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■ 中毒性日記 2009
志賀のひとりごと、日記に綴ってみました。
変態小説家
志賀による、「志賀」を舞台にした空想連載小説。
志賀自賛
志賀の、「志賀」にかけた想いのあれこれ。
年中ムキューっ
志賀、昼の顔。
The Right ? Staff
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「自分でスランプだと決めたらスランプになる」

LPGAメジャー「マクドナルド全米女子プロ選手権」解説 岡本綾子の談


「未熟者にはスランプはない」

楽天ゴールデンイーグルス監督 野村克也


「ヨーロッパの石畳で日本車が走るCM撮影をするのはオカシイ 例えばTOYOTAが豊田市にあるから、個性が出せないと認めているようなものだ つまり、日本車に先端のデザイン性を感じないのは、そういった街並が日本に少ないからである」

あるクリエイターとの話の中で出た説


「ゴルフ場、三木セブンハンドレッド倶楽部は、なぜ700なのか知ってる?

…三木東インターから700mなんやで」


先日僕が発見した事実 浅っ。



※今日のヒトコト
【以前から僕は、神戸の埋め立て地(主にポートアイランド)に、 世界のスポーツメーカーのファクトリーを招致するべきだ と唱えている 工場をスケルトンにして生産工程を見せる NikeIDのように、オリジナルシューズをそこでつくる作業も見ながら、カフェで待つ事ができるような工場 そうなると、例えばPUMAロゴの入った作業着の人達も意識して働く事になるだろう(あのウェアは販売しているのですか?というくらいにカッコイイデザインで) 屋上はブランドロゴを全面に、神戸空港に離発着する飛行機から見えたり、そこで従業員がバスケやフットサルに興じていたり、ゴルフなどのギアを試打する姿もポートライナーからフラットに眺める事ができる それらがaddidas、NIKE、PUMAだとしたら、神戸発世界のasicsへの刺激にもなる スポーツ競技場、芝生を敷き詰めたグラウンドも併設し、プロの練習や一般にも開放してもいい そういった意味から、 日本車の各メーカーファクトリーがポートアイランドに集結したり、極論をいえばIKEAの横に、ニトリや無印良品家具など競合他社を置く発想も満更遠い話でもない

※志賀氏的伝言板
Tさん、新しいプロジェクト楽しみです


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