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■ 中毒性日記 2002
志賀のひとりごと、日記に綴ってみました。
変態小説家
志賀による、「志賀」を舞台にした空想連載小説。
志賀自賛
志賀の、「志賀」にかけた想いのあれこれ。
年中ムキューっ
志賀、昼の顔。
The Right ? Staff
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「君はアホか?」

店に来たお客様にいきなり言われた僕は、一瞬ムカッとした……。

11月になった。今年ももう2カ月を切ったのである。クリスマスを意識する街、年末商戦の慌ただしさはすぐにやってくる。僕はと言えば、やはり暇な店に毎日のように立ち、たまにやってくるお客様と語らう。それが単調だと思わない僕は、おそらく季節感のない男なのだろう。



「君はアホか?」

夜半の雨がより一層、寒さを増幅させる神戸・加納町。
季節感のないTシャツ姿の事を言われていることにすぐ気付いた。


※本日のダジャレー男爵・志賀
【サイト日記の文字数を改めて数えてみたら、以前、平均して「400文字」と書いたが間違っていた 「1200文字」である 多いときで「原稿用紙5枚くらい」 アホやな、絶対暇やわ、ボクって】

※「志賀」に来た、ちょっとEE(ええ)メール
【『また、心と体を湿らせに伺います』(47歳 歯科医師ブースカさん)……詩人やなぁ これが女性やったら、ドキッとする言葉ですわ おほほ】

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