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■ 中毒性日記 2008
志賀のひとりごと、日記に綴ってみました。
変態小説家
志賀による、「志賀」を舞台にした空想連載小説。
志賀自賛
志賀の、「志賀」にかけた想いのあれこれ。
年中ムキューっ
志賀、昼の顔。
The Right ? Staff
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さて仕事始めの5日。開店と同時に、東京在住のライターさんが取材に来た。元々知っているのである程度は既に話してあるし撮影も終えていたが、店の「今」の空気を感じたいからと忙しい中飛んで来てくれた。顔の見える関係は嬉しい。24日の発売「 INVITATION 」。知られてないがいい雑誌。僕のセミヌードはない。

先日 「志賀複数説」 の日記にも書いたが、タイムリーにまた同じような事があった。用事があって、BAR端くれ醍醐のMさんに新年の挨拶がてら電話をしたら「2日、京都伏見稲荷に綺麗な女性と一緒でしたね」と言われた。確かに京都にいたが、夕方まで実家にいてその後は烏丸御池に出たから、そこには行っていない。コピーロボットか、僕を落し入れる誰かの罠か。二つ下の弟かも知れないと一瞬思ったが、ヤツはどちらかと言うとどこかの種族、原住民顔なので違うだろう。

店が終わって近くの中華に行き新聞の社会面を見ていたら、こんな強盗の記事があった。『香芝市平野(奈良)のラブホテル「おとぼけビーバー」の1階事務所に男3人が押し入り、女性従業員2人にバールのようなものを突き付け「金を出せ」と脅した』そうだ。昔、東大阪のスナック「そんなバナナ」であった傷害事件の記事を思い出した。ちゃんと付けた名前だろうけど、こうして活字になるとナンだか情けない店名である。もう今はないスナック、湊川柳筋の「パパラッチ」や、三宮「逃亡者」も色々想像させたが確認しようがない。何か事があった時には表沙汰になる名前としては少々恥ずかしいものだ。奈良のホテルの従業員も「お金なんてありましぇ〜ん」と、流石に「おとぼけビーバー」になれなかったようである。

新聞ニュース沙汰になるつもりはないが、

そういった事に於いては「志賀」で良かったと思う次第である。


※今日のヒトコト
【新年の明石大橋海峡大橋、夜のイルミネーションは紅白だと、自宅マンションから眺めた時に知った それはまるで、 宮崎アニメのタイトルの中に全て『の』が付いている という事ぐらいに、ちょっと見付けた感がある ちなみに「もののけ姫」もアリらしい 何の役にも立たないが、志賀チャンの豆知識じゃよ】

※志賀氏的伝言板
【今月25日の日曜日 店でライブがあります  僕は場所をお貸しし、ドリンクの提供をするだけですが始めての試み、楽しみです 『神戸加納町 酒と音符と男と女』〜二胡、ジェンベ、ギターの饗宴〜 詳細お問い合わせは  >>>こちら


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