www.bar-shiga.com
■ 中毒性日記 2008
志賀のひとりごと、日記に綴ってみました。
変態小説家
志賀による、「志賀」を舞台にした空想連載小説。
志賀自賛
志賀の、「志賀」にかけた想いのあれこれ。
年中ムキューっ
志賀、昼の顔。
The Right ? Staff
ホーム >>>
11/20「『仮面の忍者赤影』に憧れてた」 バックナンバー >>>
夜中に毎日「金目教編」一挙放送中。
あれって、関西テレビ制作やったんやね。

しかしオカシイ。
僕が3歳〜4歳(1967年〜68年)の頃までやってた忍者もの。
しっかり記憶がある。ませたガキだ。

赤影は断トツで人気だった。オリジナル仮面を作った。誰が赤影役かで争った。のちに赤影は、京都錦小路市場の魚屋で働いていたという噂があった。

白影は、京都山科に住んでいた。中学の時に散歩中の彼を見付けて、興奮したのを覚えてる。凧には乗っていなくて、トレーニングウェアだったのは残念だった。晩年は、必殺シリーズなどで悪役ばかりであった。ウルトラマンシリーズにしても、なぜかヒーローは晩年悪役が多い。

青影は、のちに「どっこい大作」というドラマの主演となる。
『どっこい大作』は、1973年から1974年まで放送されたテレビ映画。これも観てたが、関取を目指す少年の話だと勘違いしていた。
どうやら調べると違ったようである。

中学を卒業し、北海道から単身上京した田力大作は 苦難を前にしても「どっこい、どっこい」と相撲の張り手の構えで乗り越えていく。

なんだそりゃ。

今見ると、「仮面の忍者赤影」は突っ込みどころ満載であるが
やはりあのワクワクドキドキ感は懐かしい。
日曜まで、夜中は釘付けである。

>>>仮面の忍者赤影


※今日のヒトコト
映画もあったくらいだから、ブームでした

※志賀氏的伝言板
23日の日曜(勤労感謝の日)は開いてます


◆この日記に コメント したい方は、神戸加納町 >>> 「BAR志賀」【ブログ版】へ! (HP日記のみ更新・ブログのみの画像もあり!)

◆携帯から見るブログ版! http://ameblo.jp/bar-shiga/


加納町 志賀とはどんなヤツ?
>>>プロフィールとバイオグラフィー(一部)はこちら……

Copyright@Toshiya Shiga. All Rights Reserved.
Send Mail to Shiga