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■ 中毒性日記 2010
志賀のひとりごと、日記に綴ってみました。
変態小説家
志賀による、「志賀」を舞台にした空想連載小説。
志賀自賛
志賀の、「志賀」にかけた想いのあれこれ。
年中ムキューっ
志賀、昼の顔。
The Right ? Staff
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4日より始動しました本年ですが、店に入る時間が遅れてしまい、数組のお客様にはご迷惑をお掛けしました。年の初めは挨拶回りなど何かとあるものでして、すみません。とにかく今年もよろしくお願いいたします。

そう言えばエゲツナイ数の年賀状をいただいております。年末にいつもお送りしているハガキの作成ができなかったバタバタで、それらのご返事もサボっております。この日記をご覧の方々にはココでご容赦願うとして、それ以外の方には「そう言えば年末のハガキ来なかったな ナンでだろう?」「年賀状送ったら、返事がいつもあるのになぁ」と思われて心配させる作戦で、どうか確かめる意味でご来店いただきたいものである。いや申し訳ない。

大晦日にギックリやった腰が、織田裕二の東京ラブストーリーの役名…カンチ…まだ完治していない。これは困ったことだ。幸い寒さ故にゴルフの誘いはないが、普段のちょっとした腰のヒネリがぎこちない。これを年齢だと思いたくはないのだが、6月で46歳という歳を考えると、色々無理は利かなくなっているという自覚は持った方がいい。僕は柔道の決め技「はね腰」が得意だった。大きく腰を捻るのではなく、相手の懐、腹の部分に腰をぶつけるような入り方で、腰を支点に相手を跳ね上げ投げる技である。今年は、跳ね腰で飛躍して行こう。意味が解らない。

唐突だが、メディア業界には、ドラマを支える「F1層」という言葉がある。Fは女性を意味するFemaleから、その第一層を20〜34歳の女性に定義付けているものだ。昨今ヒット商品(ファッション、スイーツ、旅行など)にしてもF1層をターゲットにしたものも多く、今年もその傾向が続くだろう。昼間の仕事に於いてもそういったプロモーションやディレクションが多くなりそうだが、そうなると、この店にもその辺りを意識した店づくりを視野に入れないといけないのかも知れない。よし、カラオケを付けよう。水槽にクラゲを浮かせよう。…ウソじゃ。

とにかく年が明けた。

今年もよろシクラメンの香り。古っ。


※今日のヒトゴトではないヒトコト&ヒトリゴト&ヒメゴト
バンテリン塗ろっと

※志賀氏的伝言板
11日は成人式で休みます  誰の?】


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