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■ 中毒性日記 2003
志賀のひとりごと、日記に綴ってみました。
変態小説家
志賀による、「志賀」を舞台にした空想連載小説。
志賀自賛
志賀の、「志賀」にかけた想いのあれこれ。
年中ムキューっ
志賀、昼の顔。
The Right ? Staff
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「掲載・コラム・出演イベント告知・デザインブック出品・Tシャツ・志賀デザインワイン情報など…」 バックナンバー >>>
>>>【04/7/1 発売】『モデル?対決だ!』

・「Meets Regional・ミーツリージョナル8月号」(京阪神エルマガジン社)
〜平尾剛史VS志賀敏哉、ガチンコ勝負だモデル対決!〜

近頃色んな方法で、ミーツリージョナルにレギュラー出演を狙ってる志賀である。とにかく書店で手に取ってください。96ページ、神戸製鋼・平尾剛史。59ページ、加納町 志賀。どっちが男前でショー?さぁ、どっち?

購入など詳しくは http://www.Lmaga.jp まで。


>>>【04/6/1 発売】『エルメスソース掲載情報だ!』

・「Meets Regional・ミーツリージョナル7月号」(京阪神エルマガジン社)
〜56ページ「ニュースな街話」巻頭にて、確認されたし!〜

とうとうあの泣ける話が月刊誌に取り上げられた。その雑誌、関西圏中心だが通販や全国おっきな書店でも手に入る。問い合わせは http://www.Lmaga.jp まで。旨いぜ、ヘルメスソース!!負けるな、南條賢太!!


>>>【04/5/01】『エルメスソース、基、ヘルメスソースDM完成!』

・「これで注文ができます!!店にハガキあります」

店で、あるラグビー選手が「エルメスソースはあるんです!」という一言を発したために始まった『エルメスソース裁判』 その馬鹿らしくも気軽に始まった切っ掛けが、こんなにもドラマティックにその展開に到るとは、まさにデジタルが生んだ温かさ、その幻のソースをぜひご賞味ください。ファックスでもお電話でも注文できます。旨いですよ、マジで。

※キッカケは……>>>3/24 >>>/25日記で
(以降4/17イベントまでの文末「エルメスソースの行方」連載もどうぞ)

※現地工場のレポートです……>>>4/13日記

>>>小説のコーナー【番外編】でそのつづきを

※DM完成レポート 喜びが溢れてます……>>>5/1日記


>>>【04/4/17開催】サイト内裁判『第一回 エルメスソースナイト』

・「エルメスソース公開裁判」〜今夜判決が下る!エルメスソースの行方

大方の「そんなもんあるわけないやろ!」の意見を背に受け、現物「幻のエルメスソース」を手に安部穣二似の被告が控訴審に臨む。それをネタに、ソースに合う食材を集めて一食浮かせようという魂胆見え見えのイベント。いつもと違うバーマンと、座って飲んでる「志賀」の『家ノリ』ナイトです。でも飲み代はちゃっかり戴く辺り、店なのね。おほほ。>>>(関連日記)

“被告人兼バーテン” 南條賢太(31歳 ラグビーバカ)
“チーママ” 調整中(ラビット・吉川 出張のため不参加・次回に期待
“ホール” ダルマ・梅澤(30歳 SC担当&ビリヤーダー)
“ホスト” マッスル・和多田(29歳 サッカー&ビリヤーダー)
“嫌みな客兼バーマン” ラブリー・志賀(39歳 似非エッセイスト)

その他、バーテン交渉中 ゲスト多数(イルハン、間に合わず)そして……

弁護人 皆様   裁判官 皆様

傍聴参加料金 ¥3,000(席は無いかも 行列の出来るバーなので)


>>>【04/4/24発売】『久々の誌面掲載です』

・「SUNTORY Quarterly75号にて」
連載〜『心地よくウイスキーに酔えるバー』〜(サントリー株式会社)

第三回は西日本のバー特集で、京都・九州、そして神戸から計3店舗が掲載される。店の紹介の横にはエッセイがあって、今回は何回か前の芥川賞作家・大道珠實さんである。校正が上がってきた。僕の写真「怖そぉ〜!」、店の写真「明るいぃ〜!」、角瓶のソーダ割り「能がないぃ〜!」、しかし新しい挑戦でもある。「僕のエッセイはいらんか?」と言ってたら笑いながら丁重に断られた。ぶぶぶ。有名書店及び定期購読通販で買える。>>>(関連日記)


>>>【04/3/25発売】『イルハンが志賀に○○を!!』

・「エルマガジン5月号にて」
特集〜『大人気・大歓声』〜(京阪神エルマガジン社)

5月号の中で、僕とサッカー・ヴィッセル神戸の>>>イルハンとの出会いについての話が載ってる。詳しくは>>>本誌(http://www.lmaga.jp)をご覧下さい。


>>>【04/2/26】『「志賀」のコラムが登場!』

・「2/26 神戸新聞夕刊・2/28〜 イベントパンフ25,000部にて」

「こなしてこそ『神戸な女性』やと思うわ」と題して、新聞見開き全面「KOBE COLLECTION 2004」広告中と街に20,000部、当日会場で5,000部配られるパンフのコラム、900文字を書きました。死語満載予定やったけど、スペースの関係であぁなりました。写真と共にお楽しみ下さいな。(パンフは○I○I〔神戸MARUI〕にしばらく置いてます) >>>2/29日記文末に掲載原文


>>>【04/1/21〜】『「志賀」が紹介されてます』

・「神戸製鋼ラグビーサイト掲載

Steelersサイトよりご依頼があり、「志賀」の紹介協力しました。と言っても、変わらず住所・電話掲載不可など、空気は保ててる内容です。スコッチの写真は、実はアドベックか、カリラ、ボウモアのダーケストカスク辺りを載せたかったんだけど、無難な線でいってます。詳しくは >>>神戸製鋼サイトにて。


>>>【03/12/28最終回】『干しぶどう日記を偲んで……』

・「レーズン志賀の干しぶどう写真

なんやかんや言って、70粒終了しました。「普通のブドウ」から育て上げた愛しき彼らの写真はこちらから>>>「枝付きレーズン育ての奇跡(軌跡)2003年10〜11月」にてご覧下さい。キッカケは>>>10/09日記でどうぞ。


>>>【03/12/09設置】『これで、過去の日記も探れます』

・「サイト内検索エンジンを新しく創りました!

「あの日記ってどこにあるんだっけ?」「もっと○○について書いてないかなぁ?」そんなときは検索エンジンです。詳しくはこちら…>>>12/09日記


>>>【03/11/16上梓】『また性懲りもなく小説UPです!』

・Part。 番外編「日常の寓話 悦楽の神話その1」スタート

また小説を書いた。今回は着地点・最終到達点がない。「つづく……」としながら、その先を考える。紛れもなく舞台は神戸、店は「志賀」であり外の店であったり……。主人公は僕自身。一話完結でまとめる必要がないので、遠回しな長ったらしい描写も楽しんでみたい。僕の隠されたプライベートがここに……。

“僕は生きてるのか死んでいるのか?僕はこれまでの記憶を辿り始めた……”


>>>【03/11/8(土)休みます!】『でも店はいつもと違う雰囲気で……』

・「4人のバーテンダーナイト・多分無茶苦茶じゃないト?」

8年以上店をやって来て、初めて志賀は旅に出ます(東京ですが)。しかし、店はいつもと違うノリで開けています。カウンターにはラグビー選手やサッカー選手、うだつの上がらないダルマ似の代理店マンや、ブレーン卯目くんも入る予定(スタッフは志賀Tシャツ着ています)。お祭り状態です。お暇な方はどうぞ。

Entrance Fee(飲み放題だ!)¥3000(志賀レディースT着用なら ¥2000)


>>>【03/11/1発売】『志賀・おひとりさまで食いまくってます!』

・「Meets Regional・ミーツリージョナル12月号」
特集〜「おひとりさま」「よろこんで」〜(京阪神エルマガジン社)

『この特集では、「だれかと一緒に」という、楽しいには違いないのだけれど、その実「ちょっとしんどい感」から離れ、「オレだけの、わたしだけに」の「ひとりで店に行く」ことを考える。 ミーツならではの、名付けて「街的社会派特集」第1弾です』とのこと。なんとあの「ヴィンセント・ギャロ」が表紙だ!!主要都市(首都圏・静岡・金沢・福井・名古屋・四日市・岡山・倉敷・福山・尾道・広島・米子・鳥取・高松・松山・福岡)でも手に入る。お近くにあればどうぞ。問い合わせ・通販他は http://www.Lmaga.jp/meetsnew まで。


>>>【03/8月上旬から各地お披露目】
『志賀のデザインした、志賀T以外のTシャツなり』

・「ヤクルト400拡販ヤクルトレディTシャツセールスプロモーション」

近頃ヨーグルトやドリンクに「プロバイオティクス」なる言葉がよく使われている。社長さんと話してみて色々勉強したんだけど、それは「体の悪い菌に対し抗生物質で退治する不健康な方法よりも、人間本来の抵抗力を見直して、その菌と共存する乳酸菌を取り込もう」という流れの中で、最近よく聞く言葉になった。でも、ヤクルトは何十年も前からずっとこのことについて提唱してきたのに、後続会社にヒット商品が出たりしている。「ヤクルト=プロバイオティクス」「プロバイオティクス=ヤクルト」を認識してもらうためのSPである。今のところ、神戸・兵庫(ハーバーランドまでの以西)と大阪・泉州、新潟・長岡、北京浜・神奈川の4カ所でヤクルトレディさんの制服展開。お近くで見かけたら「そのデザインした人知ってます!」と声を掛けよう。ちなみにこの戦略を「モスバーガー作戦」と僕は呼んでいる。地方から投げかける、新しい提言である。


>>>【03/8/3(日)17時半〜開催】『ホテルワインセミナーゲストです』

・「定例ワインセミナー」(ホテルトアロード&ワインショップベリエ共催)

地方別にワインを揃え、食事とワイン、話を交えての昨年より恒例のホテルイベント。講師はワインショップベリエ・達可氏とジャックマイヨール・橘氏が行う、本格的でありながらその辺の堅苦しい「いかにもセミナー」とは一線を画す会のようである。過去のゲストを見ても、街誌Meetsの青山ちゃんやチキンジョージの児島氏、BAR-Deep・3Dなどの小川くん、ルシェルブルーの吉川さん、その他店舗デザイナー・空間コーディネーター・グラフィックデザイナー・写真家など幅広い。ほんで「志賀」である。また詳しくはどこかで書きますが、多分おもしろいことになりそうですわ。おひょひょ。
詳しくは http://www.hoteltorroad.co.jp/ イベント情報で。


>>>【03/6/25(7/2に延期) am10:25〜O.A】『志賀、テレビで訴える!』

・「あさイチ!relax」(大阪よみうりテレビ)

番組に送られた匿名ファックスによると、この店は「芸能人○○・有名スポーツ選手が行く店」らしい。その真偽を検証すると取材を申し込まれたもんだから、語っちゃいましたわ。まぁ店に来て、僕自身と語った人なら解るだろうけどね。生ファクシミリ送る予定です。おほほ。


>>>【03/6/中旬〜 レディースTシャツ発売開始!】
『限定?オリジナルデザイン 志賀-Tを入手する方法教えます』

・購入方法は こちらをクリックりん!


>>>【03/6/7 開催 カフェレッスンの告知】
『料理専門誌「あまから手帖」 新着情報にて……変な写真』

あまから手帖という、業界では有名な本のサイトに6/7の件が告知あり。志賀の写真が、犯人のようである。これからはもう少しにこやかに写ることにしよう。笑いたい方は http://www.og-group.or.jp/amakara/ で。
笑いたければ、笑うがいいさ!!……しかし、ヤバイな。


>>>【03/5/30〜 開催】『ホントにカフェスクール講師をするのだそうだ!』

・「Cafe School Koshien」
(甲子園大学経営情報学部&NPO法人デジタルサーカス共催)

自分でお店を持ちたい人のための「店舗開業支援講座」らしい。5/30〜7/4で、ちゃんと受講料(全6回 学生20,000円 一般25,000円)を取っての本気の講座。第一回「最近のお店の流行」の講師のようです。えらいこっちゃ、流行らない店のやり方しか知らんのに……。
興味のある方は http://www.equiv.net/cafeshool/kos/ までどうぞ


>>>【03/5/13 発売・隔週刊「関西一週間」インフォメーションページP.134 6/7『Battery CAFE・Cafe Lesson』告知】

>>>【03/5/1 発売・月刊「神戸っ子」以下6/7『Cafe Lesson』の笑える告知】

>>>【03/4/25 発売&募集】 『なんで志賀やねん!カフェレッスン!!』

・「ケイコとマナブ6月号」関西圏版(リクルート出版)

6月に神戸・磯上公園『Battery Cafe』にて行われる、料理とワイン、カフェの楽しみ方講座。その一般参加企画に、なぜか僕が関係している。誌面で「志賀」を見つけて笑いなさい、そして突っ込みなさい。しかしほんま、ドキドキするわ。何しゃべろ……おもろそうやけど! 詳しくは、掲載雑誌・当サイトで。


>>>【03/4/10 全国書店にて発売中】『作品提供のデザインブック』

・「スモール ジャパン スタイル グラフィックス」(P.I.E BOOKS)
http://www.piebooks.com/books/design/

和をモチーフにした日本のデザインをDM・フライヤー・装丁・パッケージ・冊子に分け紹介する、グラフィック本。今回は『志賀』の季節のDM(2通)が採用された。ピエブックスからは、世界の名刺やDM、CDジャケットなどデザインの参考になるシリーズが多く出版されていて色々重宝する。大きな書店なら手に入るが、高価なので立ち読みをお勧めする(志賀は21ページです)。クリエイティブディレクターに、勝手にブレーン卯目くんを載せた。


>>>【03/4/1 発売】『雑誌掲載情報・志賀はこんな顔(写真付き)です!』

・「Meets Regional・ミーツリージョナル5月号」
〜特集・バーをよろしく〜(京阪神エルマガジン社)

京阪神の地域情報紙にしておくには惜しい(だからいいんだけど)、発行部数、誌面の充実、ライター&編集の思い入れ度高し。いきなりやってきて「取材させてください」のノリはなく、その場所で過ごし、その人を知り、その人間だから書ける内容でコアなファンが多い月刊誌。宣伝のために協力するのではなく、僕はあくまで人で動いた。もちろん住所・電話掲載不可が条件で。

なんとこの本、関西圏書店・コンビニ・駅売店はもちろんなのだが、最近仕入れた情報によると主要都市(首都圏・静岡・金沢・福井・名古屋・四日市・岡山・倉敷・福山・尾道・広島・米子・鳥取・高松・松山・福岡)でも手に入る。お近くにあればどうぞ。問い合わせ・通販他は http://www.Lmaga.jp まで。


>>>【発売中】『志賀ラベルデザイン・トスカーナワインを手に入れる方法』

販売元「ベリエ」さんから、案内の承諾を戴きました。
遠くから手に入れたい方はどうぞ。

現在、イタリア本国とドイツ、そして日本にやっと入ってきた、ダジャレー男爵志賀デザインのイタリア・トスカーナワイン「CAMPO DEL MONTE 2000」(白)…… お店に行く、もしくは以下のサイト・メールにて、全国通販も出来るそうです。(志賀の「21」のやつ、で通じます、多分)

URL http://www.belier.ne.jp/  E-mail info@belier.ne.jp

「ワインショップベリエ」
神戸市中央区京町70 松岡ビルB1F  TEL:078-393-2777

【ここで飲める!!】

[神戸] 北野ホテル 三宮・ゴスペル 御影・蘇州園 西宮・PePe 他……
[大阪] 南堀江・シュハリ 東心斎橋・エンメ 他……
「志賀」にもある時もあるある大辞典。

【デザイン後記】
イタリア語はチンプンカンプン(死語)で、通訳を介してのデザインアップ・プレゼンは全て僕のサーバ上で、アップアップで行った、アップップである。
詳しくは日記2/20「そのワイン、少し変わった風貌につき」で。

※ちなみに何本売れようが、僕へのロイヤリティはありません。ぷぷぷ。

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