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■ 中毒性日記 2002
志賀のひとりごと、日記に綴ってみました。
変態小説家
志賀による、「志賀」を舞台にした空想連載小説。
志賀自賛
志賀の、「志賀」にかけた想いのあれこれ。
年中ムキューっ
志賀、昼の顔。
The Right ? Staff
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日曜の敬老の日、店を開けたので文字通り振り替え休日となる月曜、家に籠もって仕事をする。祝日でない限り、テレビをリアルタイムで観ることはないが、平日のプログラムは結構色々面白そうな番組があるものだ。

日テレでは、藤原クンの「アフガン特別版」これはビデオを録った。しっかり時間のあるときに観ようと思う。CX、僕のタイプの伊東美咲が出ている「ランチの女王」最終回を観たかと言えばそうではなく、これもひとまずビデオに収めた(後で深夜に観たら、僕がよく言ってることがキーになってた さてはこのプロデューサーか脚本家は、俺のサイトの日記見てやがるな!ハイ、それはない!)。丁度同じ時間帯に、医療関係の問題と実態、今後の病院とは?なんていう番組が偶然やっていたので、それを観ることにした。次の昼間の仕事?に関わってくる、知りたいことの一端が解った。うん、イメージが湧いてきたぞ。

「SMAP×SMAP」では、キムタクとタメ(同学年)特別編をやってた。globe・山田KEIKOがもう30歳なんやね。元気そうで何よりだ。(それほどよく知らないが、僕のことを「志賀勝!」と呼んでいたことがあったな お姉ちゃんが菊川怜に似ていて、ベッピンさんやった 元気かいな)

NTV「濱マイク」も終わった。僕が言うことじゃないが、映画版の方がよかったな。各回、監督を違えて作ったお陰で秀作もあったがちょっとシュールすぎた。探偵物語みたい、と言われても仕方がない。ただその昔、邦画「狂い咲きサンダーロード」「爆裂都市」系の監督(誰やったかいな?博多'nロックバンドが一杯出てた ロッカーズの陣内孝則、ARBの石橋凌など後に俳優になる片鱗を見せていた)が担当した回は、好きだ。

情報が居ながらにして簡単に手に入る時代に、僕まで一億総評論家の一員みたいなことを言うのはそろそろ止めにしよう。僕は論じるよりも、論じられる人に憧憬の念を持つ。僕がその立場に成り得るのかと言えば、それだけは貝の味噌汁……いや神のみぞ知る。僕の野望は、細木数子には分かるまい。


※加納町志賀の『たまに吐くならこんな店!』
【なんか一日中家にいると、仕事は進むけれど変化に乏しいね そういった意味で、店にはドラマがある 今週も待ってますわ、ぼちぼちと】


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