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■ 中毒性日記 2002
志賀のひとりごと、日記に綴ってみました。
変態小説家
志賀による、「志賀」を舞台にした空想連載小説。
志賀自賛
志賀の、「志賀」にかけた想いのあれこれ。
年中ムキューっ
志賀、昼の顔。
The Right ? Staff
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10月の台風は関東から北へ去っていった。戦後最大級と言うが、速度が最大級だったのではないかと思われるほど、あっと言う間の出来事だったな。

いやはやしかし、昨日書いた「2ちゃんねる」の件は色々と反応があった。これぞ物議を醸し出すというものだった。あれから(僕が大人げなくも、書き込みをしてから)、そのサイト上で色々援護・擁護してくれた人がいた。文面から、お客様や僕のサイトを見てくれている方だと判ったし、その優しさや反面憤りをぶつけていただいて、本当に「志賀」は幸せだと思う。この場を借りてお礼を言います。ありがとうございます。

しかし僕を含めもうあそこに書くことは止めた方がいい。理由は簡単で、名を名乗らずに「たった一言」でこちらを苛立たせる術は、彼らの方が百戦錬磨であるからだ。相手を腹立たせる、理論武装でまくし立てる、痛いところをチクチク突く……そんなことは彼らはお手のもの(死語)なのである。そしてもう一つの理由、これは奴らに言いたい。「志賀」と書けば書くほどに、公共のサイトで個人の経営する店舗の名前が浸透し、サイト管理者が「何だこの店は!!」と驚き、実は間接的に僕を喜ばせているのだということに君達は気付くべきである。

色んな店がある。当たり前である。それぞれの店に個性があって、それぞれを好んで行けばいい。ますますもって当たり前である。有名人○○がよく女の子と遊んでいる……芸能人○○は女好き……「志賀」はお客さんをほったらかしでビリヤードをしていた、負けるとその日は不機嫌な顔で店を開ける……そんなことをいちいちサイトに載せてたら、訴えようにも訴えるところもないし、信憑性の確認もしようがない。一億総芸能レポーターみたいな現象は気持ち悪い。

あぁ、僕の話はホンマやけどね。ついでに女性好きでもある、おほほ。


※本日のダジャレー男爵・志賀のつぼ焼き、いや、つぶやき…
【今回の教訓と言うか、分かったことは「志賀」のお客様には『2ちゃんねる』を覗く(書き込みする)タイプの人が少ない、ということだ 「自分」を持っている人が多いのだな、きっと……】

※「志賀」に来た、ちょっとEE(ええ)メール
【「2ちゃんねる」を見て……『ちょっとご無沙汰ですが、今度訪ねてもいつもと変わらない「志賀」の世界があることを信じています』(30歳外資系会社員 北村クン) 『良きにつけ悪しきにつけ、「志賀」と志賀さんは相手に強く印象を残してるんですね それってとっても素敵なことですよ』(29歳?さとこチャン) 『「出る杭は打たれる…ならば、打たれ続ける杭になればよい(6/9日記参照)」これでいいのだ!』(36歳 かほり嬢) 『「志賀さん、放っておきましょ!反論したらこんな不当な奴等と一緒ですわ」って言おうと思ってたら、書いとるがな志賀さん!!』(31歳ラグビー選手 ブサイクさん) その他、色々ありがとサンガリア(死語)】


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