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■ 中毒性日記
志賀のひとりごと、日記に綴ってみました。
志賀による、「志賀」を舞台にした空想連載小説。
志賀の、「志賀」にかけた想いのあれこれ。
志賀、昼の顔。
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「厄落とし?餅をついたぞ」 ‘ええ時間’
「8年ぶりの再会」 ‘年の瀬’
「朝まで撞いていたあの頃」 ‘BILLIARD’
「仕事納めってナンだ?」 ‘26日’
「老朽化の対処法」 ‘自分で’
「いよいよ送付します!」 ‘ハガキ’
「文化を断つ国、繋ぐ国」 ‘スポーツ’
「僕はイレギュラーに強い…はず」 ‘ふぅっ’
「12/22(月)BBCナイト詳細!」 ‘皆様へ’
「背中に振り込め!」 ‘フェンシング’
「女子大で講義 → 西宮ガーデンズ視察」 ‘西宮デー’
「日本の慣習 太巻きの食べ方」 ‘モグモグ’
「一行日記」 ‘Zzzzz’
「近頃略式生活」 ‘ちょいソ?’
「ピスタチオの誘惑」 ‘写真はブログで’
「手持ち無沙汰に書いた」 ‘データ待ち’
「延々続く会話に光を見る」 ‘安心する’
「師走のマチは優しく身に染みる」 ‘中華くん’
「12/22(月)BBCナイトのお知らせと日記」 ‘22日’
「三宮大学特別サロン開講」 ‘土曜日’
「ルミナリエを尻目に」 ‘綺麗だが’
「紛らわしいモノ達」 ‘似てる?’
「歴史を一旦閉じる店」 ‘それもソクセキ’
「実は、青山テルマの方が解らない」 ‘テルマ&ルイーズ’
「女子攻略ミーティング」 ‘眠い中’
「デジタルの功罪なのか」 ‘ジレンマ’

「12/1(月)発売Meetsで志賀探し」 ‘酒場’
「とりとめのない近頃日記」 ‘おもむくまま’
「マチは慌ただしくなっている」 ‘そろそろ’
「みにくくないアヒルの子」 ‘また卵’
「恋だ愛だと悩める者達へ」 ‘恋の伝動日記’
「僕が、じょっ、女子大ですかっ?」 ‘来月’
「日曜ラーメン放浪記」 ‘よかろうもん’
「ほぼ毎日三宮に出る理由」 ‘今日もね’
「石川遼的過ごし方」 ‘ABCにて’
「ヘンな店だと思う」 ‘平日に’
「『仮面の忍者赤影』に憧れてた」 ‘昭和42年’
「近頃敏感な国民性ニッポン」 ‘異臭、異物’
「トシヤが2人、いや3人いる」 ‘偶然’
「ちょっと可愛く聞こえる言葉シリーズ」 ‘手抜き’
「やってはいけない事がある」 ‘いやホンマ’
「似ているよりは志賀でいる」 ‘アナタは?’
「笑う男」 ‘ワタクシ’
「泣く女」 ‘バー志賀にて’
「本日ポッキーの日、カラダポッキポキ」 ‘11月11日’
「ほんまにラグビーやってきた」 ‘キツいぞ’
「志賀、ラグビーをする?」 ‘えっ、えらいこっちゃぁ〜!’
「舞台『私生活』を観た」 ‘BRAVAでした’
「唾で磨くボールの意味」 ‘ラグビー’
「それこそが店の存在価値」 ‘ドラマ’
「風情や主張があるマチへ」 ‘祭りのように’
「本日、日曜日開いてます」 ‘しつこく’
「そのままの『今』があるマチ」 ‘店の周りもそうだけど’

「オバサマのカワユさ」 ‘思い込み?’
「『それ用』の靴がある」 ‘PUMA’
「眠れる森の志賀であった」 ‘もう夕方’
「誰よりも詳しいのではないか」 ‘阪神新体制’
「さぁて日曜日の予定遂行?」 ‘寝るか寝ないか’
「枝豆天国、玉撞き地獄」 ‘早朝である’
「どこか人生に似ていて」 ‘マチ徒然’
「たまに泣いてしまうのです」 ‘マジで’
「その先にある灯りでありたい」 ‘BAR’
「ゴルフに観るグローバリゼーション」 ‘挑戦’
「おにぎりは禁止されていたのか」 ‘京都で’
「本日の観戦予定」 ‘Sports’
「その場凌ぎでない馬鹿を目指して」 ‘ゴルフ’
「哀愁珈琲臭」 ‘電車にて’
「略せばいいってもんじゃない」 ‘アーティスト’
「住まうマチ眺め 垂水〜塩屋」 ‘体育の日’
「塩屋の新店、カレー屋である」 ‘ワンダさん’
「志賀らしからぬ土曜日の発見!」 ‘そこにしか…’
「この日曜は開いてますの巻」 ‘12日’
「破滅型アスリート思考に男を見る」 ‘大介’
「そこに、人がいれば」 ‘昼と夜’
「また、実力派が逝った」 ‘緒形拳’
「知らぬ間に終わっていたじゃなく」 ‘知らせて’
「郵便局のこれから」 ‘独特の’
「光あるところに陰がある」 ‘影もね’
「中国で製造された…」 ‘また…’
「占いは当たらない」 ‘何位?’

「ポール・ニューマン逝く」 ‘名作’
「カタチを変える勇気」 ‘Design’
「今年の秋は厳しいぜ」 ‘働かせろ’
「存在を知らせる現代の術」 ‘時代’
「ナンだろう…ムシャクシャするぞ」 ‘むむぅ’
「安いものにはトゲがある」 ‘珈琲’
「こんにちは、体力無しおです」 ‘週明け’
「『逸材』を掘り当てるために」 ‘英才’
「22日、バーテンダーズナイトに来なさいよ」 ‘祭事’
「悪意があるのか、悪気はないのか」 ‘あの頃と今と’
「愛すべきチャイニーズ・ジョーカー」 ‘アメ’
「ナカタアキ、JFK、ゴルフウェア」 ‘保険より’
「素顔のままで」 ‘世間は?’
「ドライバーとバーテンダーズナイト」 ‘告知’
「どんだけゴルフ好きやねん」 ‘客観視’
「甲子園から北野まで」 ‘コレクション絡み’
「鳴けないカラス、ナニする鳥ぞ?」 ‘クワぁ〜’
「自分のフィールドに答えを持っているか」 ‘現役’
「僕がラグビーをやれない理由」 ‘聖地’
「KOBE → TOKYO → KOBE」 ‘日帰り’
「月曜東京出張のため…」 ‘朝から夜まで’
「ラグビートップリーグ開幕の裏で」 ‘協会が?’
「その駅よりこの駅を残せ」 ‘塩屋’
「過剰も違和感もない当たり前」 ‘サービス?’
「ゆったりとした時間、ハードな日常」 ‘そろそろ…’
「ゴルフが好きな大人達」 ‘今も昔も’
「ノルマに負けるな」 ‘葉山からの客人’
「多分ええ感じに向かってる」 ‘おそらく’

「そんな男が来ていた」 ‘BAR’
「『クライマーズ・ハイ』未だ訪れず」 ‘そろそろ…’
「それはアスリートのように」 ‘憧憬だった’
「『セックス』が解るようになったか」 ‘SATC?’
「午後、cafe CARTA雑感」 ‘いい時間’
「お笑いでない笑いについて考える」 ‘ワッハ’
「キャメロン・ディアスとCARTA出張にて」 ‘日曜の事’
「逢いに行ってくる」 ‘でやんす’
「星野JAPANを横目に自分の身体を考える」 ‘歯周’
「柔よく剛を…○○ジャパン頑張る」 ‘女子五輪’
「松阪〜賢島の旅追記」 ‘三重見え’
「本日より夏休みどす」 ‘19日まで’
「オリンピックのなるほど疑問」 ‘はてな?’
「諸手を挙げて喜べない決まり手」 ‘柔道’
「♪盆ボン志賀ボン、志賀ボンボン」 ‘なのだ’
「盆も開けますボンジュール」 ‘今週’
「盆は休まず、カラダ休まず」 ‘日曜の事’
「北島も凄いが、バド凄い」 ‘盆は休まず’
「スポーツ三昧(死語)」 ‘五輪、ゴルフ、野球’
「13周年ウィーク最終日」 ‘本日’
「13周年ウィークは続く」 ‘8/7で13年’
「本日より13周年ウィークのお願い」 ‘8/7で13年’
「一生懸命が恥ずかしい時代」 ‘頑張る…が’
「不動に勝って欲しかった」 ‘メジャー’
「壮絶な戦いが始まる」 ‘清原和博’
「13周年について」 ‘8/7(木)’
「ジェームス山ローカル情報」 ‘限定’
「一人飲みバーっちゅうもんは」 ‘君の背中は’

「『顔の見える関係性』に動きたい」 ‘アプローチの方法’
「謝罪会見を観て」 ‘Tクン’
「災害を未然に防ぐために」 ‘人のできる事’
「手抜き日記」 ‘>>>ブログへ’
「土曜、改めて思った事」 ‘スポーツ’
「その香りはマチに馴染むのか」 ‘プンプン’
「日記復活、視力復活?」 ‘黒い瞳を’
「ゴルフコンペとマンガンズ」 ‘日焼けどす’
「連休のスケジュール」 ‘頑張ります’
「左目不具合、その答えは」 ‘サンドウします’
「なぜか視力不安定になる」 ‘ローガン大統領?’
「僕がクレームを出す時」 ‘恐いらしい’
「心情に動き、訴え掛ける側の人」 ‘当たり前’
「『cafe CARTA』の夜は更けて」 ‘祭りの後’
「本日『cafe CARTA』OPEN!」 ‘ここから’
「13日OPEN 『cafe CARTA』強化週間その5」 ‘いよいよ前日’
「13日OPEN 『cafe CARTA』強化週間その4」 ‘例えば…’
「13日OPEN 『cafe CARTA』強化週間その3」 ‘Design’
「13日OPEN 『cafe CARTA』強化週間その2」 ‘農場直送’
「13日OPEN 『cafe CARTA』強化週間その1」 ‘カルタです’
「ラグビー、その未来へのヒント」 ‘フェスタにて’
「本日は灘浜にいる」 ‘Steelersフェスタ’
「ジェロを観る度に」 ‘リアディゾンもか’
「免許を更新した夜、雨の神戸」 ‘3年先になりました’
「混ぜ合わせるとどうなるのか」 ‘足しちゃダメ’
「『cafeCARTA』始動!」 ‘盛大に’
「免許がブルーの志賀提案」 ‘ゴールドには’

「月曜から7月のスケジュール」 ‘過密でない’
「頼りになるのはそんな大人」 ‘変わり者’
「ヘラクレスってそういう風に使うん?」 ‘店名’
「志賀はタクシーに恐れられている」 ‘加納町で’
「現代人 24歳大手製薬会社の場合」 ‘自覚が…’
「仕事はギャンブルであってはならない」 ‘その他諸々’
「家族が増えるかも」 ‘ププッ’
「『ナンで、そないに続くのん?』」 ‘とガイジンとmixi’
「金曜の大雨は充実の雨」 ‘+に考える’
「本質のドーナツ化現象」 ‘また食べるはず’
「エレベーターの中で表現する」 ‘シーンッ’
「誰かと一緒に観たモノは」 ‘ドラマ、映画…’
「量販店に観るまちづくり」 ‘○○屋’
「まちづくりに上塗りするな」 ‘アウトレット’
「徒然土曜日」 ‘なんだそりゃ日記’
「DVD映画が一杯」 ‘観たい!’
「始発で東京、夜には神戸」 ‘日帰りじゃ’
「ダジャレー男爵復活」 ‘歯が’
「ラッキーな日である」 ‘雨が降ろうと’
「魅惑の迷惑メール」 ‘暇なんでしょうか’
「ドコモの焦りと、押し寄せる白飯」 ‘(*_*)’
「近頃のDropKickJRBoA」 ‘イマドキ’
「同期との夜、そして見送る夜」 ‘明日もこれからも’
「それとは違う、伝言板があった」 ‘あの頃’
「サンキュームーミンデーでした」 ‘44ゾロ’
「『taspo』による、逆風からの逆襲」 ‘ゲット’
「『そんな日』にもリフレッシュは必要である」 ‘GSと牛’
「もう眠るしかない」 ‘コテッ’

「見よ、このスイングを!」 ‘レッスンにて’
「雨だから、時間がないからと言って…」 ‘問題ない’
「G8環境大臣会合に向けて【前編】」 ‘掲載文’
「この国は、後進国なのである」 ‘G8でも’
「京都画像日記(つまり手抜き)」 ‘詳しくはブログで’
「えげつない雨である」 ‘行ってきます’
「新人類は北京へ向かう」 ‘オリンピック?’
「遠い国の彼女は輝いていた」 ‘環境サミット’
「デザインが溢れてた」 ‘普通?’
「僕なりにエコな一日であった」 ‘バタバタ’
「曇りのち雨、気持ちはOBから晴れ」 ‘週明けだ’
「テーマを明確にしなければ」 ‘スポーツから見るこの国’
「憤りをカタチにしてみれば」 ‘プンプン’
「非喫煙者でも『taspo』持つ事にする」 ‘いよいよ’
「本日早朝より」 ‘朝練’
「自由な時間があるということ」 ‘それだけで…’
「就活・環境」 ‘何かがオカシイ’
「おらのオーラ2」 ‘つづき’
「おらのオーラ」 ‘つづく’
「危機管理と単純明快なアメリカ」 ‘ブザー’
「充実過ぎると産まれない」 ‘そろそろ’
「連休自宅近辺徒然日記」 ‘振替休日’
「一日が長い連休に生む」 ‘はずが…’
「『し奈乃』に志賀が行ったの」 ‘蕎麦’
「ビリヤードとラグビー、そして連休」 ‘6日まで’
「『テーマ』を絞れば」 ‘ターゲット’
「僕ならではで、したためる」 ‘コラム?’

「目の前の安さだけじゃなく」 ‘その先には’
「【GW/黄金週間のお知らせ】」 ‘詳しくはブログで’
「バーテンダーズの夜は明けて」 ‘ありがとうです’
「さぁて本日、バーテンダーズナイト!」 ‘20時から深夜まで’
「そのブランドはどこに在るのか」 ‘飲食店’
「強い女、柔い男」 ‘近頃は’
「増やす事、増やさない事」 ‘どちらが心地いいか’
「今週土曜のバーテンダーズナイト詳細だ」 ‘4/26’
「神戸が危ない」 ‘シーガの辛口チェック’
「ブランドの奥にある『その人』を見る」 ‘知識か…’
「神戸に戻る家があるらしい」 ‘記者達’
「環境を変える試みは、独自の仕掛け」 ‘講師と書き手’
「ポイント貯めて何をする」 ‘特典’
「逗子葉山から半蔵門、そして神戸」 ‘長っ’
「今週も怒濤が始まる」 ‘+IKEA’
「プライベートを我慢するな」 ‘仕事との’
「しんどい事が辛くない性格である」 ‘と、カレー’
「インテリアに日常の豊かさを見出せるか」 ‘IKEA’
「デキる男は完全犯罪だってできる」 ‘多分’
「東京もいい 神戸ももっといい」 ‘人に酔う’
「あの頃と同じ風景に」 ‘京都の桜’
「『味を占める』を追い求める人々」 ‘理解不能’
「SP(エスピー)ゴールデン進出!」 ‘観る’
「ブログ=顔が見えない相手に使う言葉?」 ‘この日記も’
「正直な価格と叩き合う価格」 ‘どちら派?’
「店は時としてプレゼンルームになる」 ‘昼夜乗り越え’
「僕にはチームが見えている」 ‘タイミング’

「うなされてる訳じゃないけど」 ‘ふぅっ’
「どうやら…」 ‘弱っ’
「創作の意味合いがヘンだ」 ‘カフェめし?’
「僕が思う付加価値とは違う」 ‘クーポン’
「『ゴルファー』になれるのか」 ‘例会’
「バランスのいいマチに動く」 ‘「人」へ’
「顔がいい!」 ‘棒じゃない’
「オレンジボーイと一日過ごす」 ‘レモンでもいい’
「仕事と私事スケジュール日記」 ‘確認’
「春分の日、それぞれに」 ‘20日のこと’
「就職人気企業ランキングについて」 ‘大学生2008’
「カラス、どこ行くの?」 ‘蛍光色限定’
「睡眠を取らないとシェイプできない」 ‘だそうだ’
「志賀試打会に行く」 ‘シガシダ’
「志賀オヤジ頑張ってるの巻」 ‘もうすぐ44ちゃい’
「同じ日にあったKOBEな出来事」 ‘Design&Fashion’
「バタバタの店で考えた事」 ‘平日なのに’
「コミュニケーションフードのチカラ」 ‘広がる食文化’
「志賀、転勤か!?」 ‘志賀と申します’
「ディズニーランドに行かないのは大罪?」 ‘ミッキーは一人?’
「店のバランス」 ‘再確認’
「ラグビー、ゴルフ、クリニック」 ‘土曜の事’
「ベースあり、相互に成長するコラボ」 ‘基本’
「『奈良遷都1300年祭』のキャラが…」 ‘凄い!’
「遠くに逝った君へ」 ‘安らかに’
「袋を器用に折る女たち」 ‘SATYのがいい’
「神戸コレクション、神戸の信頼、神戸の神」 ‘神戸’
「防犯グッズは役に立つのか」 ‘いたるところに’

「時が経つのは意外に遅い」 ‘2月’
「下半身に難のある男」 ‘イヤだわ’
「これこそが神戸製鋼ナイトだ!」 ‘Steelers’
「ラグビー決勝と喜劇人川畑泰史」 ‘日曜総括’
「今更ながら『風林火山』」 ‘大河ドラマ’
「僕が29歳の時に観た『レザボア・ドッグス』」 ‘良い’
「占ってしんぜようの夜」 ‘偶然に’
「よくもまぁそんな事でこの文字数書くな」 ‘棒の先の話’
「小さな約束を守る人々」 ‘旬を逃がすな’
「実現するアイデア 実践する煩わしさ」 ‘時代と共に’
「確かに、面白くなって来たラグビー」 ‘贔屓目なしに’
「ここは三宮、体大ストリート」 ‘挟まれてます’
「トイレットペーパトカーッ!となった玉撞き」 ‘金曜’
「我の強さに堕ちてもいいから」 ‘個性こそ’
「長々と、僕の玉撞きの歴史(一部)」 ‘ビリヤード’
「今、巷で話題の『ジェネリック』について」 ‘医薬品’
「『THE POLICE』と子供の様なオヤジ達」 ‘ポリスだ!’
「助っ人が活躍する組織」 ‘スポーツだけでなく’
「パーティーでもないのに」 ‘バタッ’
「『らしさ』はそんなところにはない」 ‘神戸の場合’
「デザイナーとクリエイターの互換性」 ‘僕はCDです’
「高槻の満腹と、デリケートな僕」 ‘かい〜の’
「再び、オスのいるチームへ」 ‘来季こそ’
「オスでいて欲しいのよ、オスで」 ‘男とは’
「『Meets Regional』は、ただいま発売中です」 ‘G麺’
「店の、内と外の微妙な違い」 ‘まぁいいか…?’
「我が輩はガイジンである」 ‘自販機にて’

「このゴルフはあのゴルフとは違う」 ‘面子’
「吉本新喜劇、次は川畑&小藪くんの番です」 ‘NGKで’
「ステージ前後の張りつめた空気に」 ‘ヒーロー達’
「中條健一、NGKに咲く」 ‘単独芝居’
「ヘルメスソース再会」 ‘坂井氏’
「深刻ではないが、申告します」 ‘かゆっ’
「盛大だけど、それはトモダチだった」 ‘結婚式’
「本日、半分休業也」 ‘22時半より’
「告:23日は臨時休業かも?」 ‘告知’
「雪・ピザ・珈琲・鍋」 ‘日曜の事’
「この国のサービスと企業努力」 ‘純日本’
「『交渉人〜THE NEGOTIATOR〜』ドラマ観」 ‘女性主役’
「そこは応えてくれる店」 ‘満腹満足’
「そうだ、あの日も寒かった」 ‘13年’
「探し物はナンですか?」 ‘甲州印伝らしい’
「プライドがほとばしる男達」 ‘戦いの場で’
「この玩具がいつのものなのか教えて欲しい」 ‘画像’
「藤川球児ツ」 ‘OFF’
「熊田曜子ではない熊手陽光」 ‘えべえべの事’
「蛭子能収とは違う、えべっさんへ」 ‘柳原’
「サッカーのできる猿、新潟より襲来」 ‘うみもと?’
「僕は人類である前に麺類かも知れない」 ‘讃岐’
「あっけない別れ」 ‘探し物はナンですか?’
「ラグビーのため?滑舌を取り戻せ!」 ‘歯’
「いやぁー、困りました」 ‘新年早々’
「本物のある未来へ」 ‘変わらない’
「京都へ小休止に」 ‘平成20年’

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