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■ 中毒性日記 2009
志賀のひとりごと、日記に綴ってみました。
変態小説家
志賀による、「志賀」を舞台にした空想連載小説。
志賀自賛
志賀の、「志賀」にかけた想いのあれこれ。
年中ムキューっ
志賀、昼の顔。
The Right ? Staff
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週明けの月曜日。いよいよ梅雨入り前の、穏やかな天候であった。

ホームページの日記リンクがここ最近できていなかった。色々な方から突っ込みをいただいて修正、改めて見てくれている事を嬉しく思った。そう言えば先日女性のお客様から「印象的な、いい声ね」とお誉めをいただいた。いつかは、また違う方から「子宮に響く声」とも称された。サイトのリンクの指摘してくれた方々にはお礼として、耳元で低音を聴かせたい。響かせましょう、産み落とすまで。

ひろみ郷が「アラフィフ」と言っていたのを知ってか知らぬか、50歳前後をアラフィフという流れがあるらしい。「アラフィー」普及委員長の僕としては悔しい。て言うか、30代の女性をまとめて「ミソジール」と推しているのも加納町ですら浸透していない。なぜだ。僕がゲイだという噂はすぐに広まったのに。

福山雅治という人物には会った事はないが、嫌いではない。俳優としてもアーティストとしても地位を確立しているし、フォトグラファーとしての才能もある。その反面ラジオなどのトークでは、二枚目以外の顔も見せ面白い。しかし、彼の作詞作曲のニューシングル「化身」は、ちょっといただけない。CX系土曜ドラマの主題歌らしく、アップテンポのロックチューンと解説にあった。あの曲は、ほぼ「エロティカ・セブン」である。彼はサザンの後釜を狙っているのかも知れない。

僕がずっと大好きで、時折通う店がある。オープンして3年、その店のトレードマーク、ロゴその他を担当する事になった。何も知識のないところからのデザインワークに関わる事も多いが、先に人となりやその想いを知っていて共に創り上げる事は格別である。実は、ほぼでき上がっていてお披露目は近い。それについては、また近々ココで書くとする。マチの仕事は楽しいな。足跡がまた増えた。

髪がスーパーサイヤ人みたいになってきたので、予定の合間を縫って切ろうといつもの店に連絡をすると、月曜日で定休日だった。そんな中、店に久々のUクンが来て開口一番「志賀さん、その髪型いいネ!」と言ってきた。これが女性の声ではないので迷う必要もないのだが、写真写りのように、自分がいいと思うものと人から見た自分は違うものなのだろう。もう少し伸ばそうか。踏んでコケるくらいまで。


※今日のヒトコト
【1バレル70ドル レギュラー120円台  やっぱり上がってきたな

※志賀氏的伝言板
H報堂の面々、サントリーレディスオープンで神戸に来るんか?


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