www.bar-shiga.com
■ 中毒性日記 2004
志賀のひとりごと、日記に綴ってみました。
変態小説家
志賀による、「志賀」を舞台にした空想連載小説。
志賀自賛
志賀の、「志賀」にかけた想いのあれこれ。
年中ムキューっ
志賀、昼の顔。
The Right ? Staff
ホーム >>>
5/14 代理日記3「Bar志賀 to 志賀」 バックナンバー >>>
※ここだけ志賀情報
【『6/1(火)〜5(土)40th バースデーウィーク 誰の?俺の】

志賀さんに言いたいこと、話したいことは、いつも直接伝えているから、改まってこの場で(しかも、読まれることを前提に)書くのって、なんだか意識しちゃうよ。以下、みなさんに頷きながら読んで頂きたい。

初めて、Bar志賀を訪れたのは、いつだったかしら……? その時の印象って、互いに残ってないんだよね。しばらくして、独りで行くようになって、今では帰宅する前の締めの一献=Bar志賀になってる……。
(リセットボタンが見つからないこともたま〜にあるけど)

Bar志賀は、常連客がカウンターを陣取り毎晩集うような店ではない。客人も、その辺は、わきまえていて、志賀さんヘのエクスキューズなくして、知らない客同士が言葉を交わすことも、ほとんどない。

そして、気づくことがある。『な〜んか、お客さんが志賀さんに、少〜しだけ気を遣いながら飲んでる』んだよね。心地よい緊張感……? 志賀さん気付いてるよね(笑)。 EX「バーボンソーダ下さい」ってオーダーするのが普通の店。 「すみません。志賀さんバーボンソーダ下さい」ってオーダーするのがBar志賀。 特に、3杯、4杯と飲みたい時には志賀さんの様子を見ながら「すみません……」「……お願いできますか?」な〜んて感じ。

店をあとにする客人は、志賀さんに「ありがとう」や「ご馳走さま」は勿論のこと、「すみません、志賀さん、有り難うございました」ってのも珍しくないんだよね(笑)。自然なことなんだけれど他の店で聞く「すみません」「ありがとう」とはなんだか違う。 そして、さっきまで甲高い声でマシンガントーク炸裂していても、思いっきり低い声で、「ありがとう」って言ってる志賀さんがいる。いい感じだ。

そんなBar志賀で、いろんな人と出逢い、何かが広がった。
志賀敏哉って扇子の要の先に、拡がり繋がった何か。

最後に、志賀敏哉についても少々……。 ここでは、志賀の名誉を尊重して何とは言わないけれど「ビビビッ」っときた!!!って嬉しそうに話す自称プレイボーイの志賀さんだけど、その後、いっこうに、その先にある“進展”を聞いたことが……ない!? ええ加減、その続き聞かせてよ……。

(旅先より匿名希望 3?歳 志賀歴4年)

【去年8/1以来の代理日記、初の女性である あの日のプレイングコーチは監督になった それくらい時が経って今、僕にしては数少ない『友情関係が成り立つ』異性の登場である 喧嘩もしたことがあるし、泣かせたことも泣かされたことも?ある それはお互いの辛い部分、弱い部分を知っているがゆえの事 困ったときに「なんとかしてやろう」という殊勝さは互いに微塵もないが、『近くにいる安心』を感ずるヤツである 徒党嫌いの、お好み焼き仲間でもある】


※ダジャレー男爵の『出逢い系・純情派』単方向BBS
急募中! 今までの中毒性日記『印象に残ったモノ』をメールください
思い出すのに便利なのは、トップページより「サイト内検索」で】

加納町 志賀とはどんなヤツ?
>>>プロフィールとバイオグラフィー(一部)はこちら……

Copyright@Toshiya Shiga. All Rights Reserved.
Send Mail to Shiga
n