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■ 中毒性日記 2008
志賀のひとりごと、日記に綴ってみました。
変態小説家
志賀による、「志賀」を舞台にした空想連載小説。
志賀自賛
志賀の、「志賀」にかけた想いのあれこれ。
年中ムキューっ
志賀、昼の顔。
The Right ? Staff
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さて皆さん(浜村淳風に)、1日発売の「Meets Regional(ミーツ・リージョナル)」はご覧いただけましたでしょうか?セミヌードの経験はあっても、今回は大胆にあそこまで肌を露出するとは思い切ったものです。そもそも肉体をさらけ出す仕事など、ショーパブでバイトしていた頃以来な訳で…すんません、Meets掲載以外は全部ウソです。志賀、極フツーに立ってます。ぜひ見てください。

日曜から月曜日に掛けての2時間睡眠、朝からの山ごもりは少々キツかった。太陽にもあたったし、走りもした。大声も出し笑った。忙殺など近頃ないが、こうして「無に」なれる時間帯は尊い。僕の事をムーニーちゃんと呼んでくれ。

その足で16時前に六甲に到着。中旬にある女子大生との合コン、もとい講義の打合せに出向く。先生には見えない先生に、腹減ってないか?ハラヘリヘリハラと、また深江の東部市場の近く「一生懸麺」とんこつラーメンを目指す。今日も紅ショウガとカラシ高菜の雨が降る。モチのロン、替え玉をした。ごまを投入するのを忘れた。「豆乳をお鍋に投入しまぁ〜す!」言いたかっただけだ。

その後、場所を変え御影、山手幹線沿いのにしむら珈琲に行く。ここは何かと僕には思い出深い場所である。グァテマラのコーヒー農園で働いていた頃、フェアトレードと称して虐げられた過去に嫌気がさした…ウソぷー。そんな、スタバの不思議みたいな過去は僕にはない。とにかくよく利用したもので懐かしい。

眠気もあって、黙ると死ぬんじゃ的マシンガントークで、アメリカンジョークを飛ばす。死語満載の、野村萬斎であった。意味不明。おそらくにしむら珈琲では、この声のデカいオッサン早く帰らんかなと思われたはずである。「声の大きい人に悪い人はいない」と誰かが言っていた。根拠はないが、ヒソヒソ話やヒ素をコーヒーに盛るよりはいい。こんな事で来たる女子大での講義が上手く行くのだろうかと思いながらも、それはこの目の前の両津勘吉みたいな男に委ねる事にした。

女子大生ウケするために、「青山テルマ&ルイーズ」という
センシティブなギャグを持ち込みたいと思う。

「世界のナベツネは隠居しろ!」と
辛辣なスパイシートークも入れたい。

就職事情に不安を抱く3回生が対象だという事も聞いているので、
「ワタシを採用しなさいよぉ〜」という効果的なアプローチも伝授したい。


※今日のヒトコト
【そう言えば、両津勘吉先生が「当日を迎えるまで、志賀サンのサイト日記を読んでおくようにと学生達に言っておきます」と話していた 僕の講義を拒否されたとしたら、 今日の日記が原因だろう

※志賀氏的伝言板
12/1発売、Meets「20周年記念 永久保存版 ミーツの100店。」で志賀探し


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