隅まで読んでいる人がいるってのがオカシイ。アクセスカウンターによると、ナンとも異常なほどに数字は上がってる。一人が一日何回も観ているのかも知れないが、「更新しているから」なのか「面白いから」なのか、一度お聞きしたいものである。

カウンターを上げる方法はいくつかあるが、サイトエンジン「登録」は結局していないのに、知らない間にリンクされている場合もある。それはちょっとした有名税を払ってるように気持ちの悪いモノではないが、そのリンクに「なぜ、志賀サイトを?」と聞きたい気持ちもある。

当たり前だが、僕は僕のサイトを客観的に見ることは出来ずに、前厄も本厄も後厄も、そしてこれからの一生も過ごすことだろう。自分を知るということは、自らではなく人からだから、壁や悔しい出来事、不安や心細い日々を過ごすことにも耐えうる「人」の繋がりを、相変わらず創り続けてる。

それは利用する人脈ではなく、引っ張り合う、そう六甲山系みたいに雪一色を感じる関係でいたい……ほら結局、「人」について書くと長くなった。


※イカリン志賀の「本日のハラタチ日記その48
【芥川賞に、19、20歳の女の子、それも一人は京都・紫野高校出身かぁ 最年少受賞に思う もう僕等は「歳」なのか……いやいや、まだチャンスはいっぱいある 今日はハラタチじゃない、クヤシサだ、刺激だ、希望だぁ〜】

加納町 志賀とはどんなヤツ?
>>>プロフィールとバイオグラフィー(一部)はこちら……

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