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■ 中毒性日記 2010
志賀のひとりごと、日記に綴ってみました。
変態小説家
志賀による、「志賀」を舞台にした空想連載小説。
志賀自賛
志賀の、「志賀」にかけた想いのあれこれ。
年中ムキューっ
志賀、昼の顔。
The Right ? Staff
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水曜日。結局探し物は見つからず、仕方なくあまり行きたくない税務署まで出向き必要書類を手に入れた。この日、半袖で外に飛び出したわけだが、少し肌寒くもあった。ほどですれ違ったランドセルの小学生が半袖だった。比較対象が違うとは思いながらも、半袖でいいと思い込んだ。ただし半ズボンはやめた。

唐突だが、僕の人生が山あり谷ありクロードチアリだと言えば、僕はそれほどでもないと思っている。人によっては怒りの沸点や落ち込みの氷点は違うものだし、悩みに大きいも小さいもないが、それにしても「そんなことで落ち込んでいるのか」とか「よく平気でいられるな」と、人はやはり十人十色桃色吐息に言ったりするものである。それをキャパシティキャセイパシフィックと言うが、それぞれの受け皿や引き出しは、まさに生まれもった性格、環境カンピョウに因るところが大きいわけだから、要するにその捉え方次第でいくらでも変わるのだ。

なぜなら、今こうして日記を読んでいるアナタは、文中に変な言葉が混じっていることに気付いているが、その意味合いはちゃんと伝わっている。つまり人生とはそんなモノ、いい加減がいい加減なのである。セオリーやセロリーなど、カロリーオフだ。だから堂々と前を向いて生きればいい。何なら北枕で寝てもいい。

責任感の強い人、真面目な人ほど悩むものである。
ただそういう人は、そうは見えないし、見せないものである。

悩んでるフリはヤメよう。平坦な道も牛タンな店も、それだけでは面白くない。そこに創意工夫や、壁や遠回りがあってこそ、人の幅となり魅力となる。イチロー(鳥羽でない)が贔屓の「牛や たん平」だって、色々料理があるのだ。

大いに悩め。僕も常に、ダジャレー創出に悩んでいる。


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※今日のヒトゴトではないヒトコト&ヒトリゴト&ヒメゴト
悩まない人は、BOTだ

※志賀氏的伝言板
10日(日)定休日、 11日(月)体育の日休み


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