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■ 中毒性日記
志賀のひとりごと、日記に綴ってみました。
志賀による、「志賀」を舞台にした空想連載小説。
志賀の、「志賀」にかけた想いのあれこれ。
志賀、昼の顔。
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「昨日、彼が逝った」 ‘Kクン’

「【TVの反響と23日は開けますの巻蔵人 】」 ‘有り難い’
「20日番組出演告知桃子(モザイクあり)」 ‘番組内容’
「【 この迷惑メールの突っ込みどころ 】」 ‘アナタにも?’
「ただ何気なく放つ言葉に」 ‘明日を創る’

「まるで手のひらのタタカイ」 ‘巷では…’
「ドア一枚の敷居くらいはある店です」 ‘普通です’
「娘の成長を観た(気分)」 ‘バッタリ’
「ゴルフ興行としての強さ」 ‘強気?’

「ちゃんと受け止めなければ…」 ‘愛情のあるパス’
「『失礼します』を使うとき」 ‘失礼か?’
「『なでしこ』に負けとります」 ‘オトコ?’
「『自分でやる』ことの意義」 ‘フィールドに立つ者’

「ボクだけが知っていた時代から」 ‘基地’
「神戸コレクション2004に寄稿したモノ」 ‘先見…?’

「僕が大切にしている『商店主語録』」 ‘確認’
「闘い続ける『友』というもの」 ‘監督’
「イメージを繰り返すこと」 ‘想像と創造’
「一本の贈り物」 ‘嬉しい週末’

「6月『お誕生日』イベントについて」 ‘満員御礼’
「1度泣かせて2度泣いた日」 ‘イベントと同期’
「『こんな歌やったんやシリーズ』その4」 ‘バンパイヤ’
「『こんな歌やったんやシリーズ』その3」 ‘おんぶおばけ’
「『こんな歌やったんやシリーズ』その2」 ‘レインボーマン2’
「『こんな歌やったんやシリーズ』その1」 ‘レインボーマン’

「人間関係をヤメたいそうだ…」 ‘熊取にて’
「幼少期で決まったのかも」 ‘原体験’
「ネガティブを共有するな」 ‘特定少数と’
「週明けはこんな感じで」 ‘桜咲く’
「デコルテってナニ?」 ‘オデコじゃないらしい’
「希薄な関係性を身に着けると」 ‘ウィッキーさん達’

「メジャーの思考回路」 ‘まだまだ…’
「洗濯機の選択肢に迷う」 ‘買い替え’
「ここ数日を徒然なるままに」 ‘3月だね’

「作品を愛し続ける強さ」 ‘多方面から’
「たまにはランドスケープデザインの話を」 ‘行きたくなる’
「今日から神戸ツウ〜なるほどザKOBE〜」 ‘その2’
「今日から神戸ツウ〜なるほどザKOBE〜」 ‘その1’

「ゆうちょ銀行のホスピタリティ問題」 ‘おっちゃんが’
「僕が物持ちのいい理由」 ‘紙モノ’
「その手を、ずっと伸ばせるか」 ‘継続的に’
「ゴルフ場、そのブームの影に」 ‘今昔’
「あの時間を迎える前に」 ‘17年’
「平清盛、神戸の場合」 ‘便乗ではなく…’
「今頃、新年のご挨拶と諸々」 ‘平成24年’

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