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■ 中毒性日記 2012
志賀のひとりごと、日記に綴ってみました。
変態小説家
志賀による、「志賀」を舞台にした空想連載小説。
志賀自賛
志賀の、「志賀」にかけた想いのあれこれ。
年中ムキューっ
志賀、昼の顔。
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寒くなった水曜日。facebookからの再録手抜き日記その2。


Vol.6 これは意外に、神戸の人は知らないお話。神戸育ちかどうかを見分ける方法がある。六甲山のことを、神戸の人は皆一様に「ノッポさん」(NHK「できるかな」)と同じイントネーションで「ろっこさん」と言うのだ。周りに聞いてみよう。(追記 百貨店のことを「○○さん」と言う人は、外商に出入りしている 神戸の山の手に住む人に多い)

Vol.7『雨に強いマチへ』 神戸は海や山も近く風光明媚、横に長いがコンパクトにできている住み良いマチだ。しかしながら、雨が降っている日中には、楽しめる施設が本当に少ない。大型複合商業施設や大バコ店舗は根付きにくい都市でもある。それらはイベントでまかなうばかりではなく、まちづくりでも実践しないといけない。「マチ」とはずっとそこに在るものだ。場当たり的では人は集わないし、そこにCOCOLOも通わない。

Vol.8 湊川のマクドナルド店員は、あり得ないくらいに焦ってる。

Vol.9『謎の中国人家族』 店の近くの中華店(加納町3丁目山手幹線北側)の話はよく書いている。そこの息子22歳は、頬のホクロから毛が10cm生えているとか、鍋を振ってるオヤジさんは日本語がほとんどできず電話が掛かってくると食事中の僕に代わるとか、次女は店のテレビで中国イケメンドラマが始まると微動だにしないとか…まぁとにかくみんながマイペースである。行く機会があれば試して欲しい。一万円札で支払う時「これしか持ち合わせがなくてごめんね」と言うと、その息子は「オオキイノダイスキデェース」と答えてくれる。



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※今日のヒトゴトではないヒトコト&ヒトリゴト&ヒメゴト
まぁ、神戸ツウにはならんわな

※志賀氏的伝言板
11日建国記念の日はOPEN予定です(12日休み) 】 


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