d20051031.htmEソ騎コ=mg 神戸加納町「志賀」でございます。
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■ 中毒性日記 2005
志賀のひとりごと、日記に綴ってみました。
変態小説家
志賀による、「志賀」を舞台にした空想連載小説。
志賀自賛
志賀の、「志賀」にかけた想いのあれこれ。
年中ムキューっ
志賀、昼の顔。
The Right ? Staff
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※今日のヒトコト 【 11/3文化の日は、開いてます  多分、21時くらいから】

土曜日のSteelersの敗戦を花園で観て、そのショッキングな幕切れに落胆したかと思えば意外にそうでもなく、この一ヶ月のラグビーOFF期間が彼らにいい時間になることを確信しながら、日曜日を迎えた。

妹みたいな大奥女優から、これは観るべき!と興奮のメールが届いた。「ベストワンかも知れない 映画館で嗚咽したのは初めてです まだならぜひ行ってくださいまし」との事である。実は観ようかどうか迷ってた、韓国映画『私の頭の中の消しゴム』のことだ。『猟奇的な彼女』がかなり泣けた僕だが、また韓国パワーにハマるのか。41歳、あぁ泣いてやるさ。

10/29日記「メール 中学の同級生より」 のレスポンスが結構あって、嬉しく思う。僕も今まで以上に我を張りながら、足跡を付けたいと思っている。ソクセキと言えば、日曜に鍋パーティーに招いた仕事仲間を駅まで迎えに行く途中に、僕のFMラジオ出演を聴けた。後日に同時録音CDをくれるって聞いていたから、リアルタイムに聴けなくてもまぁいいかと思ってたら、上手いことにそのタイミングでコーナー紹介、そして僕の声が入ってきた。

やはり1時間のインタビューの中の5〜6分ほどのコーナーだったが、なかなかいい扱いをしてくれていた。よく「自分の声って、聞くの気持ち悪くない?」という話があるが、過去のそういったモノへの出演やビデオの中の自分を観て、いつからか僕は違和感を感じないようになった。一種の慣れなのかも知れないが、このサイトと同じように「自分の言葉」と「自らの経験」を以て対峙すれば、それはそれほど恥ずかしいことではないと思うのだ。むしろ面白い。

自己が言い続けてきた言葉、想い、そういうモノ達がメディアに乗(載)ったときにはちょっとした嬉しさがあり、それだけに満足しそうなものだ。しかしその先に見る、違和感もなく自分の声や言葉に納得している今は、メディアが現在の自分を客観的に知るには解りやすいものだと知った。

ラジオを聴きながら僕は、「ええこと言うとるがな」と自画自賛的志賀自賛をしていた。元来、自分好きなんだと、今更ながらに思う。


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