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■ 中毒性日記 2008
志賀のひとりごと、日記に綴ってみました。
変態小説家
志賀による、「志賀」を舞台にした空想連載小説。
志賀自賛
志賀の、「志賀」にかけた想いのあれこれ。
年中ムキューっ
志賀、昼の顔。
The Right ? Staff
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近頃は月イチゴルフの志賀でございます。ブログにアップしたように、ロッカーナンバーが「39」だったので、昭和39年生まれの僕としては、縁起がいいと思った。が、しかし、ガ・シーガシーガ(というイタリア料理の店があるそうだ)志賀のスコアは大崩れ。ティーショットはいい感じで飛んだ(ショートカットも結構上手く行った)が、どうにもグリーンに向かってどんどん狭くなるコースだったゆえ(GDO評価は低く、狭いとは書いてあったが)、ナンとセカンドOBが驚くくらい出た。まぁ未熟者にはスランプなどないらしいから良しとするが、5月の廣野ゴルフ倶楽部までに修正しないと、あの場所を楽しめないぞ、マジで。

先日の「神戸小売商業部会」の一環『神戸活性化塾』の発足、その委員となった話は少し書いたが、詳しくは神戸新聞に近々載るそうなので割愛する。西井さんという女性が経済部担当記者らしいから、高木、中川、秋山それぞれの皆さん、よろしく言っておいてください。「志賀は、ちゃんと足跡を残す男だ」と(^_-)

そうこうしていると、早速その部会長で第一回講師、神戸の名店オーナーからハガキが届いていた。名刺交換したとは言え、恐縮である。僕も手書きで一言添えて店のハガキを送るようにしたいが、この情報通信の時代に嬉しい話であった。あの日の夜にも、三宮の地下街ご担当の方が店に来てくれている。それも有り難かった。これから幾度か例会があり、意見交換をし、更には神戸のマチの活性化へ具体的なアクションプランを立てる。顔の見える関係性、人間同士の温かさに触れ、やはり色々を実現させなければならないと兜の緒を締めた。(少々死語)

その返事を書いた店のハガキをふと見ると、いつからかハガキの左側に薄く小さな文字を入れてあるのを思い出した。それにはこう書いてある。

「マチにケイゾクを、マチにジェラシーを、そして、ソコにソクセキを」

これは、僕のオフィスのコピーというか仕事における指針なのだが、人の行き交うマチには欠かせない文言だと思う。“ 続ける ”“ 羨望を受ける ”“ そこに足跡を付ける ”、神戸にいる人、外からやって来る人に関わらず、多くの人々がやってくるはずのイベントにしても、そんな当たり前の事ができて初めて「祭り」と言える。大きな花火ばかりを打ち上げる必要はないが、その灯火を消してはならない。

もう何年も同じ事を言っている。そろそろソクセキを残したい。


※今日のヒトコト
本日、午後から大阪におります 夜は三宮でげす

※志賀氏的伝言板
4月28日(火曜 祝日前)バーテンダーズナイト開催決定!!  詳細後日】


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