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■ 中毒性日記 2002
志賀のひとりごと、日記に綴ってみました。
変態小説家
志賀による、「志賀」を舞台にした空想連載小説。
志賀自賛
志賀の、「志賀」にかけた想いのあれこれ。
年中ムキューっ
志賀、昼の顔。
The Right ? Staff
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【動物園】
小雨の降る日曜。またまた神戸製鋼ラグビー(ネタがないのか!)新キャプテン・苑田右二と、パンダで有名な?王子動物園に行く。おっとっと、もちろん二人でではない。ダブルデートである。しかしその年の差、苑田は24歳、僕に至っては34歳なので、周囲からは「休日の家族サービス」にしか見えなかっただろう。結構本気なのだが双方、ご両親にはまだ交際を認められてはいない。

夕方、彼女達と別れ苑田と反省会を行う。敗因は「ライオンを見るのを忘れたこと」であった。増してや、彼女達をほったらかしにして、エアーホッケーに本気で取り組む僕達には、まだ幸せは訪れないかも知れない…。

【おさかな天国】
これはまじで、今日まさに書こうと思っていたことである。CX「EZ!TV」で先を越された。日曜の帰りに、家に近くのSATYに寄った。生鮮食品、魚介類売り場にかかる音楽。僕はもう何年も前からずっとこの曲を聞く度に「なんでやねん!」と突っ込んでいた。番組によるとこうだ。

この曲は11年前、漁協組合?が作ったもので、全国の魚を売るスーパーに提供されていたものだ。今この曲が静かなブームを呼んで、ホームページではCD販売までやっている。その辺はよく解らんが、音楽があるのと無いのとでは売上が違うらしい。ただ、僕が問題にしているのはそのことではない。

「♪さかなさかなさかな〜、さかなを食べると〜、あたまあたまあたま〜、あたまが良くなる〜」という歌詞。ドコサヘキサエン酸効果か、「♪からだにいいのさ〜」とも唄う。確かに覚えやすい、が最後の歌詞はいただけない。

「♪さかなは僕らを〜待っている〜♪」……。待ってへんやろ。


志賀好的美人録9
『小雪』d日曜のTBS「情熱大陸」で出ていたモデル・女優 育ちがイイ、頭がイイ、自己主張がイイ… 自我が強そうだが、あどけなさも見え隠れする 『今日』という言葉から連想するものを聞かれ「一生過ごせない時間」と答えていた 今後も注目である

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