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■ 中毒性日記 2009
志賀のひとりごと、日記に綴ってみました。
変態小説家
志賀による、「志賀」を舞台にした空想連載小説。
志賀自賛
志賀の、「志賀」にかけた想いのあれこれ。
年中ムキューっ
志賀、昼の顔。
The Right ? Staff
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日曜日。午後からゴルフ仲間のT氏と打ちっ放し。その後買い出しに出て、夜は久々の自炊(と言っても、超が付く簡単なもの)であった。ケーブルのゴルフネットワークを点けたまま仕事に没頭しながら、月曜のプレゼンテーション資料も作成。深夜、去年の初夏に行われた日本女子アマチュアゴルフが流れていた。

画面を観るだけでそのコースの美しさが解った。まず第一にフラットで広く、コースの境界は多くの木々が並んでいるという、日本庭園を思わせる荘厳な印象だ。あのバブルの頃でさえ、多くのゴルフ場が芝の根付きを待たずして、土地造成にも時間を「掛け過ぎ」なかった。すぐにでもオープンをと、フェアウェイの造成には力を入れても、ホールの境界はその地形なり、樹木を残す方が楽だった。そういったコースは、斜面から転がり落ちて戻って来るラッキーはあるが、奥に入れば探す気も起こらない林となっている。いいコースの条件は、時を経ても尚戦略性があり、その難しさもさる事ながら、設計の妙が脈々と受け継がれている処であろう。そしてもう一つ。ほぼ全てのホールのティーグランドからグリーン上のピンが見えるというものがあるが、この画面で観るコースはその全てを満たしている。ナンとこのゴルフ場、あの廣野ゴルフ倶楽部であった。うぅっ、凄過ぎる、このコース。

ラグビーの後遺症、肋軟骨のヒビが癖になっていてまたやってしまった事は先日書いたが、ソレ以外に気になっている事がある。実は、ここ数日喉が痛いのだ。GWに、苦手な人混みに紛れたせいで、何やらもらってしまったのかも知れない。もしや、豚インフルエンザじゃないのか。そう言えば、近頃は「新型インフルエンザ」という呼び名に変わっている。報道によると『WHO(世界保健機関)は4月30日、新型インフルエンザについて、「豚インフルエンザ」という表現をやめ、「インフルエンザA(H1N1)」の呼称を使用すると表明した』との事。アメリカの鶴の一声か、ウイルスとは別のモノなのか。ナンだかキナ臭い話である。

とにもかくにも唾を飲み込む時や食事をするのにも喉が痛いので、風邪薬で様子を見るが、まだ少々痛みが残っていた。小学生の頃、扁桃腺が弱かったトラウマからか、鏡で喉の奥を見るという行為には抵抗がある。しかし背に腹は代えられない。と言うか、隔離されてはたまらない。思い切って覗いてみる事にした。




口内炎じゃ。





※今日のヒトコト
【喉にも口内炎ができるなんて知らなかった 「喉 口内炎」で検索すると、僕のような症状についてたくさん書いてあった  実は、内心ドキドキしてました

※志賀氏的伝言板
月〜水曜 PIGCで打ちっ放し行きませんか?


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