www.bar-shiga.com
■ 中毒性日記 2003
志賀のひとりごと、日記に綴ってみました。
変態小説家
志賀による、「志賀」を舞台にした空想連載小説。
志賀自賛
志賀の、「志賀」にかけた想いのあれこれ。
年中ムキューっ
志賀、昼の顔。
The Right ? Staff
ホーム >>>
6/21「ホームページで知る『志賀』」 バックナンバー >>>
加納町最後の独身裸族、いや、貴族の志賀でございます。
さて金曜の夕方、再度テレビ(>>>6/14「取材後記」参照)の撮影があった。
6/18にあるように、暗すぎて撮り直しになったのだ。

僕のグラビア・新しい写真集のことについての取材である。ウソだ。キャメロンディアスとの仲についてだ。ウソだ。ともかく、またしゃべりまくった。放送日は「6/25(水)朝10時25分から、関西ローカル読売テレビ」です。 僕は朝の顔ではないやろ〜、ほんま。まぁ想いはまた語った。じゃぁ、前回の取材と違ったことと言えば、僕はちょっといやらしい意図的な仕掛けをしたことだ。

「店が『家』という感覚、そして僕はホームページを持っている コレも『家』だ 土足で踏み入られるようなことがあれば、それが有名であろうがステイタスが高かろうが関係ない そこを覗いて見れば解ることだ」

これで、アクセス倍増である。おほほ。

しかしまんざら冗談ではない。敷居が高いと人は言うが、店の「鍵の掛かった扉」という敷居と「対人間」としての敷居は、僕にとっては人との付き合いの仲で、至極「当たり前」のことだ。その越え方にはそれぞれの然るべくモラルが存在する。興味がある方には手っ取り早く僕のサイトがある。

この放送がどう影響するのか、どのように思われるのかは分からない。一時間ほどの撮影で、使われるモノと言えば数分のことだろう。勘違いもある。でもそんなことより、たった数分でも最初から最後まで同じトーンと熱さで語ったわけだから、それが数秒だったとしても伝わる人には伝わるのだろう。

伝わらない人に伝えようとする時間よりも、発信している志賀に反応してくれる人だけに注ぎたい。そして、初めての僕へのアプローチは慎重な人がいい。

おっと、今日は夕方から結婚式の二次会がUSJにて行われるんだった。よって神戸の店には遅くなるかも知れないな。しかしまた、僕の周りの若い衆(死語)に先を越される。もう慣れたけど。

では、金曜の自分にお疲れさん。そしておやすみ……寂しっ。


※本日の志賀・ヒトゴトではないヒトリゴト
【今日はいきなり、ちょっと疑問がある 
「最近どない?」「ぼちぼちでんな」 は、大阪商人の当たり障りのない挨拶となっているが、ぼちぼちの意味がさっぱり解らない これは「ぼつぼつ」「そろそろ」のことだが、この擬音にも似た言葉には多少の抵抗がある
それと似た言葉で「トントン」というのもよく解らない 「売り上げがトントンだ」「収支トントン」と使われる 釣り合いを意味し、上手くことが運ぶ「トントン拍子」にも使われる 「トントンってパンダ?」くらいに?である
そして、「マットレス」という言葉にはずっと違和感があった いつか書いた「帰国子女」をナンでそう呼ぶのか?の疑問に近い 「マットがない?」なら、マットの役目がないじゃないか ならばあの布団の下に引いている、ベッドが堅くないようにスプリングなどが付いているのがマットレスだっていうのは何だかオカシイ 前述のは答えが出ないが(語源はあるんだろうけど)マットレスについて調べるとその答えが解った
「mattress」つまり「-less」ではない これはアラビア語で「横たわるために床に投げ落とされたもの」の意味だそうだ ほほ〜ぅ、なーるほど それが分かったからって、どうってことはないな 失礼】

※《>>>レディースTシャツ・拡販への道!》
【6/17〜発売中! 「本気の遊び」にご協力を!!】

Copyright@Toshiya Shiga. All Rights Reserved.
Send Mail to Shiga