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よく、どこからがおじさん（おばさん）で
どこからがそうでないのかの議論があったりする。
至極簡単なことである。
彼ら子供達は、自分の親を基準に観ている。
お父さんお母さんが若ければ（年齢だけでなく）
周りがオッサンオバチャンに見えるのだ。
対して、親がどんどん老いて行けば、親をおじさんおばさんに見てしまう。
日曜朝からゴルフコンペに行っていた。
アウトとインのスコアに15打も差があった（*_*;）
でも後半に盛り返せたことも、パット数12だったのも良かった。
土曜に店があった関係でほぼ眠れなかったが、後半崩れる癖も出なかった。
でも、行き着くゴールが見えないから、何度も何度もまた挑戦するのだろう。
世のお父さんお母さん、多分、悔しいとかがむしゃらとか
より良くなりたい、努力を惜しまない、
そんなの忘れたなんて思ってたら、あんな呼ばれ方をするのです。
幸いまだ、マチの子供には「おじさん」と呼ばれたことがない。
でも気を抜くと、オッチャンと呼ばれることもある。
※今日のヒトコト
【また石川遼クン凄かった 彼はよく「アグレッシブ」という言葉を使う が、積極的に諦めない姿勢は、若さに合わせてオーラまでをも備えた 強すぎる】
※志賀氏的伝言板
【 出稿間近である 】
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